日々のこと(日記)

画像: こんな夢は初めてだ~散歩~追記

こんな夢は初めてだ~散歩~追記

2022年05月05日

 夢を見た。
 父方母方のいとこはとこ?がたくさん会している。でも自分も十代くらいで、上の弟と一緒に、そし下の弟は六年生で反抗期みたくなっていて、その場にいない。でも知らない顔ばかりだった。
 父方の子は誰?母方の子は誰?と問いかけても、まとまりがない(笑)、小学生から中学生くらいが多いのか。名札を付けていて母方の三つくらい上の従姉がいたんだけども顔が違う…。
 それで、何県から来たの?と問いかけると『竹田なんとか』って。県名じゃあないだろう。『竹田の子守り唄のところか?』…まったっく分からない。

 古いお風呂、壁が剝がれそうになって、ボルトを締めながら弟と入った。水が土台を腐食し始めてるから気を付けないとって言ってる。お湯がぬるいんだけども、弟にはちょうどいいらしい。
 『豚まんが特産なんだ』という声がある…。なんなんだかね。基本的に父方が宮城で母方が群馬なんですけども、色んな地方に移り住んでいるいとこやはとこなんだろうから、一人ひとり『どこダレ』作戦でコミュニケーションしていくしかないのか。

 父方は、元々は遊佐って名前で、多分山形県の遊佐町から流れてきているんだろう…、母方は滋賀県、名前が和南城。あっちのほうに和南町ってあって、そこの城の人が、群馬県に流れてきたってことだから、そんな話しをしようと思っていたら、目が覚めた。

 とにかく、目が覚めた時に記録しておかないと忘れるから、日記に書いておいた。でも日記に書いたことそのものを忘れてしまうんだよね。

 散歩。矢板中学校の横の中川。翌日に『車で通りかかった時に只野さんを見たよ、矢板中学の川の橋にいたよね』。目立つんだろうか、歩いていると車を運転している人のことはほぼ見えないからわからないんだよね。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてくださいね

追記:さっきある会社役員の人と話していて、『〇〇さんは、去年のうちに完成するって予定だったんだけども、まだ出来ないのよね~』って。そうなんだよね、〇〇君が悪いということではなくて、成果が上がってもなくてもお給料をもらえてしまうという社会全体のシステムが可笑しいんだよね、という結論になった。
 なので…こんな話しも違うところであったかな。『〇〇さんは本気で(調和の方向に)生きなくても、生活出来てしまいますからね~』と。これは人間みんな本気で生きている人があまりいないよねってお話しなわけです。心当たりの方は…自分で問いかけたらいいんですよ、きっと。


ホーム | ショッピングカート 特定商取引法 連絡先 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット