日々のこと(日記)

22年前の…2003年1月ニュースレターの一部~波動の法則の実践~下校の夢~

2024年12月08日

12月12日の足立育朗さんの講演から

 12月12日の足立さんの講演から私なりに思ったところをピックアップしました。なお『波動の法則』などに記載されている内容は基本的には省いています。

 この講演自体、『波動の法則』を読まれて、何らか実践されている人に対してお話されたものでした。ですからこの文章もそうした方達に…と思ったものですので、誤解をさけるために、この4ページを省略したニュースレターをお渡しした方もいます。ご了承ください。
只野富士男

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☆『気づいた状態というのは始まりなのです。』
 高い振動波の情報を自分で受け取らない…今日お見えになった方、ほとんどの方が素晴らしい振動波で気づかれています。…気づいているという事で、実践して悩んで、あるいは実行しようと考え続けている。しかもどうしたらうまくいくかを考え続けることで実行をされない方もたくさんいらっしゃいます。
 せっかく気づいて素晴らしい方向に向かい、『自然のしくみってこうなんだ…』と観じられています。
それを実行する事で気づきが深まります。気づいた状態というのは始まりなのです。気づきは発見であり、理解ではないのです。

☆『~それが出来ない事ではないのです。』
 自分自身が本来は聞こえたり、見えたり、出会ったり、体験してしまう事はどんな嫌なこと、つらいこと、どんなに素晴らしい事でもメッセージなのです。
 毎回どんな段階になっても体験していない事には恐怖感、不安や心配があるのです。
 自然のしくみは『素直に謙虚に』が基本です。聞こえたり、見えたりするのは、それが出来ないことではないのです。
 本人が本当に役割じゃなくて出来ない事は絶対に見えない、聞こえない、体験しないのです。
 見えたり、聞こえたり、体験している事は、どんないい事(と思える事)も、悪い事(と思える事)も、自分自身が発振しているのです。

☆『それが実現する事を行動と言います。』
 …気づき・発見はクリエーションに繋がるのです。
 それも現実のこの文化の社会のどこかに、何らかの形で役立って還元をして、それを(社会などに)受け入れられたら、それが実現する事を『行動』と言います。
 どんなに素晴らしい情報をキャッチしても、それを言うだけで実現しなければ、『行動』をしていないのです。この文化のどこにでも受け入れられ、還元される…これは大事な事です。

☆『素直に、謙虚に、根気よく、あきらめないで実行し続ける。』
 みなさんの日常生活の中で入ってきている情報でも、出会っている事はぜんぶ自分が発振しているという事を自覚されると…深い気づきを持っている方が実行されてないだけの状態で(この会場に)たくさんお見えになっています。素晴らしい振動波です。
 これを実行したら、体験します。失敗しても、その失敗によって気づきがおこります。確実に学べます。成功しても失敗しても同じなのです。
 まだ体験していない事を決心実行するのには勇気が必要です。
 素直に、謙虚に、根気よく、あきらめないで実行し続ける。

☆『BSE』
 狂牛病のような…牛を通して強烈なメッセージを受けています。牛と言うのは草食動物…その牛が人間の都合によって、人間が『早く、大きく、たくさん』という事をこの何百年間も続けています。
 科学者も技術者もあらゆる自我と欲を満足する事を続けています。
 牛さん…人間は牛の肉や牛乳を食べなくても生きていけます。『美味しいから、食べたいから頂く』…それらを食べなくても生きていけるのです。
 そのために草食動物である牛さんに、共食いをさせたり、あるいは羊の肉骨粉を与えます。人間の自我と欲は際限ないですね。こういう草食動物に動物の肉や骨を与えてまで…。

☆『動物・植物・鉱物を奴隷化しています。』
 これらはすべて動物・植物・鉱物に対して、『早く、大きく、たくさん』そして形態波動エネルギー研究所で研究し続けた過程で、非常に明確な事がわかってきたのですが、『早く、大きく、たくさん』を求める内容は、微生物…見えない、私どもは見えるものに対してでも奴隷化、動物・植物・鉱物を奴隷化しています。
 今は奴隷化というのを暴力でやらない形ですが、何らかの形でやっています。これは自我と欲を拡大しなければ…みんなですべてのエネルギーを分ち合おう、競争するのではなくて仲良く分ち合おうという意識で人間だけじゃなく、動物・植物・鉱物に対してこうした気持ちが広がるようであれば、『早く、大きく、たくさん』という…(省略)。
 私どもは見えているものでも、あるいは眼に見えない微生物がどれだけ重要な役割があるか…しかも私どもは知らない間に無視をして、ないしは都合のいいものだけを麹などとし、反対に都合の悪いものはバイキンとか言っています。

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 もちろん他にもたくさんのメッセージが込められていたかと思うのですが、なんとなく気になったところを書き出して見ました。
 2002年はフロウグが世に出たり、波動の法則が自費再販されたり、『講演はしない』と言われていたのに必要があってこのような講演会が㈱未来さんの主催で開催されたりと、たくさん色んな事がありました。
 個人的にはこの講演の当日の午前中にフロウグさんが届いた(間にあった!)事など記憶に新しく焼きついています。
 農業などの大切さ、地球環境(他の表現がないので…自分もその一部だし)の正常化、人間として生まれてきた最低限の役割として、少なくても動物・植物・鉱物のサポートというのは大切だけど、そこからエネルギーを貪っている…現状(奴隷化)があることを実感しました。
只野富士男
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2002年DVD波動の法則の実践https://harmonylife.ocnk.net/product/258

【クマは駆除するべきか護るべきものか?】https://ameblo.jp/sashimakeishin/entry-12877672023.html
 『波動の法則の実践』の中でも、狂牛病のことに触れていましたね。最近も動物との関わりの問題が熊の街中への出没という形で出ています。
 『かわいそう』というのは簡単。人間と動物のエリアをもう少し考えるのが大切かと思うんです。アフリカの自然公園のようなね。東北地方は山が高く、西日本は高い山が少ないから、街中に野生動物が出やすいって…。人間が好き勝手な場所に住んでしまうのが問題かと思うんです。
 これから人口減少するわけだし、コンパクトに【生活に必要な施設には歩いて行ける】ような街作りをしていかないとならない、と思います。それと熊出没問題はだいたいイコールかと思います。
 もちろん牧場などに被害が出るかもというのは別に考えないとならない。街中に牧場や養豚場があったら大変です、なんとかハラスメントって言われちゃうよね。

 初めて見るようなパターンの夢だった。なんだか中学生くらい、男女4人で下校している。父親が経営していた工場の中を下校途中で寄り道している、こういうことをするのは小学生なはずなんだけどね(笑)。
 ひとりの女の子のことが気になっている、でもものすごく可愛いというわけではない(笑)、平均くかいか。どうも小学生の頃に九州から引っ越してきたらしい…ものすごく女性らしい気配りができて、どういうことかというと、授業中にボクが教科書などを忘れてもサッとフォローしてくれるようなそういう感じ。
 みんなで下校の時に家と家の裏側の変なところを歩いたり、部活をサボったりという取り留めのない内容だった。現実社会で今まで会ったことのない顔だった。
 汚いトイレ…そこでおしっこをしたところで目が覚めた。でも大丈夫漏らしてないです(笑)。

マイナス2-8度。

 12月は、SOD3gを5本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228
 火曜日まで8本ずつ食べます。月曜日に左手の腱の手術なので。
 これでhttps://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/2985落ち着いたら、取りあえずスタートラインかな。

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