日々のこと(日記)
子どもの頃は学校の先生になりたかった~例え話からの質問~グレイス♪
2025年02月20日
昨日の日記(昨日の日記「利他」https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/3310)に記事だけは紹介してた。
【フィンランドの高校生には人気ナンバーワン職業の教員が日本ではなぜ「何で教員になったの?」と言われるのか…問題を助長し続ける「副業先生」とは?】https://shueisha.online/articles/-/253031
子どもの頃は学校の先生になりたかった。テレビの影響ですね。音中時代、金八先生、GTO…違います、ウルトラマン80矢的猛(演・長谷川初範)です。
80は六年生の時に放送していた。ウルトラマンの中でも変わった設定なので、タイプとしては人間にウォークインではなく、宇宙人(ウルトラマン)が人間に擬態するタイプ(セブン、レオ、80、メビウス、ジードなど)。そして人間の持つマイナスの感情エネルギーが怪獣として実体化したり、侵略宇宙人(マイナーなという意味)を引き寄せてしまう。なので地球人の幼年体の中学生にマイナスにならないような教育をする…そういう研究と実践を地球にしているウルトラマンということ。
なので中学教師としていた。その上で防衛チームのキャップにスカウトされて、二足のわらじを履く主人公でした。
しかし学校生活を中心とした内容に視聴率が低く、その上撮影も日曜日(当時は土曜日も授業あった)に限られて制作スケジュールを圧迫しちゃったからか、13話以降は他のウルトラマンのフォーマットと同じようになってしまった。
でも、その設定のあり方がとても好きだった。
一所懸命(いっしょけんめい)、一生懸命ではなくて一所(ひとところ)に命を懸けるって黒板に最初に書いて、自己紹介している矢的先生の姿に憧れた。
40年以上時は過ぎて、地球もそうですが進化した星から未熟な星にサポートに来てくれている(宇宙飛行士というのか)宇宙人の存在。これはウルトラマン80そのものじゃないか。
その設定の一部はその後のウルトラシリーズの設定に形を変えて引き継がれている。
他のドラマや映画ではあまり出来ない内容です。
ウルトラマン80の歌https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/3164
なので、ボクが興味ある教育などあれこれというのは、「勉強を教える」「個性を伸ばす」などのことではぜんぜんなくて、エクサピーコをシフトアップさせること。もしくはエクサピーコの本質的な学びに繋がることなんです。それは20代の頃の環境というかサポートしてもらえたおかげというか、結果だと思う。ある意味教育、ウルトラマンたちのあり方を見ていたから。
なので、熱血教師や個性を伸ばしますという教師ではないんです。架空の世界ではウルトラマン80。現実でしたらピーターさんやアーンさんといった方のようなあり方のことです。
だから「野球※をやりたいよ」なんて子どもがいたら…「他にもっとやる必要があることがいいんじゃないの」と言うかも知れないですね(笑)。
個性を伸ばすとか学力をなんて前にやらないとならないことがあるよね。つまんない個性を伸ばしても仕方ないし。
だから不適切にもほどがあるの小川一朗(演阿部サダヲ)のように野球部の顧問なんてしませんよね。ただ、不適切な話題には事欠かないと言う点では大丈夫かも。(※野球がどうなのかは自分で調べて考えてください 野球は例のひとつです、そういうモノはたくさんある)これも残されている時間の長短によることもありますよね。
個性を伸ばす…などのことも大切だけど、基礎が出来てないのにそういうことをしてしまうと、ヤバいことになると思うんです。利他https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/3310のこととか、そういうベースがしっかりあってからじゃないとダメかな。
わかりやすい例を出すならば「心の学びをする前に体を鍛えて強くなってしまうと、犯罪者養成のようになってしまう」と言えば少しわかってもらえますか?下の「学校で野球を…」の記事を読めばわかるように、指導者たちもわからんちんだから危険だよね。
まあ、やってみたら何からでも学べるって言うけども、「それを学ぶ必要なかったよね」ということを実体験するのも遠回りの学びの一つだから。
どの段階の人(どの時空元の)に対してデビックするのかで変わってきます。「1から10まで言わないとダメ」なのでは難しいので、「1言えばある程度6くらいわかる」、「10言ってもほとんど伝わらない」など、色々とある。そういうことも学ばせて頂いているんです。
