日々のこと(日記)
書籍『足立育朗と語る 』より 【水の本質に気づこう】【エネルギーと物質】【現代地球文化と水】
2022年09月26日
【水の本質に気づこう】
神宮 本日はPHPさんより、お話を頂きまして、足立さんとゆっくりお話させていただく機会を持たせていただきましたことを大変感謝しております。
『波動の法則』(PHP研究所)の出版(2007年よりはナチュラルスピリット刊行)が、読者の方々から大変な反響をいただき、社会的にも大きな役割を果たし始めていますが、「足立さんの次の本はいつ出るのか」という要望や「もう少しわかりやすく、日常生活の上ではどうしたらいいのか」といった声も多いようです。
今日はそこら辺のところからお願いしたいのですが。
足立 そうですね。『波動の法則』の本自体では私は自分の考え方は一切お伝えしていませんし、入ってきた情報をそのままお伝えしてるわけですけれど、今回この本でも当然、情報で入って来ることをお伝えするんですが、ただ、『波動の法則』では日常的な生活そのものに密着した形での例をひとつもお伝えしていないんですね。
ですから、私自身の生活とか、あるいは皆さんからよくご質問いただくんですが、『波動の法則』の意味とか内容はよくわかったけれど現実の毎日の生活の中で、私の仕事の中でどうやって生かしたらいいかということがわからないと、いろいろな職業の方から問い合わせていただくわけですね。
それにどこまでお答えできるかわかりませんけれど、少しでもお役に立てばということで、今回は森さんとお話する中で、話題が出てきたらどんなことでもお伝えさせていただけるんですね。
今、例えば、私がお茶をいただいていて、このお水の問題もそうなんですけどね。例えばミネラルウォーターという形でペットボトルでたくさん市販されていますね。今、現実にエネルギー調整のためにいろいろな国へ伺っているんですけれど、どこの国へ行っても「安心して飲めます」と言って出されるのがミネラルウォーターなんです。でも、正直言って私は安心して飲めないんですよ、ミネラルウォーターが。
その理由は何かというと、例えばこういうことになります。「水」というのが何であるかということをこの文化では本質的に気づいてないんですね。この文化では「水」は物質だと思っているんですよ。「水」に分子があるということになってるんです。
神宮 そうですね。そのように学校で習いました。
足立 全部そういう解釈をしてそういう説明をされてますね。良くない水、悪い水というのに対してこれは良い水ですというふうにして市販されているものがたくさんあるわけです。良くない水というのはどういうのかというと、例えば、水道の水を一例に挙げれば、消毒をするための薬が入って塩素が入っているからカルキの臭いが嫌だとか、それは消毒に必要だけど体にはあまり良くないだろうとか。さらには細かく調べると発癌物質が入ってるのもあるんだとかいろいろありますよね。
そうすると、発癌物質が入っているというそれ自体が見つかったら、それを取り除くと良い水になるという解釈をしてしまうわけです。そうやって作られているお水とか、あるいはどこの国でも基準が定められていて、日本の場合だったら厚生省みたいなところが基準を作っていろいろな生水というものをどういうふうな安全な状態に処理をするというようなことがありますね。
そのときに「水」が何であるかということを私たちの文化は知らないで実際に水に対して対応していますから、良い水を作るために例えば良くない物質が入っていたらそれを取り除く。そのときに、その良くない物質を取り除くために化学薬品を使ったり、あるいは場合によったらフィルターをかけて除いてしまうわけですが、「水」は本質的には「エネルギー」だというのが宇宙からのメッセージです。
【エネルギーと物質】
足立 「水」が「エネルギー」だということ──ちょっと堅い話になってしまいますが──その水のエネルギーがものすごく少なくなってしまっているのが市販されているほとんどのペットボトルのお水なんです。どこの国のお水でもそうです。ほとんどそうです。
それはどういうことかと言いますと、「水」というのは単体の原子が回転運動をしている集合体なんですよ。これも最初から堅い話で恐縮ですけど、地球の科学では物質が回転運動するとエネルギーになるということに気づいてないんです。そしてエネルギーが回転運動すると物質になるということに気づいてないんです。自然の仕組みがそうなっているというのが宇宙からのメッセージですね。
そうすると、よその星の調和の取れた星の方たちというのは物質が回転運動してエネルギーになり、エネルギーが回転運動して物質になるということを知っています。この内容そのものは『波動の法則』に表にしてまとめてあるんですが、要するに、そういうエネルギーの段階が1025万段階あるし、物質の段階が101億ぐらいあるということです。
