日々のこと(日記)
脳細胞と人間
2017年02月02日
夜寝ていて、ウトウトと色んなことを思いついてしまう。人間は脳細胞のように、一つ一つが繋がって、より大きなことを(より調和なと付け加えるべきだね)を考えることが出来る。
あのことは、ああ、あの人に訊いてみよう、このことはあの人と一緒にだといいかも、
この話しはあの人に持ちかけたほうがスンナリ動き出すかな。など。
脳細胞と似ている。不活性な脳は、このシナプス一つ一つが繋がりにくくなってしまう。
とっと前に『私の頭(脳)は、しわがなくって表面がツルツルだよ』という…おいおい、脳は色々と使っているとしわが増えていくんだよ、何バカなことを自分の脳がツルツルって言ってんだよ。確かにそうなのかも知れない(笑(。
しわの数はともかく、僕も含めてアスペルガーなどの発達障害、そしてウツや精神疾患、いじけやすい、怒りっぽい、感情的になりやすい。反対に無表情・無感動などの状態の人は、脳細胞が酸化しやすい、しているかも知れない。
どうしてって…外的なストレスはその環境にほぼ平等にあるけど、自分のなかで、同じ体験をしてもストレスを自分で作り出してしまう(いやいや、自分のせいだと思えずに、相手の責任にしている傾向もね)人は、当然体内で発生する活性酸素が多い。
なんの検査とか調査もないけど、そんなの多いに決まってます(笑)。
そういう人に多いのが、『SODは私に合わなかった、効かなかった』という考え。胃腸の吸収力も千差万別ですが、同じようにSOD、ほらSODでも自然の仕組みに適っているほうがいいに決まってるよね。今は『SOD効果』って言葉を使っているモノが多いから。AOVA SOD SODが自分には効かなかったという人の多くが、もしかしたら、その人にとっては量が足りなかったということがあるのかも知れない。
SODは、カラダの一番弱い…というか、活性酸素を少なくする必要があるところで役割をするでしょう。だから、『肩が痛いよね。SODが自分に合うといいな』と思って、SODを食べ始めたとしても、その人の自覚はあるかどうかは別として、当たり前に考えて、脳のサポートに最初に行くのに決まっています。
なんで決まってるって?ほらそういう風に考えるのが、素直じゃないんだよね(笑)。
交通事故とかで倒れていて、外傷がなかったら、まずは意識がしっかりあるかどうかを確認するでしょう。もしかしたら内臓に損傷が(外から見第一文体と第二文体はまず脳の活性酸素を除去、防衛司令だ!」とSODの行動隊長が指令するに文体と第二文体はまず脳の活性酸素を除去、防衛司令だ!」とSODの行動隊長が指令するに決まってます。
そして、脳のサポートに二分隊が使われてしまったら、肩には行かない、というか行けない。そういうドラマが繰り広げられているのに違いないです。
三十年近く、SODはアトピーやリウマチ、ガンとか、そういう病気の原因が活性酸素云々ということで、ヨシとされてきた歴史があります。
数年前から、そういうウツの方なんかが気持ちが変わった、病院の通院がなくなった。など報告があります。
そこまでの状態の人じゃなくても、気持ちが優しくなった。ラクになったという声が届いています。気持ちが…ハートに効くとかああじゃないけど、きっと脳の活性酸素が少なくなって、その結果、気持ちがラクになったりされているのではないかと思います。
もう14年くらい前に(なので僕も34歳)、同級の友人が、彼は都内で会社を経営しているから色んな心労もキツイ状態だったのだと思うけど、『僕らさ、これ(SOD)があるから助かっているけど、なかったらキツイよね』と言われた。その時は正直意味不明だった(笑)、その頃も僕もSODは販売していたにも関わらずですね。
彼は、取引会社や社員、そして資金のことなど、心労は普通の人以上にあったのだっと思う。今思えば、そういうことかと合点がいきます。コストは確かに安くはないんです。でもね、出来る範囲で、どうしたら買いやすくできるかに対して、最善を尽くしますよ。
今はもう11才になった息子も4歳の時に皮膚筋炎(子どもは全国で500人くらいの難病)に罹って、歩けなくなって。このまま大人になっても車いすの生活なのか…と当時は17キロだったので、抱きかかえていましたが、そんなのもSODが効力を発揮してくれた。もう7年も前のことです。恐るべし活性酸素というか、それを自ら、自ら作り出してしまっている私達の顕在意識は難敵ですね。
