このカートではカフ一台のご注文になります。
純チタン製調理装置KAFF(カフ)は、熱エネルギーとして日々の生活の中にあるガス、石油、薪・木炭などのエネルギーを調整するのとともに、身体にとりいれる食材の調整をする役割のエネルギー変換装置として開発されました。
調理をする人と食材と熱エネルギー、そしてKAFFとのコミュニケーションを通して出来たお食事は、きっと格別な味になるのと同時に細胞が活性化され召し上がった方も何か大切なことに気づいて頂ければ幸いです。
純チタンを使用することでさらに熱効率を高め、限りあるエネルギー資源の節約という形で地球環境保護にも貢献いたします。
調理する人の意識と食事をする人の『自分だけがよければ…』というせまい自己認識(自我の振動波)から、ものごとを地球全体で意識し、広く大きくとらえていけるような意識変換のお手伝いが出来ると思います。
・ 作用について
*エネルギー変換装置であるKAFFは、食材のエネルギーを調整し、エネルギーレベルで細胞を正常化していきます。
*調理の際に使用するエネルギー(ガスなど)のエネルギーを自然のしくみにかなった状態に変換していきます。
・ 素材
素材には、調和のとれた振動波の増幅効果と熱効率を上げるため、純チタン(不純物を取り除いた100%チタン)を流通しているチタン製フライパンの2倍以上を使用しております。
サイズ
本体外径 25cm
底部分径 12cm
深さ 7cm
柄の長さ 19cm
重さ 約700グラム
※手造りの為多少のへこみキズ等は御容赦ください。多少寸法のばらつきがあります。
発売元 株式会社DENEQEN(デネケン)
製 造 株式会社 日 勢
監 修 形態波動エネルギー研究所
代引き・クレジット支払い不可商品です。
お米一合に対して、水は220CCくらい。
沸騰してから、弱火で11分。
水と時間、火加減は季節やもろもろを感じて、工夫してください。
一合から三合まで、カフで炊けます。
最初は二合で炊いてみるのがいいかも知れません。
お米を炊くときに使う水は、水道水をエノレコンなどで調整して使ったほうがいいいです。
お水に関しては電話くださいね。
30分〜2時間くらい水に浸しておきます。
底にNOILを敷いておくとより良いです
炊きあがり〜
蓋をしたまま蒸らしますよ。
あわてんぼ、腹ペコの人は食べちゃっても大丈夫!
写真は、一合で炊いた時のものです。
蓋は、ホームセンターなどで24センチのを用意してください。
蓋とカフの隙間は…割りばしなどでみなさん工夫していますよ。
いい感じにおこげができました。
約11分弱火で、最後にちょっとだけ強火にします。
そしてそのまま5-10分蒸らします。
『やっちまったかなあ』と思ったら、カフの底を濡れタオルなどで冷やします。
ボクの場合は、セゴロケンという両手なべ(107台だけ製作された)の蓋を使っていますが、ガラス製の蓋などで大丈夫です。
追記:お米の下に(だから最初に)油を敷いておくと焦げにくい。ちょっとコゲができても美味しいですよ。只野はNOILを使うことが多いですが、好きなものでいいかと思います。
そのほうが、後でカフを洗うのにもとても簡単という声もあります。