日々のこと(日記)
ホントに大変なことの一部 なので意外とそうでもないことだらけ
2022年05月19日
先に書いておきますけども、顔のわかる方の話しじゃないですからね(笑)。時々『日記に書かれている内容は私のことですか?』という連絡を頂きますけど、そんなことはそうそう書けないですからね。なのでそういう余計なことは考えないで下さいね。あと、光の国の話しは記憶ではありませんからね。
夢を見ました。その夢とは関係ないんですが、目が覚めて28年くらい前のことで思い出したことがあった。
ほら、代官山のYOYOは色んな人が来てしまうわけですよね。代官山に来た人で、その流れで逗子のほうにも来てしまう人もいますよね。だから、興味本位ではやめてくださいね!
さて、団体の名称などもずっと前のことだからぼやしているし、時系列が入れ替わって記憶しているかも知れないんですが、AとBの人物がいました。先にAを書きます。
Aさんはブラジルから…えーいきなりブラジルからのお話しなの?日本にいるAさんの知り合いが代官山にまず来た事から始まるわけなんです。たしかサニアシンという瞑想などのグループが世界的にあって、その存在も知らなかったので『え?サイヤ人』って思ったんですけどね。(以後、サイヤ人のAさんと書きます・笑)
サイヤ人のAさんは、日本人の当時50代くらいの男性で、家族がブラジルから国外に出られないって言っていて、ある情報と引き換えに愛さんに500万くらい融資してほしいと言うんです。…もう胡散臭いよね。
ボクは25歳か26歳くらいだったよね。なのでウルトラマンZくらいの(Zはウルトラマンゼロから『お前は半人前どころか1/3人前だ』と言われている)、今もそれに少し毛が生えた程度なんだけどね(笑)。
見た目からしてターバンを巻いているような…もうそんなのも記憶が薄い、怪しい風貌だし、ボクは『この人はダメだよ』などをその場で愛さんにも言った。Aさんは凄んで『君と話しているわけではない』とね、1/3人前だからね。
でもその情報はそれなりに良かったのはそうなんだけども、その後もAさんは無理難題を持ってくることになった。(流石にそれは断った)
Bさん。夜中にBさんはやってきた。ほぼ同年代の男性で、危ない目をしていた。でも夜中で愛さんたちは眠っているし、BさんはAさんの知り合いというし、いきなり無碍には出来ない。
それで、『何したい?』と訊くと、『風呂に入りたい』と。夜中に突然やって来て、なんなんだ。
でもさ、無碍には出来ないからとりあえず、風呂に入れてあげて、寝床を用意したよ。
翌日、秋月さんがまた大げさに、Bさんと一緒に話している。そんなのが数日続いた。
Bさんは何なんだ?いろいろと微妙なことを言っている。世界各国を旅したとか…そんな時に変なCDをかけていて、トランスなんとかって言っていて、CDなのに一枚が何時間も動いている。当時はそういうのをわかんなかったので、アレなんだけど。意識を高揚させるとかなんとかって。
こいつはヤバい!
夜になって秋月さんと酒盛りしている。相手に出来ないと思ったから関わらないようにしていたけど、時々漏れてくる言葉が変だ。日本語として変という意味ではなくて、使っている単語が変ってこと。
いったん姿を消して、何やら車を買ってきたとやってきた。
その頃の愛さんの使っていたワゴンはとても古くて、毎月のようにバッテリーが上がる。
酒盛り中に、『車をなんとかしましょう』と聞こえてきて、秋月さんも『そうだな』など答えている。何バカなことを言ってんだよと思っていた。そもそも秋月さんにそんな決断力はない。担当外だから。
やっとここまでで、愛さんも『もうどこかに行きなさい』というふうになった。
このAさんとBさん、こういうヤバい人たち(これ以上のもいたけども)見てきたから、ちょっとやそっとの何たるかは大したことない。
AさんもBさんも、最初の印象というか直観でダメだろうと思った。特にBさんはボクひとりでファーストコンタクトだったから。でもさ、いきなり出合い頭にスペシウム光線を浴びせるわけにはいかないよね(笑)。
でも本当は調和のとれた時空間を守る(これは大げさ)ためにはそういう判断も必要だったのかも知れない。
でもさ、なんせウルトラマンZだったから(笑)。一応、レジェンドウルトラマンたちがいたら、対応を仰ぐよね~。
当時は今ほど憑依のことは教えてもらっていなかったから、わからないよね。
Bさんのような…憑依はともかく、お酒を飲むというのはよぼど自分を律することができる人じゃないと危険だね。秋月さんも怒りぽかったけども、お酒飲むとより大変だったからなあ。お酒飲んでる人は(最中は)まともに関わったらダメだね(笑)。
ベリアル級のヤバい怪獣だったら、ボクなんかはイチコロだね。ゾフィー、ウルトラマン、セブンの三人が束になっても敵わず、ウルトラの父も敗退してしまう。そんな厳しい人?は会ったことはないけど。そもそもウルトラの星を襲撃しようとするなんてイカれている。でもさ、ちょっと近いお話しだったでしょう。ウルトラの父が負けベリアルも去った後にボロボロになってるタロウが「最後の残り火はボクが守る!」って。健気だったな、そんなタロウも今はウルトラ道場の筆頭教官で立派になったよね。
自分が闇落ちしたベリアルだという方は、自首して下さい(笑)
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夢を見ました。その夢とは関係ないんですが、目が覚めて28年くらい前のことで思い出したことがあった。
ほら、代官山のYOYOは色んな人が来てしまうわけですよね。代官山に来た人で、その流れで逗子のほうにも来てしまう人もいますよね。だから、興味本位ではやめてくださいね!
