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濱井博士、心筋梗塞で倒れ、青パパイヤ・ジュースを自ら試す。 「食卓の危機を問う」より抜粋 1950年富山県生まれ。徳島大学大学院栄養学研究科修士卒業、金沢大学大学院の医学研究博士課程修了。沖縄のハブ毒や有用植物など、次々と有益な研究を重ねて、沖縄の農業・漁業に貢献。これまで不可能だった植物の組織培養技術を確立するなど実用的な研究を続けている。生理学や栄養学も交えて、長寿県・沖縄の食文化について考察する講演・執筆にも力を入れる。医学博士、栄養学修士、管理栄養士。著書に「健康茶できれいにやせる」「食卓の危機を問う」がある。TBS知恵MON 食べてもOK、血液サラサラ酵素ダイエットにてテレビ出演。 【死ぬかと思った】 平成6(1994)年10月のある日、夜、私は自宅で突然左胸に痛みを覚えた。生まれてはじめての激痛であった。救急車で総合病院に運ばれるや、医師の診察は心筋梗塞とのことで、即座にニトロベン(ニトログリセリンを含んだ舌下錠)を口に押し込まれ、点滴、そして酸素吸入…。そのまま入院とあいなった。 翌日、血管造営撮影で、左冠動脈回旋枝に完全閉塞が発見され、即刻、小さな風船を入れて膨らまし、閉塞部を押し広げる手術をした。 医師の話では、右に一本、左に二本ある冠動脈のうち、残り二本も、じきに詰まりそうだとのこと。死ぬかと思った。 虚血性心疾患(心筋梗塞)は、その人のライフスタイルと密接に関係している。喫煙がよくない。動物性食品の過剰摂取がよくない。ストレスも、運動不足も、肥満もよくない。糖尿病も高脂血症も危険因子だ。 どれもこれも思いあたることばかりだ。このときほど日ごろの生活を反省したことはない。 【死の恐怖にさらされて、真剣に考えたこと】 いったん心筋梗塞の発作を起こした人は再発の危検がかなりある。死の恐怖にさらさられて、じつに真剣にいろいろなことを考え、幸い手術は成功したので、もうすぐ詰まりそうだと言われた残り二本の冠動脈がつまらないようにこれからの対策を立てねばならない。 もちろん、退院したら、これまでの生活パターンは改める。 そして、ちょうど研究開発に成功したばかりの青パパイヤ・ジュースを毎日飲むことにした。 私が開発した青パパイヤ・ジュースは、組織培養で育てた優良な品質の青パパイヤを、皮もつけたまま丸ごとギューッと絞ったもので、青臭さを消すためにショウガとサトウキビを加え、高栄養野菜のモロヘイヤ、グァバをブレンド、さらに、生薬のウコンを入れて、自然塩で調味、吸収を高めるためにほんの少し(0.5%)のアルコール(泡盛)を加えた。 【青パパイヤ・ジュースの原料】 青パパイヤ、ショウガ、サトウキビ、モロヘイヤ、グァバ、ウコン、自然塩、泡盛 青バパイヤ・ジュースを飲んでいれば、病状の改善にきっと役立つと信じて疑わなかった。 開発にあたって試行錯誤を繰り返したが、やっとこの配合によって、飲みやすく、栄養価のすばらしく高い自信作ができた。 その栄養成分から、過酸化脂質を抑制し、血流改善、血管強化、血圧安定の作用を予測していたので、自ら試すことに何のためらいもなかった。むしろ青バパイヤ・ジュースを飲んでいれば、病状の改善にきっと役立つと信じて疑わなかった。 私の考えでは、成人病は、生活の悪習慣が引き起こした結果である。したがって生活をすっかり改善することが第一条件で、それができれば薬に頼らなくても病気は治っていくだろう。 もともと医食同源こそ健康の原点と考えていた私は、なるべく薬を飲まずに食事によって治したいと考えた。 そこで、薬を飲む代わりに青パパイヤ・ジュースを朝夕飲むことにした。ICU(集中治療室)から一般の病棟に移って5日目のことであった。主治医の回診のつど、薬を飲まないでいることが知られてしまわないかと少しドキドキした。 やがて、検査結果が良くなっていると医師に告げられた。順調に回復しているという。1ケ月後、無事に退院することができた。 【苦しくもなく減量して、ほぼ理想の体重に、血圧も低下】 家に帰ってからも、薬はもらったが服用しないで、朝夕二回、食事の前に青パパイヤ・ジュースを100mlずつ飲み続けた。 食事は徹底的に和食中心で、摂取力□リーを1800キロカ□リーとした。さらに、一日一回は30分間の散歩をすることにした。体力は徐々に回復し、完全ではなかったが、退院10日目から職場に戻った。 その後、何回も検査を受けているが、異常はない。それどころか、医者も驚くほど快調である。 