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2022.2.17 足立幸子さんとの出会い

 船井幸雄先生の、経営者向けセミナーの講師として足立幸子さんがいらしていて、幸子さんのお話を聞かせていただいたのが初めての出会いです。
 お話の最後に「宝石がきれいになるアートを描きましょう」と言われて、白い紙にちょんちょんと点を打ち、そこに宝石をのせたらきれいに光りはじめました。その紙をいただいて、家に帰って紙の上に翌朝まで宝石を置いておいたら、石の形が崩れてびっくりしました。どうも、その石は合成して作った石なので、崩れてしまったようでした。
 幸子さんに会ったとき、夫の白井常雄は涙が止まりませんでした。すると、そこにいらした船井先生が、「過去世でご縁があったのではないか」と言われました。夫は、「何としても幸子さんにSODのパッケージをデザインしてもらいたい」と思い、何回も幸子さんのところへ依頼に行きました。
 しかし、幸子さんは「自分はアーティストなので、一企業の仕事のお手伝いをする気がない」と言ってお断りされました。しかし、再三にわたってお願いに行くと、幸子さんも根負けし、アオバとの縁を感じて、アオバにいらして下さることになりました。
初めに彼女は、「私に何をして欲しいの?」と尋ねられました。そこで、「SODを食べやすく、調和がとれて、皆にとって良い食品になるようにしたい」と言うと、「わかりました」と答えてくれました。
 すると、以前講演会でされたのと同じように、白い紙に点をチョンチョンと描き、SODに必要なことをプログラムした紙を作ってくれました。
 そして、真っ白な紙と、SODに必要なプログラムを吉野した紙を1枚ずつ机の上に置き、SODを1本ずつ乗せました。
 
 すると、真っ白な紙の上に乗せたSODは、緑色が濃く、苦い感じがしました。しかし、SODの調和をとるとプログラムしたアートの上に乗せたSODは、緑色が明るくてきれいな色になり、味もまろやかで食べやすくなりました。
 そして、最終的には幸子さんが、SODの箱のデザインをしてくださることになりました。幸子さんは、高山の三井堂さんで箱のデザインをされたそうです。後に店主の吉野さんから、「本当は企業のものは受けないけど、ご縁があるようなので特別に受けた」と幸子さんが言っていた、と聞きました。
 箱のデザインが出来上がり、早速試食してみると、SODの粉末の緑色が綺麗で、味もおいしくなっていました。今までのSODと味が違いすぎて、丹羽先生から「アオバのSODは何か入れたのではないか」と疑われるほどでした。SODは、幸子さんが箱とスティックのラミネートをデザインしてくれたことにより、今までよりもエネルギーが高く効果も違うものになったと思います。

 ところが2013年頃、地球のエネルギーの状態が荒々しく、きつくなってきたために、優しい幸子さんのデザインでは弱くなってしまい、吉野実佐さんのピポンちゃんのエネルギーが必要になったとのことです。
 そこで、幸子さんのデザインの上にピポンちゃんを重ねることになりました。
 それによって一段とエネルギーが強くなり、今の時代に対応できるものとなったそうです。

 ボディーの調整= SODは健康な人が食べることによって、より健康的なボディーになるための調整をしてくれます。また病気の方が摂ることによって、調和のとれた方向に改善してくれる役割があります。

 SODに対して「自分の体を調整してくれるもの」と感謝して飲むことが大切だと思います。「病気を治す」「菌を殺す」と言う意識ではなく、調和をとってくれることに対して、感謝して食べることが大切だと思います。

 SODは、あくまでもボディーを調整してくれる健康補助食品です。そこで、ご自身できちんとした食事と運動をする、添加物や化学薬品等を避ける、等々に取り組まれるといいと思います。それらのこともボディーの調整のためには必要なことです。
「ボディーは借り物なので大切にする」という意識と感謝が大切だと思います。ボディーは「意識と意思で管理する」ということを聞いたことがありますが、顕在意識できちんと管理しないといけないと思います。

 自分のボディーを管理するうえで、なくてはならないものだと感じております。ボディーは、老化と共にいたみ、あちこち故障してきます。SODは、顕在意識でボディーを維持、管理、運営するときに必要なものであると感じております。

AOVASOD
 https://harmonylife.ocnk.net/pproduct/1228
足立幸子 あるがままに生きる
 https://harmonylife.ocnk.net/product/569

※2022年2月発行の『SODインタビュー・体験談集』の27人の中から、白井圭子さんの承諾の元でサイトに掲載しています。他のみなさんはイニシャルなのですが、圭子社長はわざわざイニシャルにするほうが不自然なのでこの様に掲載しました。
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