日々のこと(日記)

120年 吉野家

2019年05月11日

 ニュースを読んでいると、牛丼の吉野家がライザップとご飯抜きの牛丼をコラボレーションって書いてあった。内容ないんですが、創業120年なんだって。1899年、明治32年に日本橋で始まったそうなんです。そんなに長く凄いですね。
 もう30以上前に、子どもの頃からお肉が不味くて嫌いだったんですが、『肉くらい食べられるようにならないとね』と、やらなくてもいいのに、なんとか頑張って食べられるように努力していた時期があります。あ、食べるんですが、不味くて気持ちが悪いんですよね。
 そんななかで、数回吉野家にも行って、食べた事があります。僕にとって美味しいかどうかは?ともかうね。
 明治時代にはハイカラな食べ物だったんだろうなあ。牛丼と言えばキン肉マン。よくマンガのなかでも『牛丼一筋♪』って歌っていましたね。

 具材はともかく、天丼とかそういうのも、下のご飯にタレが染みすぎているから…できれば、ご飯と別のお皿にオカズがあるほうがいいなあ。それにしても染みているのが牛丼の具の汁だとしたら逃げ場がないよね。あの頃、頑張って食べたよな。

 真地球の歴史http://harmonylife.ocnk.net/product/772には、大雑把ですけど…最後の移住が約一万年前、グローバルな原子核戦争がおよそ5000年前。そしてその時の地球内での移動後の日本列島での原子核戦争が3000年前。
 3000年前のは、地域規模のだと思うし、この地域では縄文弥生時代(プレアデス・カシオペア文化)ってことですよね。
 時間のスケールを、一万年を一年365日くらいとすると、120年というのは4-5日ということなのかな。1966年のウルトラマンの放送も2-3日前のこと。ボクの生まれた1968年もそんなくらいだね。
 真地球の歴史の時間のスケールの最小単位で比べると、吉野家の歴史もわかりやすいですよね。

https://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIyM2RfbTAwMDAwMDBmeQ%3D%3D


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