|
||
製品カテゴリ一覧ショッピングカートカートの中身
カートは空です。 |
こんな私でもPQPが愛しくて… 私がアオバに入社したのは、1995年の4月でした。その頃はSOD抗酸化食品アオバ)の全盛期でした。毎日10箱単位のSODのアオバが今とは比べ物にならないくらい出荷されていました。 白井常雄会長が幸子さんとの出会いから調和のとれた方向にと決心して、未来さんが会社を起こし、 その年の12月には波動の法則が出版されるという、今考えると恐ろしい一年だった気がします。 もちろん営業部であった私は、まず主力製品であるSODのことを必死で勉強しました。丹羽博士の健康相談会のお手伝いもすることになりました。 当時の健康相談会のお手伝いは先生の横に座って秘書の方のお手伝いをするというのでしたので、先生の患者さんに対する想いであるとか、また難病の患者さんの複雑な気持ちであるとかをじかに感じさせて頂く最高の機会を与えて頂いたように思います。 そんなわけで、未来ラインの方に『SYさんは“波動の法則”がきっかけで会社に入社されたのですか?』と聞かれるのですが、私のスタートはバリバリのアオバ丹羽博士なのです。 その上に活性酸素研究会にも在籍していた時期がありまして、活性酸素とSODの勉強会を中心に動いていた事もありますからた。 SODは大好き。でも、『波動の法則』やスィエポンエヴァなんて私には何だかよくわかりませんでした。(笑) ちなみに富士男さんのスィエポンエヴァは製造番号17番。私のスィエポンエヴァは2035番。この違いを見ても私がいかにSODどっぷりだったかお分かりいただけると思います。 そういうわけで未来ラインの皆さんが『PQP、PQP…』とPQPに対してかなりの思い入れを持って話されるのを聞いても、何故だろうと思うばかりでした。さらにハーブが入ってからのPQPは『振動波が…』と言われてもさっぱりでした。 ある時咳がひどく、咳にはやっぱりPQPだよな…と思いつつ飲んでみましたが、逆に食べたものが戻ってしまって、『もうこれは私にはPQPが合わないんだ』。PQPとはあまりに振動波の違う私にはPQPは受け入れられないんだ…と真剣に思ってしまいました。 実際、PQPって不思議で、特にハーブが入るまでと、ハーブが入ってからとでは、飲む方の層が変ってしまったような気がします。 PQPにハーブが入るまで、それまで『病気に効く』ということで、1日に1本(900ml)近く飲まれていた方がいました。 実際に命に関わるような病気にSODにPQPをプラスされた事ですごくよくなられて、『PQPなしでは…』とおっしゃってたのですが、(そしてこの方の周りにはそういう方々が集まっていたそうです) ところがハーブが入ってから、どうしてか身体がPQPを受け付けなくなり、とうとうそのグループの方々はPQPから離れて行ってしまいました。 それをまのあたりにした時、病気は本質に気づかせるためのメッセージと言いますが、PQPは意識のサポートをしているんじゃないか…だから“病気の本質”に気づかず、『病気を治したい』『これを飲むと病気が治る』と思っていると、効かないのかなァと思いました。 でもそんなこと言ったって、みんな飲んで元気になりたいのに、PQPって冷たいなァと思いました。でもヘルプじゃなく、サポートだから、仕方がないと思いつつ、”愛ってきびしいなァ” と実感しました。 だけど、こんな製品どうやって伝えていくんでしょう?。病気の人に『あなた、病はメッセージなのだから気づきなさいヨ』って言っても殴られちゃいますよネ。 でもネ、ひとつだけ思うことは、SODだけ食べていれば元気になれる。というのも違うし、PQPは振動波が高いから…というのも違っていると思います。 今、その人の振動波ではSODが必要な人もいるだろうし、両方必要な人もいるでしょうし、実際PQPだけで充分な人もいるでしょう。 自分がSODが好きだからSODを勧めるとか、PQPが好きだからPQPを勧める。というのではなく、その方に本気で関わって、『今その人に必要なものを受け止めてあげる』という事が大切なのではないでしょうか?。 もし、本当にPQPをたくさんの人に伝えたいのなら、とことんSODを愛してください。SODだけって思っている人はとことんPQPを愛してください。私はとことんSODを食べてきました。 どっぷりSOD・丹羽博士の世界につかってきました。だからこそ、意識や意志が大切だという事を実感しています。 SODを愛してきたからこそ、PQPやスィエポンエヴァの大切さがわかります。私はSODもPQPもスィエポンも愛しいです。みんなひとつだと思います。 :::::::::::::: これは、2003年頃に書いていただいたものが資料から出てきました。 熊本というのはSYさんの出身地、なのでこうしています。 この頃のSODは、現在とは違う足立幸子さんだけのアートパッケージ。 PQPは2002年の頃に一年ほど生産ができなかった時期があったので、その頃の事だとしたら、2003年に書いてもらったのかな?あまりにも昔なのでわかりませんね。 AOVASODhttps://harmonylife.ocnk.net/product/1228 パパイヤクエストプラスhttps://harmonylife.ocnk.net/product/4 パパイヤ・クエスト・プラス開発物語https://harmonylife.ocnk.net/page/331 |
|
Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス
|
||
|