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只野さんから先ほど、今日のやることありますよーって連絡を頂き、ありがたく思いました。 今週の出来事から始まり、真の医療対談DVDの感想になれたらいいな。 私の父母は、大分前に癌で亡くなっております。 父の弟のことについて… 叔父は、独身で、若い頃から糖尿病を患い、60歳頃から透析を始め、3年前に足の指先を切断し、今は介護を受けながら、私の家から、電車で1時間くらいの場所で一人暮らしをしています。 今までは、叔父が頼れるのは、私しかいないという思いもありましたので、お手伝いできる事は、できる範囲でやらせて頂いておりました。 今週は、仕事終わってから、呼ばれ、帰宅が22時すぎが2回もあり、私自身かなりしんどい状況でした。 呼ばれた件も、言ってきた内容とは、程遠いことで、本質は寂しいから、私に来てもらっていると観じました。 本当に大変な状況でしたら、理解できますが、わがままに気まぐれで呼ばれるということが今後も頻繁に続くと確信したので、はっきりと、できる事と出来ない事を伝えました。 叔父自身も私に甘えすぎたと反省していました。 帰宅後、やっぱり私も言い過ぎたかなと反省しておりました。 よしとなしてなんとなす この現象の本質は、なんだろうと 叔父が私の存在を奴隷化していたこと 私が他のものを奴隷化しているから、この現象は起きている 奴隷化することをなくす決心 3週間くらい前に自分のエクサピーコさんに調和をとるにはどうしたらいいですか❔ なるべく解りやすく、教えてくださいって深くお願いした結果の現象と観じました。 叔父に感謝。 真の医療対談DVD前半 https://harmonylife.ocnk.net/product/1352 真の医療対談DVD後半 https://harmonylife.ocnk.net/product/1356 ー---------- 2020.12.30 只野さん、いつもありがとうございます。 自己紹介な感じでメールです。 当時、大工の父と、専業主婦の母、姉、祖母、父の弟、母の甥〔母の田舎から、大工の見習い〕で品川区の下町に住んでいまし た。父は、昭和の職人さんの絵に描いたような人でしたので、毎晩のように呑んだくれ。ほぼ、悪酔い…。 最終段階、テーブルひっくり返すっぞーと、脅し…。小学校入る頃には、言っているだけで、ひっくり返す事はない事実がわかっているので、少々冷たい目で見ていた子供心でした。 最終段階に入る前のルーティーンの言葉が『ばかやろー』『職人は、早飯、早グソ』『職人は、段取り八部』『職人は、ハッタリだー』と、言われ続け、私は女子だから、出来るわけないのに大工にしたいのかなあと、本気で感じてました。 今思えば、ただ、言いたかっただけと思いますが。 それでも、父の事が好きだったので、父が『俺は東大卒だー』と言っていたので信じ、「うちのお父さん東大出なの」と、学校で自慢していました、何年も。『Kの父ちゃんスゲー』と言われるのが心地よく…。 小学校高学年の頃、祖母に確認すると、『東大卒なわけない』と。えーまじか、と思い、父に問いただすと、あっけらかんと『東京大工学校だー』と言う始末。ハッタリなのかと。 そんな学校ないというのが直観でわかりましたよ。地元なので、同級生の親が父と同級生ということもあり、穴があったら入りたいということわざの意味を実感。 あー長くなりそうなので、また、メールしますね。 来年もよろしくお願いします。 |
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