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2021.11.14

 只野様
 いつも大変お世話になっております。お電話いただきましてありがとうございました。
 真の医療対談について、とりとめもない感想ですがお送りします。

 対談は今年の3月でしたが、それから半年、新型コロナウイルス騒動が「なるようになっている」という印象です。
 3月時点での日本人の宇宙との調和度がマイナス3ということでしたから、現在の接種への圧力、若年者へのさらなる推進、有害事象に対する政府の対応、ワクパス等々、心穏やかではいられないことばかりですが、これは当然の状況かとも思います。

 では、私たちはどうすればよいのか。
 足立さんがおっしゃっていた「コロナと闘う」という意識ではなく、コロナさんからの「メッセージとして受け止める」コロナさんに「感謝する」。
 病気やその他の問題はすべて、「問題のあることに気づいてください」というメッセージ。
 一人一人がこのような視点で捉えるようになることが、まず最初に大事なことだと思いました。

 気づいて、まず、「自ら」変わること。
「メッセージ」に耳を傾け、気付き、受け入れ、実行すること。生活すべて「調和の実践」のみ。
 そうすれば自然と「なるようになる」とのことですね。

 一方で、結果については、顕在意識で良い悪いを決めつけない。
 とかく私たちは自分の望む結果ならOK、反対の結果は何とか理由をつけて否定してしまいがちです。
自我や欲に囚われた人間の顕在意識では、何が真に調和のとれたものなのかはわからないということでしょうか。
 人間の宇宙との調和度が下がり続け、地球さんの時空元も下がっている。
 コロナ騒動をはじめ様々な問題をきっかけに、多くの人が気づいて調和の方向に転換した世界を見たいですね。
 まずは自分から。調和の実践。
 今回は貴重な気づきの機会を与えてくださり、誠にありがとうございました。

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