日々のこと(日記)

尊敬する人が凄いことになる夢~しょうもない話し

2020年09月02日

 眠すぎる~。夢の中で、普段からお世話になっている、年下だけどもとても尊敬している人がいるのですが、昔さ、流行ったアガスティアの葉のようなものに、その彼がとても凄いことになると書かれていた。
 まったくね、起きてからも内容は思い出せない。

 一時間ほど起きていましたが、また眠ってしまって…やはり同じように彼がものすごいことになっている夢を見た。内容がまったく思い出せないのですが。

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 https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/1613
 20代の頃の、友だちの話しです。この日の日記の続きね。
 まあ、しょうもないお話しなのでね。

 彼の生まれ育ったマンションの一階のラーメンと定食屋さん。そのお店の娘さんがだいたい同年代でいた。だから当時20代半ばかな。
 マンションのそばを一緒に歩いていると、向う側からその女の人が歩いて来た。
 彼は顔を伏せて、ボクに言う。『目を合わせちゃいけない。食べられてしまう』(笑)、と。
 きっと二人は小さいころからの仲なんだろうけどさ。確かにね、その女性と会話はしてないけどもジャイ子(=ジャイアンの妹)のような風貌だった。
 それにしても、彼が言っていた『ボクのおふくろの味はあのお店」って、お母さんは専業主婦だったので、ご飯を作ってくれていただろう?

 夜半11時から23度。少し雨音がする。一階だから屋根に降る音は聞こえないけど、目の前に茂っている草木や土を敲く音がする。虫の声はずっと聞こえるね。

 夢とは関係ないけど、妙な胸騒ぎ(サザンじゃないからね)がする。
 日々色々な人に感謝する時間を作っていますが、疲れていたり眠かったりすると、途中で寝てしまう。寝なくても出来なくなってしまう時があります。
 時空が厳しいんだなあと思います。
 大小のブラックホールが全体に来ているというけども、こういうことなのかなあ。だからこそ自分の時空元を高いところにキープしないとなりませんね。
 あ、感謝が出来ない時もありますけど、基本的に一日に何度もそういう時間を作っていますよ。

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