ことの発端は2024年5月の両腕骨折からですが、骨は治ったけども親指の腱の手術をしたので左手が使えない時期。
簡単なものならば包丁で切ることは出来る。野菜などを両手で洗うことが出来ません。外食や買っていたものだけだと厳しいので、なんとかちゃんと造ろうかと思いました。
スーパーで豆乳が目に入ったので、こんなものを造ってみました。
材料
豆乳
大根
鰹節
醤油…など
大根は剥かなくても、なんとかイチョウ切りに出来た。葉の部分は1cmくらいに。
少量の水に鰹節で出汁をとります。少し塩を入れます。
大根に火が通ったら豆腐を入れます、切ってもそのまま入れて適当にほぐしてもOK。
温かくなったら、豆乳を加える。醤油や香辛料で味を調えたら完成
親指を使わないように(笑)器に盛り付けたら食べれます。
猫舌なので、冷めた方が美味しい
具材は何でもいいし、味噌や他のモノもいいよね。
出来るだけ片手でも作れそうなということでこうなりました
純チタン製KAFF(カフ)は、熱エネルギーとして日々の生活の中にあるガス、石油、薪・木炭などのエネルギーを調整するのとともに、身体にとりいれる食材の調整をする役割のエネルギー変換装置として開発されました。
調理をする人と食材と熱エネルギー、そしてKAFFとのコミュニケーションを通して出来たお食事は、きっと格別な味になるのと同時に細胞が活性化され召し上がった方も何か大切なことに気づいて頂ければ幸いです。
純チタンを使用することでさらに熱効率を高め、限りあるエネルギー資源の節約という形で地球環境保護にも貢献いたします。
調理する人の意識と食事をする人の『自分だけがよければ…』というせまい自己認識(自我の振動波)から、ものごとを地球全体で意識し、広く大きくとらえていけるような意識変換のお手伝いが出来ると思います。
・ 作用について
*エネルギー変換装置であるKAFFは、食材のエネルギーを調整し、エネルギーレベルで細胞を正常化していきます。
*調理の際に使用するエネルギー(ガスなど)のエネルギーを自然のしくみにかなった状態に変換していきます。
・ 素材
素材には、調和のとれた振動波の増幅効果と熱効率を上げるため、純チタン(不純物を取り除いた100%チタン)を流通しているチタン製フライパンの2倍以上を使用しております。
サイズ
本体外径 25cm
底部分径 12cm
深さ 7cm
柄の長さ 19cm
重さ 約700グラム
※手造りの為多少のへこみキズ等は御容赦ください。多少寸法のばらつきがあります。
発売元 株式会社DENEQEN(デネケン)
製 造 株式会社 日 勢
監 修 形態波動エネルギー研究所
代引き・クレジット支払い不可商品です。