形態波動エネルギー研究所の足立育朗所長の講演会のDVD6種類(7枚)のセットです。
1996年、2002年、2005年、2008年、2010年、2014年の講演会です。
形態波動エネルギー研究所の実践体験セミナーや研究会とは違い、何百人、千人以上の方が参加している講演会は、講演会のチケットを購入したら、後は物理的に会場に移動さえすると参加することができたわけです。
90年代はおよそ100回くらい全国で行われていましたが、98年を最後にその後は講演会は数えるほどしかありません。これらのDVD化されているもの以外では、数回あったのかなあ?2010年に(株)AOAアオバさんが仙台で行った…くらいか。(DVDの2010年は日比谷での講演会です)
1 1996年『波動の法則』足立育朗講演会DVD
2 2002年「波動の法則の実践」講演会DVD
3 2005年「科学とアートと意識と意志」講演会DVD
4 2008年『波動の法則』に基づく「自然の仕組の研究成果とその実践」 講演DVD
5 2010年『波動の法則』『真地球の歴史』 足立育朗講演会DVD
6 2014年 足立育朗講演会 波動の法則 現実への実践報告 DVD(二枚組)
見ればいい。というわけではないと思いますが、『私は一度講演会に行ったから』『どれかのDVDを見た事あるから』という方がいますが、もちろん個人の自由ですが、ホントはちゃんと全部を見た方がいいと思います。
私個人は、ほぼ毎日どれかのDVDを見ています。見ています、というか流して、何かをしながら聞いています。あまり『しっかり余すところなく聞かないと』、ではなくて、家のなかの調整も兼ねて、流れています。
1990年前後の頃、私も精神世界やスピリチアルというのに興味を持っていましたが、91年に代官山のYOYOで愛洋子さんや足立幸子さん、足立育朗さんと知り合い、本質の方向をなんとなく見ることがありました。
以降、自然のしくみを学ぶ(生きること)は、科学でありアートなのかなあとおぼろげに思うんです。
誤解を恐れずに言えば、足立さんが伝えてくれている『自然の仕組みを学ぶこと』と興味関心のスピリチアルは精度が違うんだなあと感じます。
ただ、直観はその人の受振できるところでの正解なので、精度の違いだけだから…とてももったいないなあといつも思うのは、『私は何か調和のとれたもの(本など)を探すわ』と…それは素晴らしいことなのですが、ほぼ無理だろうなあと思うんです。なぜって?目の前に『これがFALFの段階にまでなっている本(講演会など)ですよ』というものがあるのに、他を探しに行く。それって変な話しですが、同調できるかどうかということもあるから、結局今のエゴの文化のなかでは仕方のないことなのかなあとも思います。
このコーナーは、製品説明ではくて、『ちょっとやってみよう』の一節なので、私の個人的な思いを書いています。講演会を御覧になって、一人ひとりの方がどう感じるかはなんとも言えません。
https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/1697
メールは最小限に、基本は電話で
単品のDVDは
https://harmonylife.ocnk.net/product-list/231にあります