製品詳細

異次元への旅(さらなる宇宙意識への旅立ち) 足立幸子

販売価格: 10,120円(税込)

[在庫あり]

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宇宙の壮大なドラマ。
すべての本質のエネルギーが体験する、愛と調和への旅。
EVHAの星へと変換しようとする地球の
すべての存在物にメッセージをおくり、 サポートする絵本。
16枚綴りの画集。
金と銀のマーカーと色鉛筆で描かれたシンプルな作品。

サイズ 265×265mm

発行 形態波動エネルギー研究所

 現代のファインアートは、自我と自己主張を観念的に表現した、観念のかたまりの様な作品がほとんどの様ですが、私の作品は、全く、自我も自己主張もない、只々、宇宙の波動を絵にしている、本質のみを追求した、いっさい演出のない、要するに、Let it be!の心境で作った作品です。
宇宙はアートと科学です。
これからも、宇宙の本質を、アートで極め続けたいと思って居ります。

足立幸子 sachiko ADACHI
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足立幸子作品としては、絵本に分類されますが、一枚一枚のアートになっています(本のようにはなっていません)
フレームは付いておりません。以前フレームは別売りでありましたが、すべて今はありません。

直観のための絵本(イントゥーション)と動くアート(CGアート)のDVDの(コンシャスネス)と並んで、重要と思われるシリーズのひとつです。

https://harmonylife.ocnk.net/phone/diary-detail/1697
メールは最小限に、基本は電話で

intuition(直観のための絵本) 足立幸子 https://harmonylife.ocnk.net/product/1068
直観のための絵本を印刷した印刷業者さんのブログ
https://marks123.blog.fc2.com/blog-entry-167.html

他の写真

画像: 異次元への旅(さらなる宇宙意識への旅立ち) 足立幸子
profile 足立幸子

1946.6.8 東京に生まれる
1970〜 ザ・デザインスタジオにてインテリア、カラーコーディネーターとして活躍
1985 コズミック・アーティストとして活動を始める
1988.11 JAPAN EXPO ロサンゼルスにて“動くアート”としてファッションショーに出品
1989.5  三人展 淡路町画廊(東京)
1989.10 個展 ギャラリー・アサクロス(東京)
1990. 5 個展  淡路町画廊(東京)
1990.11 個展 MOREN
1991. 1 個展  ギャラリー・アサクロス(東京)
1991.10 個展 京額(京都)
1992. 4 個展 ギャラリー・フェローシップ(群馬)
1992. 5 個展  淡路町画廊(東京)
1992. 7 個展 事画廊(岡山)
1992. 9 個展 屑川画廊(金沢)
1992.11 個展 ギャラリー宮(沖縄)
1992.11 個展 あしび画廊(松山)
1993. 1 個展 玉屋ギャラリー(佐賀)
1993. 6 スペースSachi オープン
1993.6.20 プレアデス・タイゲタ星へ帰星する


発行    1993年11月
発行者   足立育朗
企画    川合茂美
編集    藪英雄
発送所   形態波動エネルギー研究所
印刷/装丁 上六印刷株式会社
(93年当初の文章)

Message

「異次元への旅」 それは、その星でのスタディを終えた魂にのみ与えられる、未来の時空間への旅であり、宇宙の法則の核心へさらに近づく第一歩である。足立幸子の魂は、地球人としての役割を終え、正に今その体験を旅をしながら、生前画かれたこの絵の時空間そのものを本人が味わいつつ、帰星し、プレアディアンMr.DOGE PAFAG に戻りました。
   ありがとう!SACHIさようなら!

                    プレアデス FOZIAより

 
 この作品は足立幸子が1987年に画いたもので、人間の魂(本質)が肉体を通じてスタディをする為、自然の法則に適った方向へシフトした顕在意識が本質に気づき、宇宙との調和度が高まり、やがてその魂が。その星(地球)でのプログラムされたスタディを終え、新しい星や自分の生まれた故郷の星へテレポーテーション(時空間移動)し終わるまで波動のエネルギー変換の状態をいろいろ表現したものです。これか所謂、ある星(地球)からのリ・インカネーション(輪廻転生)終了後の壮大な宇宙のドラマとも言えます。

                    足立育朗

平成29年訂正文↓↓↓
Message

「異次元への旅」 それは、その星でのスタディを終えたEXA PIECO(本質)にのみ与えられる、未来の時空間への旅であり、宇宙の法則の核心へさらに近づく第一歩である。足立幸子のEXA PIECOは、今回の地球人としての役割を終え、正に今その体験を旅をしながら、生前画かれたこの絵の時空間そのものを本人が味わいつつ、高時空元にFANT(時空元間移動)し、プレアディアンEXA PIECO YUROUN REGEUQESに戻りました。
   ありがとう!Sachi さようなら!

           
 この作品は足立幸子が1987年に画いたもので、人間のEXA PIECO(本質)が肉体を通じてスタディをする為、自然の法則に適った方向へシフトした顕在意識が本質に気づき、宇宙との調和度が高まり、やがて、そのEXA PIECO(本質)が、その星(地球)でのプログラムされたスタディを終え、新しい星や自分の生まれた故郷の星へFANTし終わるまで波動のエネルギー、及び時空元の変換移動の状態をいろいろ表現したものです。
これか所謂、ある星(地球)からのリ・インカネーション(輪廻転生)終了後の壮大な宇宙のドラマとも言えます。

   平成29年12月20日訂正    足立育朗
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