日々のこと(日記)

あるがままに生きるに書かれているムニーのこと

2024年03月19日

 先週から正直不動産を散々見ている(season1と2を二回目を見ている)、そのためなのか夢の中で家を探していた。家を探していたっていうのはなぜかEちゃんの家。ボクの立場は不動産屋さん。ああ何なんだかね。

 あるがままに生きるhttps://harmonylife.ocnk.net/product/569より抜粋〜
 これから皆様の意識が変わってきて、欲がなくなって、奪い合いではなくて、分かち合いになっていったら、争わなくなるのですね。
 そうしますと、これから要らなくなる業種がたくさん出てきます。

 変わる時は一気に変わりますから、もう時間の問題と言ってもいいかもしれません。
 争わなくなったら、警察いらない、おまわりさんいらない、裁判所いらない、弁護士さんいらないという感じになりますね。
 結局、心が病気を作っているのですから、皆様が悩まれなくなられてストレスがなくなって平安な気持ちでおられたら、病気なんか創り出さないですから、お医者さんいらない、病院いらない、保険会社いらないと、いらない業種がたくさん出てきます。

 それに代わって必要になる業種も出てきますが、現在は、いらない業種たくさんあります。

 よくいらっしゃるのですが、お医者さんが息子さんを、どうしても医者にさせたいというので、大学受験のとき、五浪とか六浪させてお子様をおかしくしてしまっているお母様がおられます。

 それでこの話をして『もういらない業種がたくさん出てきて、お医者さんもいらなくなるのですよ。病院もいらなくなるのですよ。そんな先じゃないですよ。息子さんをおかしくしてまで医大になんか行かせようとしないことですね』と言っています。
 そういう感じで、本当にいらない業種がたくさん出てきます。
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 「これからみんなムニーの学びをちゃんとしようね」。
 あるがままに生きるに書かれている「要らない業種」はほんの一部ですよね。でもちゃんと考えたら(考えるというのは損得で考えるのではなくて、直観で情報を得るという意味)分かりますよね。
 今までノラリクラリと、マネーを得るための仕事にしがみついていた人が何十年も経ってから仕事を失う、なんてこともあった。
 働くというのは「端を楽にすること」って若い時に教わった。でも「楽」というのも誰かの自我と欲を満たすってことはホントは違う。もちろん自分が自我や欲を満たすというのもアレかなあ。

 あるがままに生きるには「医者は要らない」と書かれているけども、真の科学者としてのドクターは役割があるに決まってるでしょう。杓子定規に受け取らないでいきましょうね。

 0-100(ゼロか百で極端なデジタルな考え方)で変えることはほぼ不可能なので、ゆっくりとアナログに(少しずつのグラデーションで)自分の思いや行動を変えていこう。

 0-10度。暖かくなるのは24日の日曜日から。どちらにしても寒暖差が大きいのとこのところ風が強いね。

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