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SODの基礎知識
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リウマチ、アトピーには、必ずルイボスTXを併用しましょう。
これは、なぜかというと、ＳＯＤだけでとってしまうと、血がさらさらになり、血液の循環がよくなるため、身体の調子はよくなるのですが、アトピーやリウマチの方は、血液の流れが急によくなるとはげしい痒みや痛みを伴うことがあるからです。
ルイボスＴＸにはステロイドのように熱、痛み、腫れなどの一般の炎症反応で生じる諸症状を抑える力があるため、痒みや痛みをやわらげる働きがあります。もちろん天然のものなので、副作用がなく安心してお使いいただけます。
また、カゼなどで熱が出てしまったときもＴＸを飲むと解熱剤の代わりとなり副作用がないので安心です。
心臓病は、多ければいいというわけでありません。
心臓病の方は１包から徐々に増やしたほうがいいそうです。急に血流が良くなるために心臓がびっくりしてしまうので徐々に増やしていくほうが心臓に負担をかけなくていいようです。
１日に食べる目安として
○アトピー性皮膚炎の方は…
大人 AOAアオバ～９包とルイボスＴＸ ４～10包
子供 AOAアオバ３ｇ２包とルイボスＴＸ ３包○リウマチの方は…
大人 AOAアオバ３ｇ３～９包とルイボスＴＸ４ ～10包○喘息・アレルギー性鼻炎の方は…
大人 AOAアオバ３ｇ３～6包
ルイボスＴＸ ４～7包
ＰＱＰ ３０cc～１２０cc子供、大人とほぼ同量またはルイボスＴＸを少し多めがよいようです。
※ あくまでも目安です。アトピー性皮膚炎でかゆみのひどい方、リウマチで痛みのひどい方は、ＳＯＤの本数は変えずにルイボスＴＸを増やして下さい。ＳＯＤの本数を増やすと、ＳＯＤに含まれる油でかえって悪化する場合があります。ご注意下さい。
ODはPQPとセットのほうが、 相乗効果でより経済的かつ効果的！
SODについては、パパイヤとの併用をお勧めいたします。
SODのみをたくさん摂るより、SODの量を1/3～半分ぐらいに減らして、ＰＱＰおちょこ1杯（10～30cc）ぐらいをお湯または、お水で10倍ぐらいに薄め、一緒に食べたほうが、より効果的だと全国の愛用されている多くの皆様より声を頂いています。
実際に波動測定器で計ってみた方がいらっしゃるのですが、パパイヤを加えた方がかなりいい数値が出たとのことでした。
また、これは現実的な問題として、そのようにして摂られる方が、SODのみをたくさん召し 上がるより、経済的です。アオバ３ｇを1日3包食べるより、2包にしてＰＱＰと一緒に召し上がられることをオススメいたします。食べ方のコツは
コツとしては、SODを食べる時に一緒にお湯または、お水で10倍ぐらいに薄めたＰＱＰをほんの少量でもかまわないので一緒に口にいれて、多少咀嚼しながら食べるのがいいように思われます。アオバ３ｇを3包食べるより、1包にしてＰＱＰと一緒に召し上がられるほうがいいと思います。
について
基本的Ｑ＆ＡQ1、SODはこんなにいいものなのに、なぜクスリ（医薬品）ではないのですか？
どうしてこんなにいいものならクスリ（医薬品）として扱わないのかと思ったのですが、現在の日本で医薬品の許可を得るためには、約100億円以上の費用がかかるので現状では非常に難しいそうです。
Q2、副作用についてはどうですか？
SOＤ様食品及びパパイヤクエストプラスは、すべて天然の原材料を使用してつくられた自然食品ですので、副作用や習慣性は一切ありません。
子どもからお年寄りまで、また妊娠中のご婦人にも安心してお召し上がりいただけます。
Q3、病院に通っていてお薬をもらっているのですが、副作用がないSODやPQPにかえてもいいのでしょうか。医薬品ではありませんので、摂ってすぐに全ての方に効果は期待できません。体質や生活習慣などによって異なりますが、最低3ヶ月、できれば6ヶ月以上はお続けになることをお勧めします。体の血液や細胞が入れ替わるのにだいたい6ヶ月かかるといわれています。
病気になったら、医師の診断を必ず受けることは大切です。また、病院で出された薬がある場合はそれは必ず服用して下さい。
SODやPQPはクスリによる各臓器の負担を軽減しますので、一緒に摂られることをオススメします。
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