入院前に63.2kgだった体重は、2ケ月後には55.7 kgとなった。 心筋梗塞で倒れる前に、すでに境界型の糖尿病だった私は、ダイエットによって、いくらか減量していたのだが、まだ、肥満ぎみだった。しかし、今度は苦しくもなく減量して、ほぼ理想の体重となった。 最高血圧は118から110に、最低血圧も80から70に下がった。心臓の負担も軽くなり、体中の調子がよくなってくるのが自覚できる。 何というか、血液がとどこうりなく巡っているという感じがよくわかるのである。 体重 63.2kg→55.7㎏ 最高血圧 118→110 最低血圧 80→70 【コレステロールのバランスもよくなる】 成人病の素因ともなる血中コレステロールについては、単にコレステロール値が高いからダメ、低くればよいといえるものではない。 血中のT―コレステロール、HDL―コレステロール(善玉コレステロール)、 トリグリセライド(中性脂肪)などの脂質代謝を総合的にみる必要がある。 私の血中コレステロール値は、いずれも正常値の範囲内ではあるが、T―コレステロールとトリグリセライドが高めの数値を示し、善玉のHDLコレステロ―ルは低めであった。これが逆であったほうがよいのはいうまでもない。 そう224㎎/dlから196㎎/dlに、トリグリセライドが110㎎/dlから88㎎/dlに減少し、善玉のHDL―コレステロールは、44㎎/dlから53㎎/dlに高まった。脂質のバランスが明らかに良くなっている。 善玉T-コレステロール値(mg/dl) 224→196 中性脂肪(mg/dl) 110→83 善玉HDL-コレステロール値(mg/dl) 44→53 【血糖値も改善】 血糖値も改善した。境界型の糖尿病というのは、血糖値そのものは病気というほど高くなくとも、糖(とう)負荷(ふか)試験での一時間後、二時間後の数値が通常の場合より高いのが問題となる。糖(とう)代謝の正常な人は、食事をして一時間後に血糠値が上昇しても短時間で元にもどるのに、糖尿病予備軍に属していた私は、血糖値がなかなか元にもどらなかったのである。 それが、青パパイヤ・ジュースを飲みはじめて、ニケ月後にはまったく正常な血糖値を示すようになったのである。 【医師も驚くほどの健康体に】 毎月―回、心筋梗塞のための定期検査を受けているが、ベスト体重を維持し、血圧も正常で、脂質代謝も糖代謝も異常なしである。 以前、肝機能も低下してぃると指摘されていたが、それも、いまや完全に適正な数値を示しており、とにかく医師も驚くほどの健康体である。 重ねて断っておくが、薬はいっさい飲んでいない。食事の注意と毎日一回30分の散歩、そして、青パパイヤ・ジュースの飲用を続けているだけである。 【青パパイヤ・ジュースの成分と原料】 青パパイヤ・ジュースには、パパイヤのもつ成分がすべてそのまま入っている。 すなわち消化を助けるパパイン酵素、強心作用をもつカルパイン、過酸化脂質の生成を抑えるサポニン、抗酸化力をもつタンニン、その他、薬理作用がいまのところ未解明な成分いろいろ。 私のように心筋梗塞とその前駆(ぜんく)症状(しょうじょう)である動脈硬化、そして境界型糖尿病をかかえた者には、パパイヤはまさに、すぐれた健康食品である。パパイヤの成分の働きだけをみてもすばらしいと思うが、私の飲む青パパイヤ・ジュースは、さらに体によい食品を加えてある。 ショウガ 体を温め、殺菌力をもつショウガは、漢方では薬として使われている。 ウコン また、肝臓や胆のうを強化するウコンもショウガ科の植物で、漢方生薬として用い られている。ショウガもウコンも脂質代謝をよくして、肥満や高脂血症を改善するとされている。 グァバ グァバは、沖縄ではバンジロウとかバンザクロとも呼ばれる熱帯果樹で、パパイヤ同様、ビタミンCが豊富である。消炎(うがい薬)作用もある。 モロヘイヤ また、モロヘイヤは、エジプトでは王様の病気を治したといういい伝えから「王家の薬草」とも呼ばれており、ベータ・力ロチンやカルシウム、鉄をはじめ、ビタミンB群など豊富に含有している栄養価の高い野菜である。 サトウキビ こうしたショウガ、ウコン、グァバ、モロヘイヤ、それにミネラル分の豊富なサトウキビを加える。 これらはいずれも沖縄の太陽のもとにたっぷり栄養を吸収して育つ食用植物だが、むしろ天然の薬といってよいほどである。それを青パパイヤにブレンドしたのだから、その総合力は期待に充分に応えうるものと考えている。 