日々のこと(日記)

雨の日の靴…持ち歩きのエノレコン 追記あり ☆

2020年11月27日

 雨が降るとカラダは濡れなくても、靴や脚がびしょびしょになる。あれは大変だね。
 今まで作業着の店でしょう?と思っていたワークマンというお店を活用する「ワークマン女子」という人たちがいるらしい。
 矢板にもワークマンプラスというお店があったので、行ってみることにした。

 思っていた以上にお客さんがいた。1900円で4センチの水たまりも大丈夫という靴があった、サイズがS〜LLとザックリしていた。
 カーキ、黒、迷彩。サイズが合うのが迷彩しかなかった。ちょっとどうかと思ったけど、使うのは雨の日だけだし、まぁいいか。
 他にも、シャツやズボン、上着などがあった。意外とカッコいい、しかも雨や風に強そうだし、作業着のお店だからら耐久性も高そう。
 その辺りはまた今後。リュックサックも種類は少ないけどあった。暗い色だと探しにくいから、真っ赤なものを買った。千円弱で肩にかけるベルトも太くて頑丈そう。ポケットが大きくて、一つしかない、もう少し小さいポケットがあるといいんだけど。メッシュのペットボトルホルダーも左右に。小物は小さい袋などに入れないとならないけど、まぁ使ってみよう。
 まだ準備してないんだけど、エノレコン小サイズhttps://harmonylife.ocnk.net/product/1221をソフトカードケースに入れて、持ち歩こうかな。今まで「エノレコンは大中小で重ねるもの」と考えていたけど、小サイズを三枚重ねて持ち歩こうかな。

 靴にも中敷きでショックを和らげる。ここにも何かファルフをと思うけど、足裏で踏んでしまうのはどうかと思うので
何かいい方法はないかな?ピシュでも使いたいけど、仮に爪先の上の内側に貼っても、擦れると痛いだろうし、かと言って中敷きの下には入れられない…。良いアイデアがないだろか?

。。。。。
 昨日、SKさんとの会話。「経済をどうする?」的な内容でした。
 でもさ、間違いなくコロナウィルスは行き過ぎている経済活動を抑制するためなんだろうし、「生活できる最小限の経済でいいよ」と、世界中の人がなっていくことが重要なんだと思うね。
 なので、今までのような際限ない欲を煽るようなのは自滅していくと思う。
 企業も建前ではいいコトばかり言っている。そうした会社もなるようになっていく。
 「こうしたら儲かる」なんてことを言ったり書いたりしているとヤバいよね。
 そうしたことに群がる人がいるんだよね、エゴの社会だから。
 それは普通ではなくて、異常だからね。

日記一覧です。https://harmonylife.ocnk.net/diary クリッかクして下さい。


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