要するに、物質が回転してエネルギー、エネルギーが回転して物質となるんですが、「水」というのは単体の原子、物質ですね。原子が回転運動をしていて、それが例えば淡水だったら二四〇種類ぐらい、水道の水は二二〇種類ぐらいエネルギー化しています。
東京の水道の水は不調和でたしかに歪んでいる中性子や電子がたくさん入っていますけれど、でも、エネルギーという形では少なくとも単体の原子が二二〇種類ぐらい入っているんですよ。それが回転運動しているんです。だからエネルギーになっているんです。
人間の血液というのは、例えば三百八十何種類かの単体の原子がやはり回転運動して、それが移動しているからエネルギーなんです。血液というのは物質ではないんです。これも、例えば地球の現代医学では物質だと思っています。
宇宙からの情報では原子が回転運動してエネルギー化したものを地球のこの文化では液体と言っているんです。液体というのは単体の原子が回転運動している状態なんですね。そういう状態の集まっているものが水だからエネルギーそのものなんです。
例えば海水は五百四十何種類とか、淡水は二四〇種類ぐらいというふうになっていますが、ペットボトルの単体の原子がどのくらいの数になっているかというと、これが驚いたことに二〇種類前後になってしまっているんですよ。
少ないのは一〇種類とか、ゾッとするようなものもあります。種類もものすごく限定された種類になってしまっているんです。それはやはり安全のために処理をする、何かひとつ処理をすることによってそういう変化が起きてしまっているということになりますね。
それからもうひとつには、回転運動しているわけですから、一つ一つの原子が予定の回転速度で予定の半径で回転していないとエネルギーとしてのその本来の役割をしていないんですよ。
それは例えば不必要な良くないものを取り除いたお水にする場合に殺菌をする代わりに、フィルターをかけて圧力を加えるわけです。そうするとフィルターに圧力を加えてお水を通り抜けさせると、そのときに単体の原子のひとつひとつの回転運動や回転半径が歪んでしまったり、ちぎれてしまったり、あるいは回転が止まってしまうとかという形でエネルギーが予定の状態ではなくなってしまっているお水を、わたしたちは飲まざるを得ない状態がペットボトルなんですよ。
【現代地球文化と水】
神宮 そうすると、まだ水道の水を飲んだほうがいいということですね。
足立 そうなんです。ですから私は水道のお水をいただくんです。いわゆるミネラルウォーターじゃなくて水道のお水をくださいと。ただ、伝染病のたくさんある地域で水道の水は無理ですよって言われたら、水道の水を沸かしたものを冷ましたものをいただくか、沸かしたものをいただくんです。いわゆるミネラルウォーターではないほうができればいいんですね。
宇宙からのメッセージでは地球の文化は現在、同時多発全地域に危険な状態が、刻々とたしかに迫ってしまっているという。そのひとつの例は水ひとつ取ってもそれなんです。要するに、どこの国、アフリカへ行こうが、アジアへ行こうが、ヨーロッパへ行こうが、アメリカへ行こうが、とにかく安全なお水ですよと言って出てくるのはボトルのお水なんですよ。それはほとんどがエネルギーがものすごく少ない水なんです。
お水というのは単体の原子が約二四〇種類回転してエネルギー化している集合体ですよね。人間の体は御存知のように七〇%ぐらいがお水でしょう。そのお水というのはエネルギーなわけです。人間の血液は単体の原子が約二四〇種類回転してエネルギー化している水にさらに違う種類の単体の原子が回転運動しているものが加わって三百八十何種類という組み合わせでエネルギーが移動しているわけです。
ですから、回転しているものが遅くなってしまうとどうなるかというと、要するに、遅くなるということは原子がだんだん手を繫ぎ出して分子化していくということなんですよ。地球でいう「分子化」するというのは物質化していくんです。
これは血液の流れが悪くなるんです。だから、静脈瘤ができるとか動脈硬化が起きているとかという、そういう医学用語は、エネルギーである血液のひとつひとつの原子が回転運動しているものがだんだん遅くなったりちぎれて回転の仕方が変わってしまったりとか、その回転半径が狭まり、速度が遅くなるというように、単体の原子が予定通りに働いていないというときに初めて物質化していってしまうんですね。エネルギー化ではなくて。そうすると血液が固まっていくということが起きるわけです。
地球の文化が現在同時多発全地域内に危険な状態になっているということには当然、いろいろなものがあるわけですが、ひとつは今、お話したように良くないお水がすばらしいお水だということになってしまっている危険ですね。これがそういうひとつの例ですけれど、そういうことでは空気も同じなんです。
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只野富士男の言いたい放題!