薬用植物の研究所によれば、これらの成分は、ゼンソク、鼻炎などの気管支系をはじめ、消化不良、胃潰瘍などの消化器系、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞・脳卒中などの血流障害、太りすぎや糖尿病などの代謝障害、さらに、肝臓、腎臓、心臓の機能を高め、二日酔い、高血圧、低血圧、便秘、カゼなどに有効なものである。 私は、実際に毎日、青パパイヤ・ジュースを飲み、その効果を自分自身で体験しているが、さらに多くの人々に試飲をお願いした。モニターに協力してくださった方々が、一様にいったことは、まず便秘が治ったとか、腸の働きが活発になって、おなかが小気味よくグー、グー、と鳴るということである。 これは、先にも述べたが、どうやら腸内のビフィズス菌が増殖することによって生じる結果と思える。 ただし、私は臨床医師でもなければ薬理学研究者でもないので、あくまでも私見を述べているにすぎないが。 【多くの人々に試飲をお願いする】 まず、社員百数十名の会社が協力してくれた。二十代、三十代を中心とする若手社員が大半で、そこに四十代も、五十代の働きざかりの社員にも加わってもらった。 いずれも、健康には特に不安はない。しかし、病気ではなくとも、便秘、肩こり、頭痛、肥満、高血圧、胃弱など、誰にでもひとつかふたつ、気がかりな症状はあるものである。 アンケートによれば、やはり、モニター参加者の多くは、なにかしら健康上のトラブルをあげていた。ことに、酒に弱くなったとか、疲れやすくなったとか、あるいは、無理がきかなくなったという体 力低下を訴える人は四十代、六十代に目立った。 また、シミやシワ、ニキビなどの肌のトラブルをあげるのは女性に多かった。 社員のご家族の中にもご協力をいただける方がいて、総勢でかれこれ二百名ほどの調査となった。一定期間(三ケ月以上)試飲してもらった。 試飲の方法は、毎日、50~100mlを朝、夕の二回、牛乳かジュースを飲む程度の気軽な気持ちでお願いした。 【試飲の反響】 試飲した方々からは、味にはくせもなく、喉が渇くとジュース代わりになり、飲む量も増えてしまうと好評であった。 試飲の結果、多くの反響が返ってきた。その結果で共通して言えることは、 「体がスッキリして疲れが残らなくなった」 「胃腸の調子がよく便秘をしなくなった」 「カゼをひかなくなった」 「二日酔いにならなくなった」 「痔がよくなってきた」 「血圧が正常になってきた」 「肥満が改善されてきた」 「胃潰瘍や十二指腸潰瘍にならなくなってきた」 「顔の色つやがよくなってきた」 「肌がすべすべしてきた」などである。 そのなかでもとくに劇的なことはゼンソクである。小児ゼンソクのお子さんが900ml入リー本を一週間の割合で飲用し続けたところ、一~ニケ月で症状がまったくあらわれなくなるか、あるいは著しく軽減 する効果が報告されている。 ほかにも心臓病、腎臓病、肝臓病、糖尿病でも治療効果が高まった例も多く、パパイヤのもつ効果が充分発揮されている。 このような実例をあげると青パパイヤ・ジュースですべての病気が治るかのように思われるかもしれない。しかし、青パパイヤ・ジュースそのものは治療薬ではない。嗜好飲料にすぎないのである。 もしも病気と診断されたならば、医師の指示のもとで治療することが絶対に必要である。 【200名のモニターによる喜びの声】 調査人数:200名。期間:三ヶ月以上試飲。調査者:濱井義則博士 試飲の結果、共通して多かった喜びの声 「体がスッキリして疲れが残らなくなった」 「胃腸の調子がよく便秘をしなくなった」 「カゼをひかなくなった」 「二日酔いにならなくなった」 「痔がよくなってきた」 「血圧が正常になってきた」 「肥満が改善されてきた」 「胃潰瘍や十二指腸潰瘍にならなくなってきた」 「顔の色つやがよくなってきた」 「肌がすべすべしてきた」 特にゼンソクの方からは素晴らしい反響! さまざまな薬草、薬効成分が調和したドリンク 太陽のエネルギーと南の島の鼓動に抱かれ育まれたエネルギッシュな青パパイヤに、これらの原料をブレンドしたのが、PQPです。 ウコン クルクミン(肝臓の働きを活性化)を多く含み肝臓によいという評判の薬用植物 グァバ 熱に強い安定したビタミンCを含み、ノドにも大変よい。健康茶としても人気 自然塩 ミネラルをたっぶり含んだ天日塩 ショウガ 古くより風邪の予防に利用されてきた。血液循環を高め、身体を温める。 青パパイヤ パパイン酵素をはじめ、タンニン、カルバイン、サポニン、βカロチンなどの薬効成分を含む。 モロヘイヤ 野菜の王様。