静岡県AYさんの体験+α
2022.2.22只野さま
一昨日はお電話ありがとうございました。
ちょうど娘を迎えにいくところだったのでドタバタしていてすみません~昨日の夕方、郵便局の人がクロネコDM便を届けてくれました。
このあたりはヤマトと郵便局が提携していて郵便局の配達でクロネコDM便が来たりします。
最初はえっ?何かの間違いか?と思ってびっくりしました。ライバルだけど助け合いですね)
青い封筒!カッコいい!
そして中身もすごい力作!
特に群馬県のMさんの文章が面白くて楽しく読ませていただきました。
またリアルでお会いできるときが早めに来たらいいなー
お元気でお過ごしください。
只野より:Mさんの体験談は元々の原稿は三倍くらいあって、とても楽しかったんですよ。でもね、レイアウトデザイン担当者がどうしても長すぎて、なんとかコンパクトにしたのですけど、面白い部分が削除されてしまったんです。もしかして…Mさんが長文のあれをこちらの体験+αに書いてくれるかも知れません。適当に待ってて下さいね。
群馬県HMさんの体験+α 2022.2.25 https://harmonylife.ocnk.net/page/97
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2021.10.14
「魂の実践」今日の夜届きました!
ありがとうございました。
さっきゆうちょに振込しました。
日本語の題名は「魂の実践」とあるけど、その上に英語でOrigin. Live your soul. とあって
日本語の題名もすごく素敵で本の内容そのままだと思うけど、Origin. Live your soul.は素のままというか
素数のような感覚がしました。
一番可笑しかったのが最後のナチュスピの今井さんの文章の中で『また、普通だったらいろいろ構成や順番を考えたりと一般的な本の作りをしないといけないところを、著者側からそれはできないと言われたのに、なぜ出そうと思ったのかを。』
というところです。(それはしません。とかそれはしたくない。ではなくてそれはできない というところが)
この本の性質を言葉にしたらこういうことだね!って思いました。
(なぜこの本を出すのかという話とはだいぶ違うけど)
Origin.Live your soul.
魂の実践 できてるかな?
少なくともその方向へ進んでいこう!!
魂の実践ーいろいろやってきたけど、難しかった人へー
Origin.Live your soul.
https://harmonylife.ocnk.net/phone/product/1357
只野より:最後の方の今井さんの文章や足立さんの文章、Q&Aなどを読んでから、ゆっくり最初から読むと面白いよね!
在るだけで、なんか心地いい本。FALFな本ですよね。
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2021.10.4
真の医療対談後半のDVDを聴きました。
お話が多岐にわたっていて、しかもぎゅーっと凝縮されているような感じです。
後から生活の中でふっと、「これはこういうことだったのか」と水面に一滴落とされたメッセージが
まわりにひろがって全体が見えるように感じるときもあります。
醗酵と腐敗について、勘違いしていたなーと気が付いたり、
現実と本質を両方携えて誰もが生きているんだ!と心強く思ったりしています。
真の医療対談後半のDVDの感想を書こうと思ったら、思い浮かんだのはDVDのことではなくて
昨年2月の逗子の建物での地球温暖化問題座談会の冊子「地球環境と意識と意志」を読んだあとに体験したことでした。
あの時、まだ消えていなかったオーストラリアの火事について
今までの常識では火を消すということさえもできない状況になってしまっていることについてどうすればいいのか?
みたいなことを質問しているところを読みながら
『これは全部現象の話をしていたなー。だけど質問した言葉の向こうにある何かが…』と考えていた
その時に、(家の中で歩きながら考えてたのですが)水の音がザーザー聞こえてきました。
なんと目の前のトイレからで、トイレのタンクの上についている手洗いのところから水が止まらず流れていたのでした。
『えっ?いつから流れてたの?今?』と思いながらどうなっているのか確かめようとタンクの蓋を開けたら
チューブがはずれて水が壁にむかってすごい勢いでほとばしり出てみるみるうちにトイレの壁も床も水浸しになってしまいました。
家じゅうのタオルとバケツとタンクの元栓を閉めるためにドライバーとを持ってきたのですが、元栓は堅くてドライバーで動きません。
(元栓を閉められてもトイレに水が流せなくなるから根本的な解決じゃないと思っている自分もいる)
タオルも全然足らないし『どうしたらいいの!!!』
パニックになりながら、頭のどこかで冷静な自分がいて
これはスケールと内容は違うけど、オーストラリアの火事と同じようなことを体験しているみたいだ、と感じました。
水が止まらない原因を見つけようとタンクの中を覗いたら
レバーと水を貯めるラバーの蓋をつなぐ鎖のジョイントの金具がはずれていました。
手に取ってみたら4㎝ぐらいの指先でつまめる大きさの、細い針金を曲げただけの簡単な金具です。
金具は8の字のようなまるでメビウスの輪のような形をしていてその輪の一つが開いてしまっていました。
『メビウスの輪がはずれてしまった。』『メビウスの輪がはずれて(メビウスの輪となる仕組みを人間が壊しているので)メビウス回転ができなくなりつつある』
ジョイントのメビウスの輪の形の金具の輪がはずれたためにタンクの中のラバーの蓋が閉まらずに水が出続けていたのでした。
メビウスの輪の金具を直して鎖と繋げたら元通り。
