日々のこと(日記)

冬至~地学基礎Eテレ~スウェーデン~法律は絶対か?~玄冬記 -花散る日-♪

2024年12月21日

 今日は冬至、日の出は6:49,日の入りは16:27。10時間弱しか日照時間が無い。まだ一番寒い季節じゃないけどかなり寒い。
 父親の誕生日が12月21日。中学生になった頃に冬至とか夏至などの地球の周期を意識したので、父の誕生日=冬至というのは忘れられなくなっている。母親の誕生日はあやうい(笑)。

【地学基礎-Eテレ】https://www.nhk.or.jp/kokokoza/chigakukiso/
 英会話などは興味ないんだけど、NHKの教育番組は面白いよ。太陽の熱放射、地球の熱収支、温室効果…などのことを教えてくれています。

【スウェーデンでは長文メールは好かれない? LiLiCoが現地オフィスを取材「働き方改革は時間だけではなく環境も」】https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6757df5be4b0012be3fdf432

【ドラッグはむしろ解禁すべき?「ダメ人間」には「あえて禁止しない」ことが効果的である「驚きの理由」】https://gendai.media/articles/-/141256
【「真面目すぎる学生」が急増中…若者たちを「思考停止」させる「日本の大問題」】https://gendai.media/articles/-/141255
【「俺は間違った法律には従わない!」「お前が法律に従わないと世の中が乱れる!」…世の中の「ルール」をめぐる「大激論」】https://gendai.media/articles/-/141029
【あまりに理不尽…「働いたことがない無職の中年男性」が「元妻からもらったお金」で買った宝くじで当たった「300億円」のゆくえ】https://gendai.media/articles/-/140948
 あぶない法哲学という本、吉住雅美さんという青山学院大学法学部教授の書いた本らしい。法律の専門家ということか。
 真に受けると…こんがらがる。でも法律が調和取れているかは違うらしい。でも法を犯すと罰せられる。
 「ミステリと言う勿れ」、田村由美の少女マンガで、過去にBASARAや7SEADSという名作があった。ミステリと言う勿れは読んだことがない。ものすごく作り込む作者なので読解するにはレンタルコミックでは無理と判断したから。
 二年前のドラマの一部を見た。「これマンガだと大変だな」と思った。大学生の久能整の事件への考察がすごい。ナイフを持って人質が複数人の(整もその一人)中で「殺人をしてはいけないという法律はない。ただ罪には罰がある」と説く。
 常識は時代と場所で変わる。何のためにという発振が大切ということか。
 もう10年以上前ですが、結構な緊迫状態の中で「この人に決断を仰いじゃダメだろう」ということをやってしまった。その人は一応法律を守る人であったが、調和の取れた判断はできない、すぐに感的的になってしまう人でした。失敗。
 これからそんな状況になることはないだろうけども、次への糧にしていくしかない。

【玄冬記 -花散る日-♪】https://www.uta-net.com/movie/96434/
 1980年アルバム「昴」より。
 「通夜の夜には不釣合なほど空一面の銀の星 黒い喪服の弔問客が今日だけは明るい路地を抜けて 終電車が走り抜けた~」
 歌詞は、父親が亡くなり通夜の夜というスチュエーションの、あまりこういう歌はないだろうなって感じですが、曲調は暗くなくて故人への感謝が感じられる。

12月は、SOD3gを5本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228

マイナス3-11度。

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