日々のこと(日記)

息子の顔だちが…

2020年02月14日

 息子の顔が…お風呂にいて髪を後ろに流していたからというのもあるけど、なんだか精悍になってきていた。あ、小さな頃と比べて、ということなんですけどね。ボクや弟たちに似てきている。

 またねー、バカにされたとか思っちゃう人もいるかもしれないけど、A君ならば名前出しても問題ない。そんな了見なないだろうから(いい意味で)。そもそもボクにとって人をバカにする、って発想がないから、と思っている。

 人から…『アナタ(ボクのこと)の言うことがわからない』と言われたらば、その人を、なんて謙虚なんだ、と思ってしまう。『自分は未熟なので、言われてることが理解できないんです』と、言ってる、と思えてしまうから。楽天的なんです。
 なので、では分かりやすく教えてあげますよ フランクにとなってしまう。
 最近、なんとな 『アナタの言ってることはバカげてるから、わからない』というニュアンスで言ってるケースもあるんだな…とも少し考えるようになった。相手が目上の場合などはますます、自分が未熟です、と言っているなんて、なんて県きゅな人なのか、と思ってしまいます。

 さてさて、A君のようなのっぺりフェイス、ジオン系モビルスーツのようではなく、ガンダム系というか、ツインアイ部分がメリハリある縄文系の顔(ゼータガンダム系ではなく)に近づいている。
 写真が残っている明治以降の、只野の系統の曽祖父、祖父、父、ボクに似てきている。もちろん、母親や妻からの遺伝子も受けているから、それぞれの面影があるのだろうな

 小さな頃は可愛いだけで、中学生になってからはメガネを掛けている。お風呂で濡れた髪を流していたせいもあり、そんなふうに見えた。

 人は…子どもは変わっていくものなんですね。

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