水浸しの床や壁をきれいにして、除湿機を掛けたらさっきまでの惨状がうそのように静かなトイレが戻りました。
メビウス回転については真の医療対談前半のDVDで足立所長がお話と絵を書いてくださっていますね。
今の私は、自分自身のボディの細胞や自分の家族や家などの手の届くところを整えていくことが楽しいです。
調和をとれるってどういうことかな?と観じながら。(面倒で後回しにしていたことを発見してなんとかやってみたり)
そして自然って美しいなぁって惚れ惚れしてしまいます。
地球さんをできるだけ傷つけないように生きていきたいです。
真の医療(中村良子・足立育朗)対談DVD後半
https://harmonylife.ocnk.net/phone/product/1356
地球環境と意識と意志
https://harmonylife.ocnk.net/phone/product/1339
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2021.7.29
こんにちは。
真の医療対談DVDの中で足立所長が、お詫びと感謝とお礼のお話をされていますね。
最近、自然のしくみってこういうふうになってるんだ!って気がつくと、そのすぐあとぐらいに、困難を感じたり、ややこしくてめげそうになったり、なんでこうなの!?という出来事が必ず起きるんですね。
それをなんとかしようとしている最中に、あれ?これは気がついた自然のしくみを実際に体験してるしている最中なんだ!と気がつく。
解決すると、感謝とお礼の気持ちが湧き出てくる。(お詫びの意識があんまりないんですけどね。)
そうしたらちょっと自分の状態が変わるんですね。そしてちょっと変わった自分がまた自然のしくみってこういうふうになってるんだ!と気づいて、それを実際に体験する。その繰り返し。
本当に面白いです。
只野さんに感想を書こう!って思ったら、昔面白いと思って記録していたユーチューブのURLが出てきました。
「フカシギの数え方」おねえさんといっしょ!みんなで数えてみよう!
という、教育臭ぷんぷんの表題のユーチューブを見てのけぞりそうになりました。と2012年11月に書いてました。
https://www.youtube.com/watch?v=Q4gTV4r0zRs
時空元が上がるってこういうことでもあるのかな?と感じます。
(見るときは必ず最後の最後まで見てね!)
東京オリンピックの開会式を途中まで見ていました。(選手の入場の途中で眠くなって寝てしまった)
テレビだから大写しになってわかるけど、実際にもしあの会場の一番上の端にいたとしたら、ほとんど見えないのではないかな?と思いました。
だけど、MISIAの「君が代」は聴こえる。
もし真っ暗であったとしても聞こえる。どうして聞こえるのかな?と思ったら振動するから。でした。
聞こえなくても空気が振動して聴こえるんですね。
新国立競技場のあの場所でただ一人。全身全霊で「君が代」を歌うMISIAを思い出すと、全身全霊って、今までの(生まれる前も含めての)体験すべてでできた現実の自分とEXA PIECOさんが一体となったことなんだなと感じてそんなふうに歌ったことがあるかな?と考えたら、一度もありませんでした。
全身全霊の声が新国立競技場に響いて、その音の振動波は宇宙のいろんな時空に届く。
「命懸け」はまだ難しくてわからないけれど(命とは何か?から考え始めるからなんですけど)「全身全霊で歌う」は観ました。
だから全身全霊で歌うように生きよう!
これは決心かな?それとも気づき?
これからわかるかな?
只野さんいつもありがとう!
そしてみなさんもありがとう!
真の医療(中村良子・足立育朗)対談DVD前半
https://harmonylife.ocnk.net/phone/product/1352
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2021.4.9
「地球環境と意識と意志」
2020年2月6日に逗子で開催された地球温暖化問題座談会に参加させていただいていました。
新型コロナウィルスがこれからどうなっていくのかと思いなが、まだ誰もマスクもしていないし、ソーシャルディスタンスという言葉も世に出ていない時期です。
こぢんまりとした会場の部屋で隣り合って座り、普通に話ができた「その日」が、今思えば奇跡のようです。
新型コロナウィルスによってすべてが止まったとき、中国ではスモッグが消えて青い空が見え、アメリカでは空気がきれいになったおかげで呼吸器系の病気で亡くなる方が激減したという報道がつつましやかになされました。
人間の社会活動を伴った生活がどんなふうに地球環境に影響を与えているか、そしてそれがダイレクトに人間に跳ね返ってくる。
新型コロナウィルスは、独立した出来事ではなく、今の地球環境の中で生まれたひとつの「何か」であると思いました。
残された道があるのなら、それは一人ひとりがすべてにとって良い方向に進む(進化する)より他にないという、当たり前だけど私たちがやってこなかったことしかないということを冊子を読みながら観じました。
どうやって?のお手本が身近にあることに気が付いたのもびっくりです。それはエノレコンさんです。
すべてを受け止めて、不調和なものを分解し(腐敗ではなく発酵で)すべてに調和するものに組み立てて、すべての生命がよみがえるものだけを発振する。
すぐに簡単にできるとは思わないけれど、家庭の中心としての主婦の役割ってそういうことだったのか、と腑に落ちました。
それに向けてやるしかない。何度も何度も。
ただそれだけですね。
地球環境と意識と意志
https://harmonylife.ocnk.net/phone/product/1339
エノレコン
https://harmonylife.ocnk.net/phone/product/1306