さて、団体の名称などもずっと前のことだからぼやしているし、時系列が入れ替わって記憶しているかも知れないんですが、AとBの人物がいました。先にAを書きます。
Aさんはブラジルから…えーいきなりブラジルからのお話しなの?日本にいるAさんの知り合いが代官山にまず来た事から始まるわけなんです。たしかサニアシンという瞑想などのグループが世界的にあって、その存在も知らなかったので『え?サイヤ人』って思ったんですけどね。(以後、サイヤ人のAさんと書きます・笑)
サイヤ人のAさんは、日本人の当時50代くらいの男性で、家族がブラジルから国外に出られないって言っていて、ある情報と引き換えに愛さんに500万くらい融資してほしいと言うんです。…もう胡散臭いよね。
ボクは25歳か26歳くらいだったよね。なのでウルトラマンZくらいの(Zはウルトラマンゼロから『お前は半人前どころか1/3人前だ』と言われている)、今もそれに少し毛が生えた程度なんだけどね(笑)。
見た目からしてターバンを巻いているような…もうそんなのも記憶が薄い、怪しい風貌だし、ボクは『この人はダメだよ』などをその場で愛さんにも言った。Aさんは凄んで『君と話しているわけではない』とね、1/3人前だからね。
でもその情報はそれなりに良かったのはそうなんだけども、その後もAさんは無理難題を持ってくることになった。(流石にそれは断った)
Bさん。夜中にBさんはやってきた。ほぼ同年代の男性で、危ない目をしていた。でも夜中で愛さんたちは眠っているし、BさんはAさんの知り合いというし、いきなり無碍には出来ない。
それで、『何したい?』と訊くと、『風呂に入りたい』と。夜中に突然やって来て、なんなんだ。
でもさ、無碍には出来ないからとりあえず、風呂に入れてあげて、寝床を用意したよ。
翌日、秋月さんがまた大げさに、Bさんと一緒に話している。そんなのが数日続いた。
Bさんは何なんだ?いろいろと微妙なことを言っている。世界各国を旅したとか…そんな時に変なCDをかけていて、トランスなんとかって言っていて、CDなのに一枚が何時間も動いている。当時はそういうのをわかんなかったので、アレなんだけど。意識を高揚させるとかなんとかって。
こいつはヤバい!
夜になって秋月さんと酒盛りしている。相手に出来ないと思ったから関わらないようにしていたけど、時々漏れてくる言葉が変だ。日本語として変という意味ではなくて、使っている単語が変ってこと。
いったん姿を消して、何やら車を買ってきたとやってきた。
その頃の愛さんの使っていたワゴンはとても古くて、毎月のようにバッテリーが上がる。
酒盛り中に、『車をなんとかしましょう』と聞こえてきて、秋月さんも『そうだな』など答えている。何バカなことを言ってんだよと思っていた。そもそも秋月さんにそんな決断力はない。担当外だから。
やっとここまでで、愛さんも『もうどこかに行きなさい』というふうになった。
このAさんとBさん、こういうヤバい人たち(これ以上のもいたけども)見てきたから、ちょっとやそっとの何たるかは大したことない。
AさんもBさんも、最初の印象というか直観でダメだろうと思った。特にBさんはボクひとりでファーストコンタクトだったから。でもさ、いきなり出合い頭にスペシウム光線を浴びせるわけにはいかないよね(笑)。
でも本当は調和のとれた時空間を守る(これは大げさ)ためにはそういう判断も必要だったのかも知れない。
でもさ、なんせウルトラマンZだったから(笑)。一応、レジェンドウルトラマンたちがいたら、対応を仰ぐよね~。
当時は今ほど憑依のことは教えてもらっていなかったから、わからないよね。
Bさんのような…憑依はともかく、お酒を飲むというのはよぼど自分を律することができる人じゃないと危険だね。秋月さんも怒りぽかったけども、お酒飲むとより大変だったからなあ。お酒飲んでる人は(最中は)まともに関わったらダメだね(笑)。
ベリアル級のヤバい怪獣だったら、ボクなんかはイチコロだね。ゾフィー、ウルトラマン、セブンの三人が束になっても敵わず、ウルトラの父も敗退してしまう。そんな厳しい人?は会ったことはないけど。そもそもウルトラの星を襲撃しようとするなんてイカれている。でもさ、ちょっと近いお話しだったでしょう。ウルトラの父が負けベリアルも去った後にボロボロになってるタロウが「最後の残り火はボクが守る!」って。健気だったな、そんなタロウも今はウルトラ道場の筆頭教官で立派になったよね。
自分が闇落ちしたベリアルだという方は、自首して下さい(笑)
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