ここでも言いたい放題をしてしまうんですね。
そもそも、こんなマニアックな日記なんて読んでないで、ちゃんとハーモニーライフのサイトのど真ん中にあるんですから、エノレコンを使いましょうね。トップページにドーンとあるので、『見えなかった』という人は嘘つきですね(笑)。
https://harmonylife.ocnk.net/product/1306
『何かヒントがないだろうか?』と日記までも見て下さっている方、もちろんすでにエノレコンと協力して生活しているよって方がほとんどかと思います。この足立育朗と語るが発売した1998年にはまだエノレコンはありませんでした。エノレコンは2008年からです。
そういう基本的なところをしっかりと押さえていきましょうね(笑)。でもエノレコンはとても高度なFALFなのでちゃんとコミュニケーションしましょう。人間同士コミュニケーションが難しいと、どうなんだろうかな・でも中には『鉱物さんとのコミュニケーションに長けている』という方もいますよね。
ボクは、ミネラルウォーター販売の仕事をしている人にも、『ミネラルウォーターは不調和みたいですよ』と言ってしまう(笑)ので、あと浄水器もね、そういうことです。自分でちゃんと考えてください。というか、一を聞いて十を知る人間になろう。
都合よく受け取らないでってことです。ホント好き勝手書いてますね。
足立育朗と語るの目次
https://harmonylife.ocnk.net/product/1259
今日は15-27度。夏日だね。
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神宮 本日はPHPさんより、お話を頂きまして、足立さんとゆっくりお話させていただく機会を持たせていただきましたことを大変感謝しております。
『波動の法則』(PHP研究所)の出版(2007年よりはナチュラルスピリット刊行)が、読者の方々から大変な反響をいただき、社会的にも大きな役割を果たし始めていますが、「足立さんの次の本はいつ出るのか」という要望や「もう少しわかりやすく、日常生活の上ではどうしたらいいのか」といった声も多いようです。
今日はそこら辺のところからお願いしたいのですが。
足立 そうですね。『波動の法則』の本自体では私は自分の考え方は一切お伝えしていませんし、入ってきた情報をそのままお伝えしてるわけですけれど、今回この本でも当然、情報で入って来ることをお伝えするんですが、ただ、『波動の法則』では日常的な生活そのものに密着した形での例をひとつもお伝えしていないんですね。
ですから、私自身の生活とか、あるいは皆さんからよくご質問いただくんですが、『波動の法則』の意味とか内容はよくわかったけれど現実の毎日の生活の中で、私の仕事の中でどうやって生かしたらいいかということがわからないと、いろいろな職業の方から問い合わせていただくわけですね。
それにどこまでお答えできるかわかりませんけれど、少しでもお役に立てばということで、今回は森さんとお話する中で、話題が出てきたらどんなことでもお伝えさせていただけるんですね。
今、例えば、私がお茶をいただいていて、このお水の問題もそうなんですけどね。例えばミネラルウォーターという形でペットボトルでたくさん市販されていますね。今、現実にエネルギー調整のためにいろいろな国へ伺っているんですけれど、どこの国へ行っても「安心して飲めます」と言って出されるのがミネラルウォーターなんです。でも、正直言って私は安心して飲めないんですよ、ミネラルウォーターが。
その理由は何かというと、例えばこういうことになります。「水」というのが何であるかということをこの文化では本質的に気づいてないんですね。この文化では「水」は物質だと思っているんですよ。「水」に分子があるということになってるんです。
神宮 そうですね。そのように学校で習いました。
足立 全部そういう解釈をしてそういう説明をされてますね。良くない水、悪い水というのに対してこれは良い水ですというふうにして市販されているものがたくさんあるわけです。良くない水というのはどういうのかというと、例えば、水道の水を一例に挙げれば、消毒をするための薬が入って塩素が入っているからカルキの臭いが嫌だとか、それは消毒に必要だけど体にはあまり良くないだろうとか。さらには細かく調べると発癌物質が入ってるのもあるんだとかいろいろありますよね。
