日々のこと(日記)
こんな値段のつけ方ってあるんだ~本屋
2018年12月21日
本屋に言った時に、新刊が置いてある売り場で…題名も忘れてしまったけど、とてもテクニックな、損得に関わるような本があった。書店の人に質問したんです。内容とかじゃないですよ。価格のトコロに時に時という字に〇が書いてあった。それで1350円で…こんな定価の書き方って見た事なかったので、本屋さんに訊いてみました。
何やら、初版はこの値段で、増刷したときには高くなるかも。ということでした。
ぱらぱらと中身を眺めると、テクニックでどうやったら相手に対して、自分の自我を通せるのか、といったようなことが書かれていて、今の社会だとこういう本って売れるんだろうなって思いました。多分、ページのレイアウトや
色使いなどを工夫されていて、いかに売れるか?読者のエゴを刺激できるか?という工夫がされていた。
当然買わないし、この二年くらい取り寄せてもらっている『子どもの科学』を買って帰りました。
確かに、FALFの役割をしてくれる本ってホントにないんですね。これは極端なんですけどね。
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何やら、初版はこの値段で、増刷したときには高くなるかも。ということでした。
ぱらぱらと中身を眺めると、テクニックでどうやったら相手に対して、自分の自我を通せるのか、といったようなことが書かれていて、今の社会だとこういう本って売れるんだろうなって思いました。多分、ページのレイアウトや
色使いなどを工夫されていて、いかに売れるか?読者のエゴを刺激できるか?という工夫がされていた。
当然買わないし、この二年くらい取り寄せてもらっている『子どもの科学』を買って帰りました。
確かに、FALFの役割をしてくれる本ってホントにないんですね。これは極端なんですけどね。
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