日々のこと(日記)

こういうことを書くと(言うと)…

2020年06月16日

 今朝の外気は20度、最高気温の予想は28度。
 室温は24度で湿度は42%と過ごしやすいです。Tシャツでいると涼しいかなあ。

 こういうことを書くと、アタマオカシイんじゃないの?と思われてしまうでしょうけど…。
 ウルトラマンは、円谷プロダクションの空想特撮シリーズのフィクションですが、本物のウルトラマンのような存在はいます。
 いるんだよ~。

 2001年の映画・ウルトラマンコスモスfastcontactで、小学生の春野ムサシは、森林でウルトラマンと初めて遭遇する。そして手の平に乗って空を飛んだ。でも周囲の人たちは誰も信じない。唯一人担任のキョウコ先生(中山エミリ)だかはその言葉を信じる…。
 ボクがね、『ウルトラマンに会ったんだ』って言っても、信じないでしょう。

 ウルトラマンは、地球人と同じ姿をしているから。わからない人にはわからない。
 M78星雲系のウルトラマンの言うと、二つのタイプがあります。初代ウルトラマン、ジャック、エース、タロウ、タイガ、ゼロ、ゼットのような、『地球人にウォークイン』するタイプ。
 ウルトラセブン、レオ、80、メビウス、ジードのように、地球人の姿形に変身しているタイプ。

 だからさ、スウェットスーツ生地にFRP製のマスクのような形態じゃなくて、普通に暮らしている人間のように見えるんだよ。でも中身のエクサピーコは全く違う。
 そういうふうに、地上にいるウルトラマンや、地球の周囲に飛んでいるようなウルトラマン。僕たちを見守っている。自然の市区は『助ける』というのはしてくれないんだって。同調できるようになってね、ということなんだって。
 なので、『地球はこんな状態なのに、どうして助けてくれないの?』というのは、自分たちで気づいて下さい、ということみたい。そういう意味で『自然の仕組みはとても厳しい(でも優しい)』。

 ムサシはうったえる。『ホントにウルトラマンに会ったんだって』。バルタン星人の話しを監督した飯島監督(金妻などの監督)がメガホンをとったウルトラマンコスモスの最初の映画。なんか基本だよね。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9_THE_FIRST_CONTACT

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