日々のこと(日記)

日本人の自然観、アインシュタイン〜自分が自分でするのより…

2024年03月26日

日本人の「自然観」こそが世界の最先端だったのではないか アインシュタインも信じたスピノザの“神”https://www.bookbang.jp/article/773659
 ユダヤ人であるアインシュタインが「八百万の神」というような日本的な感覚を持っていたのか?ユダヤ(キリスト・イスラム教)は一神教なのにね。

 マグロの切り落としでツナを作った。そしてまだ固かったキャベツを茹でて絞って、ツナを合わせて美味しくなった。かなり大量にある、カフhttps://harmonylife.ocnk.net/product/1382にギリギリくらい。
 
 自分が何かをすることよりも、誰か他の人が実行するようなサポートをすることが本来の仕組み。本来の学びなのかと思う。子どもの頃に母親から『(勉強でもなんでも)自分がわかるというよりも、そのことを理解していない子にわかるように教えられて、初めて“自分がわかった”ということになるんだよ』と教えられた。
 小学二年生で掛け算九九を覚えるとして、自分より低学年の子たちに教えてあげられることだろう。
 仕事でも何でも、後輩社員に教えて業務をこなせるようになってもらうのよりも、自分でやってしまうほうがラク…人に説明したりするのよりも自分がやってしまう、そういうのってよく聞きますよね。
 でも自然の仕組みってそういうふうには出来てないんだと思います。
 仮に、5段階の人は4段階の人が5段階に近い役割が出来るようにサポートする。なので答えを教えるのではなくて自分自身で気づくようなヒントを提供する。気づくというのは、顕在意識の損得を越えて本来の方向に実践する…頭で『気づいた!』って喜んでいるだけのことではない。
 でもさ、それがとても大変だから答えを教えてしまう。そして答えを求めてしまう。
 答えを知っても、それをちゃんと実行できるかどうかはまた別のこと。

 3-9度。一日中雨みたい。水曜日は1-13度、晴れている。

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