日々のこと(日記)

静岡県のKSさんからのメール 家族の形態が変わる…

2019年08月31日

只野 富士男さま

 こんばんは。3通のメールをいただきました。
 22年前の対談を改めて読ませていただきました。

 小林正観さんの
 「愛の究極は、黙って側にいてあげること。」

 足立育朗さんの
 「待ついうことも愛。どういうサポートをすればいいか工夫することも自分自身のスタディ。」
 が心に沁みました。

 新しい家族形態になり、付き合い方に迷いや戸惑いが重なって来ていた我が身。

 「これまでのやり方では乗り越えられない段階」に気持ちが進み、ひとつステップを上れそうな心の整理ができつつあった、このタイミングに入ってきたメッセージでした。
 大変心に響く内容で、穏やかな気持ちになれました。これも「サポートを受けている」ような不思議な感覚です。

 只野さんの書かれている事の全てを理解することはできませんが、私の今の段階で「スッと理解できる部分」が自分の居る段階であり、ふさわしい導きなのだろうと思います。

 ありがとうございます。

静岡県 KSさん

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おはようございます。

夜にメールいただいていましたね、こんばんは。

 長いメール三通は、先週からのアレですよね。

 22年前の鼎談は、アオバの会員のみなさん限定で配信しました。なぜって…気づいたら、すぐに実践できる一部の準備が整っているからですね。差別じゃないんですよ、基本的にみなさんに案内はしているけど、同調してくれない方は仕方ないなあって思うだけなんです。

 KSさん、家族の形態が変わったというと、増えたり減ったり…そういうのってありますよね。
 まったく別の方のことなんですが、その方は離婚再婚をしていて、要するに離婚した伴侶と以前のその子ども、そして今の夫婦と子ども。これって家族みたいなんです。
 ということは、離婚しても、死別しても、子どもが独立しても…感謝の対象の人が増えるってことみたいなんです。
 お子さんが結婚をしたら、その相手は、まったく今までの生活とかけ離れた存在だったりもしますよね。

 僕もいつも大変です(笑)、顕在意識では。

 いつもありがとうございます。

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