足立幸子さんと吉野美佐さんのコラボレートアートパッケージ
☆AOVASODのパッケージや3gスティック、そしてピポンサチカップなどを手掛ける吉野美佐さんです。
3歳から絵描いているというピポンの絵(屏風に描かれた絵)を私が最初に見たとき、楽しく野原を駆け回っていた子どもの頃の私が重なってきて、涙が止まらなくなったんです。
足立幸子さんのデザインからスタートしたSODのパッケージも時代の変化の中で、もう少しエネルギーの強いものでないと、みなさんには伝わらないのではないかと思っていたときでした。 実佐さんの絵を見た時に、『あっ、これだ』と思ったのです。そして幸子さんの絵の上に実佐さんの絵を描くと良いと、アドバイスをいただき現在のデザインが生まれました。
今日はご本人に描いているときの状況をお聞きしたほうが、エネルギーが伝わるかなと思い、お越しいただきました。(白井圭子談)
吉野 さきほど圭子社長が『どういう思いで描いているのか?』と言われましたが、正直なところ、私にはそういうのが一切ありません、むしろ、大先輩の幸子さんの絵の上に自分の絵を描くというのにすごく抵抗があったのですが、『描け!描け!描け!』って、無言のメッセージをいただき、描かせてもらうようになりました。
描くときは『こういう風にしたい』という意図はなくて、ただ手を動かしているとこういうふうになってしまうのです。子どもってそうですよね。そんなに考えないですよね。
大人になってからなんですよ。テーマというものを形態波動エネルギー研究所の足立育朗さんに教えてもらうようになったのは。SODの3gのスティックは登場する子どもと対話しながらという感じが、感覚的には一番近いですね。
ピポンという名前には由来がないのですが、『ピピンとかポポンとか、何か名まえを付けるといいね』という話しになったのです。のちに足立育朗さんに『ピポンというのは"にっぽん”。日本ということなんですよ』と言われて、『なるほどそうなのか』と驚きました。
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国際製法特許 製品開発・分析:丹羽免疫研究所
特許番号第1768652号 特許番号第2125887号
特許番号第1366268号
白井圭子さんの体験+α
https://harmonylife.ocnk.net/page/229
東京都前田美惠子さんの体験+α
https://harmonylife.ocnk.net/page/328
1 36年間続けています
2 腸美人のお話
3 栄養学の話し…セレトニン
4 どんな意識で
5 SODのパッケージや粉末を製造している人の意識