ホーム鳥取県YHさんの体験+α
2022.10.13

 うちには10年以上お世話になっているKAFFが1台と、数年前に来て下さった、持ち手の付いていないKAFFの計2台を使わせて頂いております。
 ずいぶん昔の話になりますが、初めてKAFFでカレーを作った時、半日くらい入れっぱなしで放置していたら、すっかりまろやかになってしまい、中辛のカレーがお子様用のカレーのように変換されていてとても驚きました。辛くないとおいしくないので、次からは加減して下さいとお願いすると、その後は適度な辛さを保ってくれています。
 柄のないKAFFさんが来た時、「全く同じ寸法の物を買うなんてバカじゃないの、しかも持ち手がないので使いづらい」と妻に怒られてしまいました(笑)2台になってからは、柄のないカフで主に麺をゆでたり煮物を作ったりしています。また、ボール代わりにもしています。特に、はじめて煮物を作った時は、あまりにいい感じに仕上がり感動しました。
 我が家は夫婦2人で生活していますが、仕事から早く帰ってきた方が基本夕飯を作ります。文句を言っていた妻も今では両方使ってくれています。もちろん普通の鍋やフライパンも使うので、この料理はKAFFで作ってほしかったなと思うことも多々ありますが、そこは受け入れています。私もKAFF以外の鍋やフライパンもよく使います。それぞれ得意分野も違うし、KAFFだから特別という意識ではなく、他の道具さんたちともしっかりコミュニケーションをとりながら使わせて頂くことが大切かなと思っています。
 存在するものは本来すべてFALFだというお話を聞きましたが、アートやオブジェのようなFALFさんだと、つい特別な存在のように見てしまいます。KAFFのように日々使わせて頂いて、日常生活に溶け込んでいるFALFさんからは、「特別なことはなにもなく、本来は全ての存在とお互いに交流し、蘇生化し合うのが当たり前のことですよ。」と言われ学ばされているように観じています。

チタンフライパン・カフ
 https://harmonylife.ocnk.net/product/1249
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2021.10.6

DVD真の医療対談(後半)感想
 前半のDVDに続いて、後半でも、重要なことがたくさん語られていました。そして、自分がいかに顕在意識で日々すごしてしまっているか思い知らされました。足立さんでも長年、顕在意識で勘違いしていというお話があり、自分も顕在意識で思い込んでしまっていることがたくさんあると気づかされました。同様に、時空は変化し続けているのに、直観の成功体験をマニュアル化して、変化に対応できなくなっていることも多々あり、改めて気をつけたいと思いました。

 介護施設で働いているので、消毒する機会がとても多いのですが、消毒のこと一つとっても、顕在意識では次亜塩素酸を使用しても、アルコールを使用しても、同じように歪んだ細菌やウイルスをさらに歪めて殺菌しているのだろうと思い込んでいて、仕方なくという意識で使用していました。しかし実際は同じではなく、真逆だと知り驚きました。
 薬にしてもそうで、前半のDVDを見るまで、ワクチンに対して、すごく悪いもので、できれば避けた方が良いものだと思い込んでいました。手荒れがひどい時など、ステロイドの外用剤のお世話になっていますが、同様にステロイドや抗がん剤についても良いイメージは全くありませんでした。

 良い悪いではなく、絶対に避けた方がいいとかもなくて、自然と卒業できる状態まで、気づいて実践して学ぶことが大切だと思いました。体の違和感や不調についても、足立さんはその部位のエクサピーコさんと交流してメッセージを受け取り、気づいたら実践する方向で、解決していくということで、自分も忍耐強くやっていこうと決心しました。

 発酵・熟成と腐敗についても触れておられましたが、腐敗のメッセージは自然の恵みに対して感謝がなく、都合よく利用しているだけなのですね。
 顕在意識の習慣から、調和の方向へ直観の習慣に変換する。なかなか徹することができませんが、最後まであきらめずにやっていければと存じます。自分の健康もそうですが、目の前のことを実践し、自ら意識と意思が変わることで、地球の未来につながればと存じます。


真の医療(中村良子・足立育朗)対談DVD後半
 https://harmonylife.ocnk.net/product/1356

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2021.7.3

DVD真の医療 感想

 私は現在、鳥取の介護施設で働いております。実家は大阪で母が一人で暮らしています。以前は毎月様子を見に帰っていたのですが、コロナさんの影響で、もう半年以上帰れていまじせん。仕事柄、ワクチンの優先接種の対象で、私の職場でも6月から接種が始まりました。ワクチンに対するイメージは悪く、できれは打ちたくありません。同調圧力は感じませんが、仕事上仕方ないし、大阪に帰る免罪符になるのならと希望しました。

