日々のこと(日記)
リトル・ミィ
2016年12月31日
夢の話しです。
大して親しくもない鈴木さんのアパートで寝ていると、身長80㎝くらいのオバサンが邪魔をします。何やらこの領域は自分のテリトリーだと言ってきます。
そんな…僕はね、鈴木さんの許可を貰って、ここで昼寝しているんだよ。
しかしまあ、コミュニケーションを試みることにしました。
『いいかい、感情的になっている人間(人間かどうか?)とは話し合いができない。だから、泣いたり喚いたり、怒ったり悲しんだりというのはダメだよ。冷静に話し合おうか』と呼びかけた。
それでも最初の頃は憤慨していた。
80㎝くらいで、顔を体に比例して大き目、丸顔なんだけど、子どもじゃなくて老けている。50代くらいだろうか。まるでリトル・ミィだ。ムーミンに出て来るあの赤い服を来た女の子のような風貌だった。
妖精?妖怪(笑)? とにかく、鈴木さんのアパートの部屋を自分のテリトリーだと主張している。
話していたら、とりあえず怒りは収まったようだ。鈴木さんに電話をしてみる。しかし…ここまでの時点で鈴木さんの名前は思い出すのだけど、苗字の『鈴木』が思いつかない。携帯のリストを探すも、苗字が思い浮かばないと出てこないよね。
困ってはいたが、取り合えずミィと共存できるようなので、ゆっくりと昼寝ができそうだった。
鈴木さんを思い出したのは、夢が覚めた後だった。
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大して親しくもない鈴木さんのアパートで寝ていると、身長80㎝くらいのオバサンが邪魔をします。何やらこの領域は自分のテリトリーだと言ってきます。
そんな…僕はね、鈴木さんの許可を貰って、ここで昼寝しているんだよ。
しかしまあ、コミュニケーションを試みることにしました。
『いいかい、感情的になっている人間(人間かどうか?)とは話し合いができない。だから、泣いたり喚いたり、怒ったり悲しんだりというのはダメだよ。冷静に話し合おうか』と呼びかけた。
それでも最初の頃は憤慨していた。
80㎝くらいで、顔を体に比例して大き目、丸顔なんだけど、子どもじゃなくて老けている。50代くらいだろうか。まるでリトル・ミィだ。ムーミンに出て来るあの赤い服を来た女の子のような風貌だった。
妖精?妖怪(笑)? とにかく、鈴木さんのアパートの部屋を自分のテリトリーだと主張している。
話していたら、とりあえず怒りは収まったようだ。鈴木さんに電話をしてみる。しかし…ここまでの時点で鈴木さんの名前は思い出すのだけど、苗字の『鈴木』が思いつかない。携帯のリストを探すも、苗字が思い浮かばないと出てこないよね。
困ってはいたが、取り合えずミィと共存できるようなので、ゆっくりと昼寝ができそうだった。
鈴木さんを思い出したのは、夢が覚めた後だった。
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