日々のこと(日記)

文字と言葉 言語では7%の話し…続き〜立川談志とマルクスには「意外な共通点」があった…!立川談慶さんが見つけた「落語」と「資本論」が、じつは「過酷な競争社会を生き抜く武器」になるワケ

2023年10月22日

 15日(日)の日記https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/2826で、「メラビアンの法則:言語情報が7%、聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%」っていうのを分かりにくく紹介したわけですが。
 10年くらい前に初めて足立さんの話しを直接聞いたという友達が「元々精神世界的なことが好きだった…波動の法則も読んでいて、これからの社会がバラ色のような勘違いをしていた(エゴと欲の都合良いように受け取っていた)…でも直接話しを聞いて、自分の受け取っていたのが違っていたというのに気づいた」という、そんなようなことを言っていた。

 2010年代以降、やはり時空の状態もとても厳しいからなのか、DVDの足立さんの表情も硬い。…のかな。特にそういう公の場というかではそうだと思う。出て来る言葉も厳しいことが多いんじゃないかな。
 真の医療対談https://harmonylife.ocnk.net/product/1352では内容は厳しいことを言ってるけども、口調はいつもの足立さんだと思う。

 なので、本などの文字配列を読んでも7%以下しか伝わらない、一般的な場合はそうだろうなって思うんです。
 だから、DVDを見ている人にも「〇〇って」と話しを振っても、まったく覚えてないようなことが良くあります。覚えていたらいいってわけではないけども、本でもDVDでも何十回も出て来る単語さえもボクとの会話で「初めて聞く言葉だ」と思っていることも。
 EXA PIECO、FALF、FUGEHEKIN、DEVIKなど…毎回何十回と出てきている(FUGEHEKIN、DEVIKは波動の法則の本にはないかな)。すごい重箱の隅を突くような言葉じゃないのに、見ても聞いても、記憶に残ってないみたいなんですよね。

 なのでね、「連絡はメールでお願いしたい」(その方が聴覚障害などの場合は仕方ない)、「私は本を読んでいるからわかっているんです」なんて言う人たちが大変なんですよね。メール入力、とくにスマホでの入力は疲れすぎる。会話だったらすぐに終わることもメールで誤解なくしようと思うと文字数が多くてね、もうやんなっちゃうね(笑)。そういう人に限って言語すら通じないケースが多いんだよね。

 というボクだって、30年も前から同じ話しを聞かされていても出来ない。でもさ、何十回も出て来るってことだけは知っている。よく言うでしょ、お父さんお母さんから、ま、家族からっていうか、「こないだ言ったよね。一度言われたらちゃんとやって!」って(笑)。
 そんな、そんな簡単に出来ないよ。また話しが脱線するけども、波動の法則に関係ない、近所の人のお話しだけども、小さい子がいる家庭で、テーブルを子どもが汚してしまって、御主人が掃除機でテーブルの上を掃除しようとしてた。それで奥さんが「やめて!トイレの床も掃除するものをテーブルに使わないで!」と言った。朝から夫婦ケンカをしたって。
 この後どうなるんだろうね。一度言っても出来ることと出来ないことがある。一人ひとり感覚が違うから。感覚が違うのはきっと出身星座の違いなんだろうなって思うんです。
 なので、家族になるエクサピーコ同士って多分出身が違う(ここで言う出身は星座のこと。多くの場合出身と表現する時は、エクサピーコが発生した星座や星のことを指します。〇〇県とかではないです・笑)

 こんなこともあろうかと、せめてDVDを全部見て欲しいよねって思います。DVDを見ても55%?でも文字情報である本を読みましたってのとは大分違うよね。DVD見た後でちゃんと対面して何度も交流を続けるのがいいんだけどね。直接対面交流は物理的に難しいですからね。その上で最善の方法を探すしかないのかな。

立川談志とマルクスには「意外な共通点」があった…!立川談慶さんが見つけた「落語」と「資本論」が、じつは「過酷な競争社会を生き抜く武器」になるワケhttps://gendai.media/articles/-/117471

 6-17度。雨は降らなさそう。

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