 DVDを見る以前、クリニックの仕事をしている方とお話しする機会がありました。その方は、ワクチンを絶対受け入れられない観じで、自分は打たないとの事でした。しかし、ワクチンの管理は仕事として率先してされていて、自分は打たないのにワクチンさんと交流して、少しでも調和がとれるように実践されているようでした。

 私の意識の中でワクチンに感謝するとか、交流するとか全く意識がありませんでした。むしろ接種予定のF社製は、新しい技術のRNAワクチンで、未知の副作用とかありそうで嫌だな、まだ他社の不活化ワクチンの方が実績もあり、ちっとはマシじゃないか、などとマイナスなことばかり考えていました。

 自分も感謝の気持ちで、ワクチンさんや打ち手の医師、開発し製品化してくださった方等も含めて、お詫びと感謝の意識で交流させていただこうと思いました。
 しかし、どこか心の片隅に不安はありました。そんな時、DVDが発売されることを知り、すぐ注文しました。ワクチン接種の2日前にDVDが届き、拝見することができました。

 世界はコロナさんのメッセージによって、自我と欲ベースだと都合が悪い状態になってしまいました。この現状を変えようとワクチンが開発されたわけで、その経緯だけ考えても調和がとれているわけがありません。

 印象的だったのは、時空は道具を使って生み出していない、全ては意識と意志で生み出されている、人間は虫の子ひとつ作れない、デジタルなのでアバウトにしかできない、時空はアナログという内容でした。アナログですべて繋がっている、何度も聞いた話でしたが、顕在意識の理解を超えて受け止められたような気がしました。

 現象に良いも悪いもなく、本質ベースで観れば、結局はすべて意識と意志の問題だなと思いました。都合の悪い現象を何とかするためのワクチンではなく、病気の本質に気づき、お詫びと感謝とお礼の振動の結果、ワクチンが生まれるような、そんな意識と意志に人類が変換できるように、まずは自ら変わっていければと思いました。

真の医療(中村良子・足立育朗)対談DVD前半
 https://harmonylife.ocnk.net/product/1352

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2021.4.6

 冊子を読んだ後の率直な感想は、「難しいことが結構書いてあったなぁ」です。
 顕在意識で一生懸命理解しようと思って読んでいるからそう感じるのですね。
 もう一度、理解してもしょうがないと思って、どう観じるのかにフォーカスし、読み返してみました。

 地球温暖化問題を考えるとき、どうしてもCO2が悪者で、それを排出する行為が良くないと捉えてしまいます。
しかし、そのこと自体も現象でしかなく、温暖化のメッセージの本質ではない。
 人類は現象的にCO2を減らすために対処療法的に削減目標を掲げ、右往左往して振り回されています。
 CO2を排出するとは何なのか。人間も必要なこととして、代謝している。
 そもそも大気の組成が、なぜ現在のような構成の仕方になっているのか、そうなる必要があったのか。
 思いもよらなかったし、全く観じてもいませんでした。
 結局、その真意を掘り下げていくと、意識と意思の問題ということに行きつくのだなと観じました。
 そして問題に対応する方法は、意識と意思が変わる、つまり自分が変わるしかない。

 日常で、どう自分が変わっていくのか。
 顕在意識って悪く言われがちですが、役割にとして、
 「自分の調整を自分でしていける」というようなことが書かれていました。
 他にも、本質も歪められたものを一生懸命、直そうとしているけど、それには顕在意識の気づきが必要で、精神活動に酸素を活用しているとか、セクのこととかお話しされていて、頭で考えてもよく分かりませんが、とても重要なことのように観じました。
 直観に従って、こういうことはもう卒業しようとか、これは実践しようとか。
 日々気づき続けて、意志で実行し続けて、自分の意識が変わって、
 その先に環境問題の変化(解決)とか、次の文化に向けて、
 BODYも含めて人間としての進化とかに繋がっていくんだなと思いました。
 メッセージの捉え方も大きなヒントになり、ありがたかったです。

地球環境と意識と意志
 https://harmonylife.ocnk.net/product/1339
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