日々のこと(日記)

120%???~ウルトラの母からのウルトラサイン---来春に出来るのならば

2022年05月16日

 ものすごい比喩のお話しですからね(笑)。
 先日、ウルトラの母(銀十字軍隊長)からウルトラサインを受けて、『~…120%の方とはその後お話しはしたんですか?』と。
 『ああ…120%の方はなかなか、…今は時空のとても厳しい状況の中で、怪獣さんがさらに狂暴化するようなことが度々あります。そういう場合は周囲への被害を最小限に抑えて、なんとか事態の収束に向かうように努力しています。』
 でも凶悪化してしまうととても大変なんです。

 …まったくわからないよね(笑)。100%勇気じゃないですからね~。時空の仕組みはゼロもなければ100もないって。
 限りなくゼロ%に近づくとか、限りなく100%に近づくとか。そういう意味で120%なんてあり得ないですよね。
 なので、違う切り口で会話をしても怒りだしてしまう。今の時空はそういう怪獣(シンウルトラマンふうに言えば『禍威獣』だね)のような人がとても多いんですよね。

 ウルトラの母からの連絡あった日にも、凶悪怪獣とまではなってないけども、新人のの宇宙警備隊員にも軽く対処できる怪獣が出現しました。
 今の地球、今の宇宙はとても大変かも。
 歴戦のウルトラ戦士※でも苦戦する、あの怪獣に対応していた人は「大丈夫だよ、まだまだ余力あるよ」と。まったくウルトラ凄すぎです。(笑)
 ちょっと会話をしたり、そういうことでハートの状態がね…。そうすることでわかっちゃうんだよ。
 「一兆度のエゴを吐くゼットンさん」だけども(笑)、実際にはそこまで凶悪怪獣ではないんだよね。『〜翔太に褒められた』などと言っているけども、褒めるなんてないよ。年上だし(笑)、褒めるなんてしたらばおこがましいよね~。
 何個もの話し、色んな人、色んな比喩を重ねているので、わからないように書いています。

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 またまた、思い浮かんでしまった。来春にみなさんで製作したいことが来てしまった。今のPQP冊子をまずやらないと。その先のも取り掛かりたいんだけど。身体や頭がもっとあるといいなあ。現在進行中も含めて3企画だね。2番目と3番目は順番変えたほうがいいのかな?今回のPQPや年末企画に参加してくれたみなさんが来春企画にご一緒するのが自然なのかも。


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