そうすると、発癌物質が入っているというそれ自体が見つかったら、それを取り除くと良い水になるという解釈をしてしまうわけです。そうやって作られているお水とか、あるいはどこの国でも基準が定められていて、日本の場合だったら厚生省みたいなところが基準を作っていろいろな生水というものをどういうふうな安全な状態に処理をするというようなことがありますね。
そのときに「水」が何であるかということを私たちの文化は知らないで実際に水に対して対応していますから、良い水を作るために例えば良くない物質が入っていたらそれを取り除く。そのときに、その良くない物質を取り除くために化学薬品を使ったり、あるいは場合によったらフィルターをかけて除いてしまうわけですが、「水」は本質的には「エネルギー」だというのが宇宙からのメッセージです。
【エネルギーと物質】
足立 「水」が「エネルギー」だということ──ちょっと堅い話になってしまいますが──その水のエネルギーがものすごく少なくなってしまっているのが市販されているほとんどのペットボトルのお水なんです。どこの国のお水でもそうです。ほとんどそうです。
それはどういうことかと言いますと、「水」というのは単体の原子が回転運動をしている集合体なんですよ。これも最初から堅い話で恐縮ですけど、地球の科学では物質が回転運動するとエネルギーになるということに気づいてないんです。そしてエネルギーが回転運動すると物質になるということに気づいてないんです。自然の仕組みがそうなっているというのが宇宙からのメッセージですね。
そうすると、よその星の調和の取れた星の方たちというのは物質が回転運動してエネルギーになり、エネルギーが回転運動して物質になるということを知っています。この内容そのものは『波動の法則』に表にしてまとめてあるんですが、要するに、そういうエネルギーの段階が1025万段階あるし、物質の段階が101億ぐらいあるということです。
要するに、物質が回転してエネルギー、エネルギーが回転して物質となるんですが、「水」というのは単体の原子、物質ですね。原子が回転運動をしていて、それが例えば淡水だったら二四〇種類ぐらい、水道の水は二二〇種類ぐらいエネルギー化しています。
東京の水道の水は不調和でたしかに歪んでいる中性子や電子がたくさん入っていますけれど、でも、エネルギーという形では少なくとも単体の原子が二二〇種類ぐらい入っているんですよ。それが回転運動しているんです。だからエネルギーになっているんです。
人間の血液というのは、例えば三百八十何種類かの単体の原子がやはり回転運動して、それが移動しているからエネルギーなんです。血液というのは物質ではないんです。これも、例えば地球の現代医学では物質だと思っています。
宇宙からの情報では原子が回転運動してエネルギー化したものを地球のこの文化では液体と言っているんです。液体というのは単体の原子が回転運動している状態なんですね。そういう状態の集まっているものが水だからエネルギーそのものなんです。
例えば海水は五百四十何種類とか、淡水は二四〇種類ぐらいというふうになっていますが、ペットボトルの単体の原子がどのくらいの数になっているかというと、これが驚いたことに二〇種類前後になってしまっているんですよ。
少ないのは一〇種類とか、ゾッとするようなものもあります。種類もものすごく限定された種類になってしまっているんです。それはやはり安全のために処理をする、何かひとつ処理をすることによってそういう変化が起きてしまっているということになりますね。
それからもうひとつには、回転運動しているわけですから、一つ一つの原子が予定の回転速度で予定の半径で回転していないとエネルギーとしてのその本来の役割をしていないんですよ。
それは例えば不必要な良くないものを取り除いたお水にする場合に殺菌をする代わりに、フィルターをかけて圧力を加えるわけです。そうするとフィルターに圧力を加えてお水を通り抜けさせると、そのときに単体の原子のひとつひとつの回転運動や回転半径が歪んでしまったり、ちぎれてしまったり、あるいは回転が止まってしまうとかという形でエネルギーが予定の状態ではなくなってしまっているお水を、わたしたちは飲まざるを得ない状態がペットボトルなんですよ。
