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2022.11.23

【「真の医療 対談 disc1 disc2」DVDの感想文】
 実はこのDVDを買ってからすぐに全編を観たことは観たが、恥ずかしながらその後は本棚にしまったままで観ることはなかった。しかし「感想を書いてほしい」と頼まれたからには、中途半端なモノを書く訳にはいかないので、久しぶりにDVDを引っ張り出してじっくりと観てみた。
 すると、いきなり足立さんから「人間は生きるからには、常に全力で、仕事をするにも【命懸け】でしないとしないといけない。試しの必要はない」というメッセージをいただき、その瞬間からは何か頭の中がブッ飛んでしまい、気がつくとDVDを繰り返し繰り返しむさぼり食うように観ていた自分がいた。只野さんが、「ふだん何もしていないときでもDVDを流していると良いですよ」と言われた意味が分かったようだった。
 今回観たDVDの中で足立さんからの「意識と意志の問題で、日々生きていることは本当に命懸けで生きていない限り、生きているとは言えない」というメッセージが、私にとって時空からのプレゼントであったようだ。思えば、只野さんから電話を受けたときに頭に描いていたFALFさんがサポートしてくださったことと思う。

 以前の私は、最近の世情に嫌気を指し始め、コロナやワクチンの問題でも陰謀論的なことに振り回されたり、また仕事面でも気持ちが緩みがちで、正直なところ投げやりな面があったようだ(時空的はかなり落ち込んでいてマイナスの振動波になっていただろう)。それが職場でも、急に明るく前向きにバリバリと仕事に励むようになって周りは不思議がっている(笑)。

 ただし、この「仕事をするときも常に【命懸け】でする」ということにも、健在意識が活性化している状態で自分だけが都合の良いように(まわりのことを考えないで)行うことは非常に注意を要する。常に自然の仕組みに則って実行しているかどうかを確かめながら実行しないといけないと思う。

 さてこのDVDは、何度でも繰り返し観られることをお勧めする。繰り返し観ていると、以前は入ってこなかった言葉やメッセージが自然と入ってきたり、理解しようとしてできなかった事柄がいつの間にか腑に落ちたりしたことがあったからだ。

 また今回のDVDを観て、現代科学が気づいていない以下の貴重な情報を知ることができた。
●ミクロでも自転、公転をしている。ミクロの世界で歪んだ回転をすると原子核、原子、陽子が正常に作れない。その結果分子も正常に作れない、最終的に細胞レベルで臓器に機能障害が起こるのが病気。自然の仕組みに基づいた回転の仕方でない場合に病気の現象として確実に機能障害が起き、これは全て共通。今の文化では何故それが起きる必要があるのかがわからない。
●ワクチンもウイルスも「病気とは何か?」の本質を追究しない限り、常に本質から逸脱した人間の自我と欲を満足してしまう都合の良い方法をえらんでしまう。
●煎茶の成分のカテキンは惑星地球にとって非常に重要。
●コロナウィルスさんは“変異”という形で方針を変えてメッセージを送っている。
●過去も現在も未来も同時に存在していても時空元が違うから出会えない。
●何故、重症のがん患者が確実に回復するのか?それは不思議ではない。本人が本気で意識で思って「お詫び」「感謝」「お礼」という意識の振動波を発信することで、病気のメッセージを受けていた状態が改善される。
●高次元になると温度が下がる。これはすごく重要。水道水を凍らせて溶かすと元の水道水ではなくなる。


以上が感想となります。このような行動を決心するサポートをしてくださった只野さん、そしてFALFさんたち、本当にありがとうございました。
感謝。



真の医療対談DVD前半
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