日々のこと(日記)

画像: 🏥サイン〜只野家ルーツ〜なつめの木♪

🏥サイン〜只野家ルーツ〜なつめの木♪

2024年05月26日

 たださえ動かない、しかも左腕でサインをしました。これは明日の手術の麻酔の説明のサインです。24日にしました。
 実物の書類より写真で見ると意外とちゃんとかけてるじゃないって思いました。写真を撮るのもなかなか大変なので、説明に来てくれていた手術室の看護婦さんにこれはとってもらったものです。
 10歳の時に両足の腿を骨折したときに全身麻酔で手術しましたが、その時以来の全身麻酔です。まぁね。子供の時は怖かった。今怖い怖いけど一応大人だからね。

 二十歳くらいに知った、本で読んだ。
 只野の「只」という漢字は着陸したUFOの象形文字と言うことを20年位前に知った。なので、只野の「野」フィールドですよね。だからその着陸していたUFOがそこにいたよねって言う場所のことをもしたら只野って言うなんだ。まぁ言葉っていうか苗字なのかなぁって当時思いました。

 会ったこともない曾祖の代はここら辺は定かじゃないんですが、どうも福島県の西部地域、まぁあれ郡山市の西部あたりに只野地区というのがあるみたいなんです。現在は郡山市でも昔はねなんか多田野村とかなんかそういう名前だったらしいんですね。で
 それでね、おじいさんの代は、あのまぁいろんな感じの名前のタダノわさんて全国にいると思いますが元になってるのは多い田んぼののあれただのそそそそね。これが1番の大元でまぁそれ当てる感じはもうね。それぞれでこうとこところで変わってたっていうのがまぁこれは他の苗字なんかでもね。大体そうなんですがそのようなんです。曽祖父母たちはまぁその郡山の西の方で暮らしてた。

 曽祖母は今の宮城県の栗原市なんですね、までもともと郡山の多田野^_^地区でね結婚していたんだけど、曽祖母のほうの宮城県栗原市の地域の遊佐って言うらしいんです。遊佐って遊ぶと言う字に佐藤さんの佐。家がなんか途絶えちゃったみたいで、曽祖父母たち宮城に移動した。
 でもおじいさんは遊佐さんにはわらなりたくないと言うことで、まぁそこからただまんまだったと。ら、苗字の戸籍制度っていうのもねわかんないものなんですけどね。でそして遊佐さんていうのはこれねこれなんともなんですが山形県の日本海側に遊佐町っていうのがあるんですよね。どうもそこなんじゃないか。
 遊佐町にはもう遊佐さんもういないらしいんですよ。
 全国的やっぱり多くいるの大崎市って言うようなんです只野のほうは福島の原発のあるあたりの上の方そこら辺にね。只野って苗字の人は多いみたいなんです。でもねまぁ全く判りません。

 最初の頃、足立さんの話しでワクワクしてたのは、地球に住んでる人の大部分は星からの移住とかUFOのこと。
 生身の人から、こんなに真剣に話しをしてくれたのは初めてだった。

 12-24度。夜の病室は寒い、眠れない。タオルでも羽織りたい、そんなことで看護婦さんを呼ぶのは忍びない。

 ♪なつめの木https://www.uta-net.com/movie/78904/

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