日々のこと(日記)

挨拶が出来ない若い人たち~中東のこと~♪朝日を求めて

2024年11月04日

なぜイマドキの新入社員は「おはようございます」が言えないのか…SNSに広がる「あいさつ不要論」への違和感https://president.jp/articles/-/87460
☆若い世代に広まる「あいさつ不要論」
☆根本にあるのは「意味と価値のずれ」
☆「型」は子供時代に学んでいる
☆相手の反応を見て「意味」を学習する
☆「幼少期の経験」が同世代へのあいさつを希薄にする
☆親はわが子の友人関係に「安心」したい
☆「親友」という言葉の危うさ
☆子供の発達には「変化」も重要
☆「多種多様な関わり」で価値観を広げる

 世の中の文化や常識って変わっていくものだし、ひろゆきが「渋谷ハロウィンの文化を大人たちが潰すのか!」って言ってるけども、そういうのは文化以前の問題かな。お酒飲んだり騒いだり迷惑をかけるようなのは文化じゃないからね。そんなこと言ったら「戦争を止めるのか?文化だぞ 」なんて言う人も出てくるだろう。
 挨拶したりそういうのは文化を形成する上でも必要だと思うけどね。電話が来ても出ないっていうのは挨拶が出来ないのと同じかなって思う。

 文化の日の振替休日。若者じゃなくても挨拶が出来ない人っているよね。1メートルくらいじゃないと顔の判別がつかないので、すれ違っても無視してるようになってしまう。困ったもんだね。

結美大学中東マネーと知られざる秘密|小名木善行×海沼光城https://www.youtube.com/watch?v=XltFJJAaY0o
 色んな誤解で知らないことばかりだな。中東に対するイメージって西洋社会のプロダカンダに染められているのかも。中東のお金の話というか、一部ムニーと捉えていいかも知れない。
 サウジアラビアに住んでいた海沼光城さんは「ウソをつく人がいない」「欧米より治安がとてもいい」などと感じていたそう。
 元々砂漠で一神教(ユダヤ・キリスト・イスラム教)が生まれた地域、人が助け合わないと生活できない環境。信仰心が厚いんだろな。ムハンマドさんは、…アレですよね。

 足立幸子さんの葬儀に4歳頃の昴を連れて行く夢を見た。帰って来たら父親がいて「昴を連れて行ったのなら大変だったろう」と言っている。父親は89年に亡くなっているからこれも時間軸がばらばら。
 SOD体験談集と別企画で幸子さんのことを平行してやっている。ダラダラと思いついたら書くことにしているからか、夢の中にまで出てくるね。

♪朝日を求めてhttps://www.uta-net.com/movie/97826/
 83年のアルバム「EMBLEM」より。LPのB面Dreamside、このアルバムはA面のdragonsideとDreamsideの構成でDreamsideは学生時代は終わり社会に出る20代に向けての曲が並んでいた。夢ばかりを追っていられない…でも1曲目は「夢の世代」だった。
 朝日を求めて♪や階段のオスカー♪のような、サックスやバックコーラスがいるようなビックバンドの構成は好きだな。

 5-20度。今日は振替休日、朝方はかなり寒い。

 11月は、SOD3gを5本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228

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