【現代地球文化と水】
神宮 そうすると、まだ水道の水を飲んだほうがいいということですね。
足立 そうなんです。ですから私は水道のお水をいただくんです。いわゆるミネラルウォーターじゃなくて水道のお水をくださいと。ただ、伝染病のたくさんある地域で水道の水は無理ですよって言われたら、水道の水を沸かしたものを冷ましたものをいただくか、沸かしたものをいただくんです。いわゆるミネラルウォーターではないほうができればいいんですね。
宇宙からのメッセージでは地球の文化は現在、同時多発全地域に危険な状態が、刻々とたしかに迫ってしまっているという。そのひとつの例は水ひとつ取ってもそれなんです。要するに、どこの国、アフリカへ行こうが、アジアへ行こうが、ヨーロッパへ行こうが、アメリカへ行こうが、とにかく安全なお水ですよと言って出てくるのはボトルのお水なんですよ。それはほとんどがエネルギーがものすごく少ない水なんです。
お水というのは単体の原子が約二四〇種類回転してエネルギー化している集合体ですよね。人間の体は御存知のように七〇%ぐらいがお水でしょう。そのお水というのはエネルギーなわけです。人間の血液は単体の原子が約二四〇種類回転してエネルギー化している水にさらに違う種類の単体の原子が回転運動しているものが加わって三百八十何種類という組み合わせでエネルギーが移動しているわけです。
ですから、回転しているものが遅くなってしまうとどうなるかというと、要するに、遅くなるということは原子がだんだん手を繫ぎ出して分子化していくということなんですよ。地球でいう「分子化」するというのは物質化していくんです。
これは血液の流れが悪くなるんです。だから、静脈瘤ができるとか動脈硬化が起きているとかという、そういう医学用語は、エネルギーである血液のひとつひとつの原子が回転運動しているものがだんだん遅くなったりちぎれて回転の仕方が変わってしまったりとか、その回転半径が狭まり、速度が遅くなるというように、単体の原子が予定通りに働いていないというときに初めて物質化していってしまうんですね。エネルギー化ではなくて。そうすると血液が固まっていくということが起きるわけです。
地球の文化が現在同時多発全地域内に危険な状態になっているということには当然、いろいろなものがあるわけですが、ひとつは今、お話したように良くないお水がすばらしいお水だということになってしまっている危険ですね。これがそういうひとつの例ですけれど、そういうことでは空気も同じなんです。
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只野富士男の言いたい放題!
ここでも言いたい放題をしてしまうんですね。
そもそも、こんなマニアックな日記なんて読んでないで、ちゃんとハーモニーライフのサイトのど真ん中にあるんですから、エノレコンを使いましょうね。トップページにドーンとあるので、『見えなかった』という人は嘘つきですね(笑)。
https://harmonylife.ocnk.net/product/1306
『何かヒントがないだろうか?』と日記までも見て下さっている方、もちろんすでにエノレコンと協力して生活しているよって方がほとんどかと思います。この足立育朗と語るが発売した1998年にはまだエノレコンはありませんでした。エノレコンは2008年からです。
そういう基本的なところをしっかりと押さえていきましょうね(笑)。でもエノレコンはとても高度なFALFなのでちゃんとコミュニケーションしましょう。人間同士コミュニケーションが難しいと、どうなんだろうかな・でも中には『鉱物さんとのコミュニケーションに長けている』という方もいますよね。
ボクは、ミネラルウォーター販売の仕事をしている人にも、『ミネラルウォーターは不調和みたいですよ』と言ってしまう(笑)ので、あと浄水器もね、そういうことです。自分でちゃんと考えてください。というか、一を聞いて十を知る人間になろう。
都合よく受け取らないでってことです。ホント好き勝手書いてますね。
足立育朗と語るの目次
https://harmonylife.ocnk.net/product/1259
今日は15-27度。夏日だね。
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