力ロチン、ビタミンC、カルシウム、鉄分の量が豊富な栄養価の高い野菜 サトウキビ サトウキビエキスは低糖度で低カ□リー。アミノ酸、ミネラルが豊富。 ハーブ エネルギーを活性化。他の全ての成分を引き出し、味をスッキリさせる。 泡盛 沖縄の地酒。発酵を促進し他の成分を引き出す。(お子さんが飲んでも問題のない量になっています) 【青パパイヤ成分詳細】 サポニン 皮膚障害、肥満、ゼンソクを抑える サポニンは現代病の根源ともいわれる過酸化脂質の合成を押さえ、動脈硬化、高血圧、心臓病、アレルギー性疾患の予防に効果があるとされています。 また、気管支系に作用して、せき、タン、ゼンソクの治療効果も高いことが知られています。 ちなみに、名薬「龍角散」は生薬のキキョウやセネガなどを含み、その有効成分であるサポニンが作用してのどの痛みや咳をしずめます。 また、サポニンには皮下脂肪を減らす作用があるので、肥満や肝障害の予防効果も期待できます。 ビフィズス菌の 増殖促進物質 腸を活発にする 最近、パパイヤにビフィズス菌を増やす物質が新しく発見されました。その物質は、オリゴ糖より増殖能力が高い物質であると報告されています。 ビフィズス菌には、悪玉菌などの発育を防ぎ、腸を健全にする働きがあります。 パパイン酵素 パパイン酵素は消化吸収をたすける役割を担った酵素です。 消化不良、胃腸疾患、下痢、便秘、痔、肝臓病、火傷、腫瘍、乳がん、ヘルニア、あせも、神経痛、腎臓病、外傷、心臓病、高血圧、低血圧、カゼ、ゼンソク、糖尿病と広範囲にわたってその効用が発表されています。 ビタミンC 熱に強く、時間が経っても減らない ビタミンCはアメリカのポーリング博士が「ガンとビタミンC」という著書でガンの予防や治療に有効であることを発表し大反響を起こしました。 一般にビタミンCは熱に弱いのですが、この青パパイヤに含まれているビタミンCは熱耐性が強く、115度で十五分加熱しても分解されません。 カルパイン 心臓機能や腎臓機能を高める“カルパイン” カルパインは現在でも優秀な強心利尿剤として重要な医薬品であるジキタリスの代用として使用されてきました。 血液の流れをサラサラにし、体内に蓄積した老廃物をすみやかに体外に出す働きがあります。 タンニン ガンや糖尿病を抑制する お茶を飲んだとき口のなかに渋みが広がり、その渋みのもとになっているのがタンニンです。 このタンニンが皮膚がんを抑えるという実験結果が国立ガンセンターと岡山大学の共同実験で発表されたり、お茶の生産地に胃ガンが少ないなどの統計からも、タンニンにがん抑制効果があることが裏づけられています。 また、糖尿病の予防や過酸化脂質の生成を防ぎ、現代成人病の原因といわれている活性酸素を抑えるという抗酸化作用も持っています。 【医学博士によるパバイン酵素効果】 「パパイン酵素の場合、テストの結果、広く疾患に効果のあることがすでに報告されています。 消化不良、胃腸疾患、下痢、やけど、肝臓病、腫瘍、子宮内膜炎の不妊、乳ガン、痔、ヘルニア、硬性ガン、破傷風、あせもなどの皮膚疾患、膣洗浄剤として、神経痛、腎臓病、ただれ、床ずれ、外傷、骨髄炎、糖尿病、心臓病、高血圧、低血圧、二日酔、水虫、便秘、風邪、ゼンソクなどです。 このように、パパイン酵素というのは、ほかの酵素とは、ひと味もふた味も違った性質を持っています。だからその性質を生かして、医薬品が作られているのです。」 山口武津雄医学博士 「アトピー性皮膚炎、花粉症、ゼンソクはパパイヤで治せる」中川栄一医学博士著 「食卓の危機を問う」濱井博士著より 会員用学習資料につきコピー厳禁 :::::::::::::: ☆PQPの元となった、青パパイヤジュースの開発をされた濱井博士。この文章を読んだからって、『PQPを飲もう!』となって、飲んでいる人はほぼいません(笑)。 99年にハーブが入って…この辺りは【PQP体験談集(印刷物】を読んでください。 そして、ハーブが入ってから…ハーブが入る以前はこのような意識(気持ち)で飲んでいた人たちがたくさんいて、そういう役割があった。でもハーブが入ってから意識変換を伴う必要が強くなったのかと。 だから、『自分にとって都合がいい』ということで飲んでいる人はほぼいないかと思います。 『○○にいいから、PQPを摂ろう』という人はほぼいませんよ、ということです。 https://harmonylife.ocnk.net/product/1295 |
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