言うよね「感謝を知らない人には感謝がどういうのかは伝わらない」って。だから教育というか分かってもらえる範囲はあるんです、差別ではなくて。
販売は、それがわかりやすいからいいですね。
みなさんも販売をしてみたら、誰が同調してくれる人かがわかるのでいいですよ。期待した結果が出なくてもわかりますから。
でもホントに学校の先生になっていたら、学級崩壊しているだろうからならなくて良かったんだと思います。
フィンランドの…という記事にあるように、日本では先生になりたい若者がいなくなっている。理由は色々ですが。ただ、あまり必要ない職業を求める人が多くて、ホントにした方がいい職業を求める人が少ない。
ほら、ここもムニーの問題ですよね。
ついでにこんな記事もあるので目を通しておいたほうがいいかな。野球に限らないけどね。
【「学校の体育で野球が増えてほしい」切実な理由に物議「完全にできる側の理屈」「本当に地獄」】https://trilltrill.jp/articles/3983927
こんなのだってそうじゃないか。
でも「調和がとれていくのが自然、自我や欲が少なくなるのが自然」と言われたら、自我と欲で過ごしている(ここで「生きている」と言わないところがミソ!)人からすると、レッテルを貼られているようで、野球で活躍出来ない生徒が公開処刑されているのと同じく、「あの人は不調和だから(若林さんは獣人間だから)」と言われるのと一緒なのだろうね。いやいや、若林さんは実際にはちゃんとギリギリ人であるからこういうふうに言えるんです。ホントにやばいなという相手には出来ないですからね~。
だからね、野球もサッカーも何もヒッソリとやったらいいんじゃないかなといつも思っています。
「自我や欲を少なくしようよ」というのは、これは仕事だしホントにそうなったほうがいいと思うから発振し続けますよ。だから思ったら言っていいんですよ。自我と欲を満喫したいという人以外には迷惑にならないでしょ?
でも大谷選手は野球の人だから「どこかの学校にグローブを贈った」とかしていいんですよ。野球を盛り立てたいんだからね。
ただ、大谷選手にしても野球を超えたところに本来の役割はあると思います。
彼は凄いと思うけど、野球以外の分野でも活躍したと思う。「何かを発見しよう」なんて思って、コツコツと研究者になっていたとしてもね。だから50:50が凄いとか、そういうレベルのお話しじゃないですよね。モノゴトの本質を見定めないとならないですね、私たちは。
彼は、決心実行をする大切さを伝えてくれている。それも役割の一部かと思います。
野球は嫌い(※野球の起源とかをちゃんと考察してみるといいですよ。闇雲に言ってるわけではない)だけども、大谷選手の本人はいいなあって思います。
【なぜホワイトカラーがあまり、エッセンシャルワーカーが不足するのか?「そりゃそうだ」と思える納得の理由】https://diamond.jp/articles/-/358458
ムニーの問題もそうですが、ホントにやったほうがいいことをやらない。そしてやらないための理由探しに散々時間やエネルギーを使う…いったい何したいんだか。あ、やりたくないからやらないですむ理由作りをする。それが目的なんだろうね。あまりかまっていられないってことですね。
【「説得力」を生み出す最強の手段は「たとえ話」だ! コツを伝授】https://gendai.media/articles/-/43862
この記事の中の例えに「まるで、飛行機の墜落を必死に回避しようとしている機長が、背後から『飛行機はなぜ飛ぶのですか?』のような質問をされている感覚でした」というのがあった。
真面目なことを伝えるべき事を話しているのに、とんでもない質問(ホントは質問ではない)をして邪魔をする人は一定数いる。それはわかりたいからの質問ではなくて、“自分が理解してしまうと顕在意識が困るから、理解したくない人”なわけなんです。それはどうにもならないんです。
そしてその行為は、こちらの時間や同席した人たちの時間やエネルギーさえも削いでしまうんです。そういう人に対応するのはとても強い人じゃないと難しいかと思うんです。
【グレイス♪】https://www.uta-net.com/movie/289215/
2020年アルバム「谷村文学選グレイス」より
13曲中11曲は再レコーディングアルバム。グレイスと心花伝のみが新曲。実質最後のアルバム。グレイスはコロナ渦の世の中への応援ソングでした。
1月ー3月は、SOD3gを5本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228
でも昨日から4本にしてみた。三月以降は3本にしようかな。