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あのことは、ああ、あの人に訊いてみよう、このことはあの人と一緒にだといいかも、
この話しはあの人に持ちかけたほうがスンナリ動き出すかな。など。
脳細胞と似ている。不活性な脳は、このシナプス一つ一つが繋がりにくくなってしまう。
とっと前に『私の頭(脳)は、しわがなくって表面がツルツルだよ』という…おいおい、脳は色々と使っているとしわが増えていくんだよ、何バカなことを自分の脳がツルツルって言ってんだよ。確かにそうなのかも知れない(笑(。
しわの数はともかく、僕も含めてアスペルガーなどの発達障害、そしてウツや精神疾患、いじけやすい、怒りっぽい、感情的になりやすい。反対に無表情・無感動などの状態の人は、脳細胞が酸化しやすい、しているかも知れない。
どうしてって…外的なストレスはその環境にほぼ平等にあるけど、自分のなかで、同じ体験をしてもストレスを自分で作り出してしまう(いやいや、自分のせいだと思えずに、相手の責任にしている傾向もね)人は、当然体内で発生する活性酸素が多い。
なんの検査とか調査もないけど、そんなの多いに決まってます(笑)。
そういう人に多いのが、『SODは私に合わなかった、効かなかった』という考え。胃腸の吸収力も千差万別ですが、同じようにSOD、ほらSODでも自然の仕組みに適っているほうがいいに決まってるよね。今は『SOD効果』って言葉を使っているモノが多いから。AOVA SOD SODが自分には効かなかったという人の多くが、もしかしたら、その人にとっては量が足りなかったということがあるのかも知れない。
SODは、カラダの一番弱い…というか、活性酸素を少なくする必要があるところで役割をするでしょう。だから、『肩が痛いよね。SODが自分に合うといいな』と思って、SODを食べ始めたとしても、その人の自覚はあるかどうかは別として、当たり前に考えて、脳のサポートに最初に行くのに決まっています。
なんで決まってるって?ほらそういう風に考えるのが、素直じゃないんだよね(笑)。
交通事故とかで倒れていて、外傷がなかったら、まずは意識がしっかりあるかどうかを確認するでしょう。もしかしたら内臓に損傷が(外から見第一文体と第二文体はまず脳の活性酸素を除去、防衛司令だ!」とSODの行動隊長が指令するに文体と第二文体はまず脳の活性酸素を除去、防衛司令だ!」とSODの行動隊長が指令するに決まってます。
そして、脳のサポートに二分隊が使われてしまったら、肩には行かない、というか行けない。そういうドラマが繰り広げられているのに違いないです。
三十年近く、SODはアトピーやリウマチ、ガンとか、そういう病気の原因が活性酸素云々ということで、ヨシとされてきた歴史があります。
数年前から、そういうウツの方なんかが気持ちが変わった、病院の通院がなくなった。など報告があります。
そこまでの状態の人じゃなくても、気持ちが優しくなった。ラクになったという声が届いています。気持ちが…ハートに効くとかああじゃないけど、きっと脳の活性酸素が少なくなって、その結果、気持ちがラクになったりされているのではないかと思います。
もう14年くらい前に(なので僕も34歳)、同級の友人が、彼は都内で会社を経営しているから色んな心労もキツイ状態だったのだと思うけど、『僕らさ、これ(SOD)があるから助かっているけど、なかったらキツイよね』と言われた。その時は正直意味不明だった(笑)、その頃も僕もSODは販売していたにも関わらずですね。
彼は、取引会社や社員、そして資金のことなど、心労は普通の人以上にあったのだっと思う。今思えば、そういうことかと合点がいきます。コストは確かに安くはないんです。でもね、出来る範囲で、どうしたら買いやすくできるかに対して、最善を尽くしますよ。
今はもう11才になった息子も4歳の時に皮膚筋炎(子どもは全国で500人くらいの難病)に罹って、歩けなくなって。このまま大人になっても車いすの生活なのか…と当時は17キロだったので、抱きかかえていましたが、そんなのもSODが効力を発揮してくれた。もう7年も前のことです。恐るべし活性酸素というか、それを自ら、自ら作り出してしまっている私達の顕在意識は難敵ですね。
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