日々のこと(日記)

コミュニケーション

2018年06月13日

 人間。人と人との間って書きますよね、その関係性を探求する、そこからしか学べないことがある。
 人間以外ともコミュニケーションできたら、それは素晴らしいよね。でも人とコミュニケーション取れないのに、果たして他の存在たちと交流できるのかな?
 日常、あまりにもたくさんのモノい囲まれてくらしていて、そのすべてとちゃんと交流できるんだろうか?僕は家の中でもよくモノを失くします(笑)。財布、携帯、ハサミ、ボールペンとかね。
 もう4年くらい前に、スバルが『パパはよく鍵もなくしちゃうから』と、大きな鈴をキーホルダーに作ってくれました。あ、でもどこかに置かれた状態だと、鈴はならない…そんおことに気づいて唖然としていたっけ。
 
 ともかく、コミュニケーションできないくらい多くのモノに溢れているのは事実なんです。
 ホント、申し訳ないことです。
 あーなったら必要だから。こういう時に必要だから。と思うモノって、だいたい不必要というか、必要な状況ってそんなに来ないんです。本当に必要になったときに準備したらいいんだよね。

 『立って半畳。寝て一畳』と言いますよね。
 本質はエクサピーコなのでね。
 
 ウルトラマンコスモスhttps://imagination.m-78.jp/planet/44Km44Or44OI44Op44Oe44Oz44Kz44K544Oi44K5も最後のほう(54-65話)に差し掛かっています。『人間転送機』というタイトルの話し、小さいころの怪獣と交流してた少女だけど、そのことがマスコミに取り上げられてイヤになって、『(怪獣に)10年後に会いに来る』と言い残して、その10年後…怪獣はその少女の事を思って、街に想念だけで現実化する。もう会いたくないと言う少女、その少女の姿を怪獣の元に転送したら落ち着くのではないかという作戦を展開する。なんだかんだすったもんだがあって、少女と怪獣は再会する。
 そして素直になる少女。また会いに来る…と。
 コスモスの話しは、21世紀のウルトラマンタロウなのかもしれない。あまり怪獣と戦う(倒す)ことのないウルトラマン。
 さて、終盤にかけて挿入歌が劇中に流れます。『僕達のエネルギー』これもいい歌だね。

 他の存在物との交流、人間と怪獣もそうなのかも知れないね。

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