はじめに より
新型コロナウイルス感染症に罹患された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、ご逝去された方々に哀悼の意を捧げます。
また、現在も最前線で対応にあたっていらっしゃる医療従事者の皆様ならびに関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
本DVDは、長年にわたり臨床微生物学をご専門とされ、ウイルス学や院内感染防止などにも造詣の深い中村良子医学博士のご協力により、実現することができました。
中村先生からは、現代医学と臨床現場に関わる広いご見識から、多岐にわたるご質問やご意見をいただきました。その内容に応えて、当研究所所長・足立育朗が、直観で得た時空からの本質的な情報をお伝えさせていただきました。
この対話のなかから、「今、私たちにとって重要なこととは何か」そしてその先にある「真の医療とは何か」という本質が、浮かび上がってきたように観じております。
地球の緊急事態ともいえる今、自然の仕組みのなかで大きな変化を迎えてゆくとき、本DVDが少しでもお役に立つことができましたら幸いです。
なお、撮影当日は猛烈な暴風雨となり、雨風の音が強く聞こえる箇所がございますが、ご容赦いただけましたら幸甚です。
形態波動エネルギー研究所
中村良子(なかむら よしこ)医学博士
1942年生まれ。神奈川県出身。医師、医学博士。1967年群馬大学医学部卒業。1968年京都大学大学院医学部研究科にて腫瘍ウイルス学を学ぶ。1976年米国国立癌研究所病理部研究員。1978年昭和大学藤が丘病院臨床病理科勤務。1980年同 助教授。2004年なかむらクリニック院長。現在、PRA臨床応用研究会理事長、NINNA研究会研究役員代表も務める。
足立育朗(あだち いくろう)
1940年生まれ。東京都出身。1964年早稲田大学第一理工学部建築学科卒業。1968年樹生建築研究所設立。1990年形態波動エネルギー研究所設立。宇宙はエネルギー及び物質の振動波で構成されていることを真の科学として直覚し、研究・創作活動として実践する。すべての存在、現象は、エネルギー及び物質の振動波であることを自らの周波数変換によって発見し、振動波科学の基礎的研究活動を行い、時空が意識と意志及び、振動波と時空元が全て回転することによって成り立っていることに気づき、自然の法則に適った地球文化の創造に役割を続ける。著書に、『波動の法則』(1995年 PHP研究所刊、2002年形態波動エネルギー研究所刊、2007年 株式会社ナチュラルスピリット刊)など。
写真は真の医療対談1.2(前半)と3.4(後半)の二つの製品です
こちらの製品は代引き・クレジット支払い不可となっております。
厚みのない製品の組み合わせの場合
レターパックで520円で送付できます。
送付方法は宅配便しか選択できませんが、注文後にお電話で話しをして決めていきましょう。