マイナス4-4度。日の出6:23、日の入り17:25。
日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください。
【フィンランドの高校生には人気ナンバーワン職業の教員が日本ではなぜ「何で教員になったの?」と言われるのか…問題を助長し続ける「副業先生」とは?】https://shueisha.online/articles/-/253031
子どもの頃は学校の先生になりたかった。テレビの影響ですね。音中時代、金八先生、GTO…違います、ウルトラマン80矢的猛(演・長谷川初範)です。
80は六年生の時に放送していた。ウルトラマンの中でも変わった設定なので、タイプとしては人間にウォークインではなく、宇宙人(ウルトラマン)が人間に擬態するタイプ(セブン、レオ、80、メビウス、ジードなど)。そして人間の持つマイナスの感情エネルギーが怪獣として実体化したり、侵略宇宙人(マイナーなという意味)を引き寄せてしまう。なので地球人の幼年体の中学生にマイナスにならないような教育をする…そういう研究と実践を地球にしているウルトラマンということ。
なので中学教師としていた。その上で防衛チームのキャップにスカウトされて、二足のわらじを履く主人公でした。
しかし学校生活を中心とした内容に視聴率が低く、その上撮影も日曜日(当時は土曜日も授業あった)に限られて制作スケジュールを圧迫しちゃったからか、13話以降は他のウルトラマンのフォーマットと同じようになってしまった。
でも、その設定のあり方がとても好きだった。
一所懸命(いっしょけんめい)、一生懸命ではなくて一所(ひとところ)に命を懸けるって黒板に最初に書いて、自己紹介している矢的先生の姿に憧れた。
40年以上時は過ぎて、地球もそうですが進化した星から未熟な星にサポートに来てくれている(宇宙飛行士というのか)宇宙人の存在。これはウルトラマン80そのものじゃないか。
その設定の一部はその後のウルトラシリーズの設定に形を変えて引き継がれている。
他のドラマや映画ではあまり出来ない内容です。
ウルトラマン80の歌https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/3164
なので、ボクが興味ある教育などあれこれというのは、「勉強を教える」「個性を伸ばす」などのことではぜんぜんなくて、エクサピーコをシフトアップさせること。もしくはエクサピーコの本質的な学びに繋がることなんです。それは20代の頃の環境というかサポートしてもらえたおかげというか、結果だと思う。ある意味教育、ウルトラマンたちのあり方を見ていたから。
なので、熱血教師や個性を伸ばしますという教師ではないんです。架空の世界ではウルトラマン80。現実でしたらピーターさんやアーンさんといった方のようなあり方のことです。
だから「野球※をやりたいよ」なんて子どもがいたら…「他にもっとやる必要があることがいいんじゃないの」と言うかも知れないですね(笑)。
個性を伸ばすとか学力をなんて前にやらないとならないことがあるよね。つまんない個性を伸ばしても仕方ないし。
だから不適切にもほどがあるの小川一朗(演阿部サダヲ)のように野球部の顧問なんてしませんよね。ただ、不適切な話題には事欠かないと言う点では大丈夫かも。(※野球がどうなのかは自分で調べて考えてください 野球は例のひとつです、そういうモノはたくさんある)これも残されている時間の長短によることもありますよね。
個性を伸ばす…などのことも大切だけど、基礎が出来てないのにそういうことをしてしまうと、ヤバいことになると思うんです。利他https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/3310のこととか、そういうベースがしっかりあってからじゃないとダメかな。
わかりやすい例を出すならば「心の学びをする前に体を鍛えて強くなってしまうと、犯罪者養成のようになってしまう」と言えば少しわかってもらえますか?下の「学校で野球を…」の記事を読めばわかるように、指導者たちもわからんちんだから危険だよね。
まあ、やってみたら何からでも学べるって言うけども、「それを学ぶ必要なかったよね」ということを実体験するのも遠回りの学びの一つだから。
どの段階の人(どの時空元の)に対してデビックするのかで変わってきます。「1から10まで言わないとダメ」なのでは難しいので、「1言えばある程度6くらいわかる」、「10言ってもほとんど伝わらない」など、色々とある。そういうことも学ばせて頂いているんです。
言うよね「感謝を知らない人には感謝がどういうのかは伝わらない」って。だから教育というか分かってもらえる範囲はあるんです、差別ではなくて。
