日々のこと(日記)

大脳が90%活性化してない状態でなぜ地球人はいられるんですか?という、よその星の人からの質問

2025年05月26日

「2010年10月17日『波動の法則』『真地球の歴史』 足立育朗講演DVD」https://harmonylife.ocnk.net/product/986
1時間56分25秒から58分35秒くらい

 私たち地球人というのは心臓も肝臓も腎臓も全部ですね、正常に働いてないんです。これは本来、役割は体験したくても出来ないですね。
 心臓が30%働いてないとか、肺が20%働けないとか、肝臓が40%働いてないとかっていう状態が起きたら大変なことです。
 ところがですね現代医学・現代文化は、あるいは私たちの文化そのものは。地球人は現代医学で承知されているわけですね。大脳が90%働いているとは思えない、他の臓器でそうなっていたらどうことになりますか。大変なことですね
 何故地球人は大脳が90%も活性化していない、どんな役割をしているかわかならない。眠っているのかも知れない。その状態を放ってあるんでしょうか?これは大きな問題です、非常に素朴な…なぜ地球人は脳の仕組みが正常じゃないんです。最初からです、生まれた時から、もう何千年も。肝臓や心臓や腎臓だったら大変です。
 最も重要な仕組みの中の一つです、脳の仕組みは素朴な疑問ですね。
 余所の星の人はもちろん、「なぜその状態のままで地球人はいられるのですか?」
これは当然ですね。
その質問に答えられないんです、そういう余所の星の質問に。これは不思議です。

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 「頭のおかしい人が多い」
 先日友だちが言っていた。確かにそうですよね。2010年の講演で「大脳が90%働いてない」…これはおおよその数字だろうから。今ももっと脳が使えなくなっているはず。困ったね。
 5年前に肺に水が溜まってしまい、血球酸素濃度が89%になっていたことがある。ボーッとするし、苦しいし、意識が時々なくなります。肺に水が溜まっているから、肺活量が少なくなっている時です。機能が10%落ちているような状態だったのか、などと考えていました。ボーッとしていても冷静に考えられていたわけですが、とても大変でした。
 肺の役割が仮に90%に落ちていた。…酸素濃度は96%以上が普通らしいです。以前知っている人はひとつの肺を切除していた、だから肺活量は半分ですよね。なので階段登る時などとても苦しそうでした。

 そこから考えて、「脳が90%機能していない(脳が10%しか使われてない)」というのは尋常ではないかと思うんです。10年前で「8%未満」なので、それは平均。ということは、5%とかもっと少ない人も多いかと思います。和を持って貴し。話し合いで決める。(近いうちに聖徳太子の17条憲法を提示します)
 だからちゃんとした、調和のとれた判断や決断が出来ない状態の脳になっている人がほとんどのようなんです。
 もちろん、脳も正常に近くて調和のとれた考え方が出来る人もいるかと思うんです。
 直観直観と言いますけども、脳が正常な状態であったら顕在意識(脳)で考えることが直観に近いものであったら、考えることでいいんだと思うんです。

【「san呼び」世界に広がるか 「性別肩書、問わず便利」】https://www.tokyo-np.co.jp/article/407242
 Mr.とかmissとか、敬称として大阪の万博で広がっているらしい。日本語や日本文化が広がるのはいいかと思う。日本語は他の言語よりも穏やかな感じがするからね。

  5月は、SOD3gを5本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228

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