販売は、それがわかりやすいからいいですね。
みなさんも販売をしてみたら、誰が同調してくれる人かがわかるのでいいですよ。期待した結果が出なくてもわかりますから。
でもホントに学校の先生になっていたら、学級崩壊しているだろうからならなくて良かったんだと思います。
フィンランドの…という記事にあるように、日本では先生になりたい若者がいなくなっている。理由は色々ですが。ただ、あまり必要ない職業を求める人が多くて、ホントにした方がいい職業を求める人が少ない。
ほら、ここもムニーの問題ですよね。
ついでにこんな記事もあるので目を通しておいたほうがいいかな。野球に限らないけどね。
【「学校の体育で野球が増えてほしい」切実な理由に物議「完全にできる側の理屈」「本当に地獄」】https://trilltrill.jp/articles/3983927
こんなのだってそうじゃないか。
でも「調和がとれていくのが自然、自我や欲が少なくなるのが自然」と言われたら、自我と欲で過ごしている(ここで「生きている」と言わないところがミソ!)人からすると、レッテルを貼られているようで、野球で活躍出来ない生徒が公開処刑されているのと同じく、「あの人は不調和だから(若林さんは獣人間だから)」と言われるのと一緒なのだろうね。いやいや、若林さんは実際にはちゃんとギリギリ人であるからこういうふうに言えるんです。ホントにやばいなという相手には出来ないですからね~。
だからね、野球もサッカーも何もヒッソリとやったらいいんじゃないかなといつも思っています。
「自我や欲を少なくしようよ」というのは、これは仕事だしホントにそうなったほうがいいと思うから発振し続けますよ。だから思ったら言っていいんですよ。自我と欲を満喫したいという人以外には迷惑にならないでしょ?
でも大谷選手は野球の人だから「どこかの学校にグローブを贈った」とかしていいんですよ。野球を盛り立てたいんだからね。
ただ、大谷選手にしても野球を超えたところに本来の役割はあると思います。
彼は凄いと思うけど、野球以外の分野でも活躍したと思う。「何かを発見しよう」なんて思って、コツコツと研究者になっていたとしてもね。だから50:50が凄いとか、そういうレベルのお話しじゃないですよね。モノゴトの本質を見定めないとならないですね、私たちは。
彼は、決心実行をする大切さを伝えてくれている。それも役割の一部かと思います。
野球は嫌い(※野球の起源とかをちゃんと考察してみるといいですよ。闇雲に言ってるわけではない)だけども、大谷選手の本人はいいなあって思います。
【なぜホワイトカラーがあまり、エッセンシャルワーカーが不足するのか?「そりゃそうだ」と思える納得の理由】https://diamond.jp/articles/-/358458
ムニーの問題もそうですが、ホントにやったほうがいいことをやらない。そしてやらないための理由探しに散々時間やエネルギーを使う…いったい何したいんだか。あ、やりたくないからやらないですむ理由作りをする。それが目的なんだろうね。あまりかまっていられないってことですね。
【「説得力」を生み出す最強の手段は「たとえ話」だ! コツを伝授】https://gendai.media/articles/-/43862
この記事の中の例えに「まるで、飛行機の墜落を必死に回避しようとしている機長が、背後から『飛行機はなぜ飛ぶのですか?』のような質問をされている感覚でした」というのがあった。
真面目なことを伝えるべき事を話しているのに、とんでもない質問(ホントは質問ではない)をして邪魔をする人は一定数いる。それはわかりたいからの質問ではなくて、“自分が理解してしまうと顕在意識が困るから、理解したくない人”なわけなんです。それはどうにもならないんです。
そしてその行為は、こちらの時間や同席した人たちの時間やエネルギーさえも削いでしまうんです。そういう人に対応するのはとても強い人じゃないと難しいかと思うんです。
【グレイス♪】https://www.uta-net.com/movie/289215/
2020年アルバム「谷村文学選グレイス」より
13曲中11曲は再レコーディングアルバム。グレイスと心花伝のみが新曲。実質最後のアルバム。グレイスはコロナ渦の世の中への応援ソングでした。
1月ー3月は、SOD3gを5本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228
でも昨日から4本にしてみた。三月以降は3本にしようかな。
マイナス4-4度。日の出6:23、日の入り17:25。
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