日々のこと(日記)

ごめん ☎

2019年02月23日

 同じメッセージを、家族から言ってもらうのと、Aさんから言ってもらうのだと、自分の受け取り方が違う。
言い方とか、そういうのは違う人間なんだから違って当然なんですが、結局自分が受け取りたくないというワガママからだった。
 ・・・と、アレコレの写真を見て、パソコンのデータを整理しながら思った。
生まれて生きているのだから、少しでも本質的な成長をして、死んでいきたい(FANTだね)。もう50年も生きている、少しは成長していたい…もんだね。
 爪が伸びているとキーボードが使いにくいね、

 書物は人間が生み出した唯一つのFALF。でもFALFとなれるような内容の本がほとんどないみたいなんですけどね。
 ずっと昔は、紙も、インクもなかったから、石に刻んだ。本の場合は水没したり燃やされたり、長い時間だと経年変化が起きてしまう。そう考えると石に描いたのは正解だよね。加工するのも大変だったろうなあ…だからこそ不必要な内容は記せない。だからと言って、古い内容だからいいってわけじゃないけどね。

 本とかのことじゃないですが、、振動波を伝えるのに、そばにある植物や動物に協力してもらう。そうか場合によっては鉱物もだね。
 意識は、人に伝わっていくのがベストだね。それがきっといつか文化になる。

 こんな話しがあるでしょ、記録媒体にレコードやカセットテープ、CDやDVDなんかもですよね。これがいかに便利でデータ容量が大きくても、この文明が滅んだとして、その後…何百年、何万年、何億年って時が流れた頃に、遺跡として発見されたとしても、ハード()機械)がないと困りますね。
 ハードがあっても、電力供給が出来なかったら…『このキラキラ光る円いものを古代人たちは何に遣っていたのだろう?』と、七不思議のようになってしまう(笑)。
 人間の、他の存在もだけど、命だってそうだ。

 5260年前から現代というミクロの時間軸で考えても、少なくても200世代以上は命のリレーで繋いでくれている。
このリレーは、『自分の』と限定しなくても、文化を繋いでくれるエクサピーコだったら、DNAの問題はとても小さいことなのかも知れない。

 人間とは別としても、絶滅した動植物や、絶滅危惧種もいる。
 星の文化が進むと、人口は少なくなる?!ってことだから、『自分の子孫が将来途絶える』とか『結婚して、子どもが欲しい(男女ともに)』という視点で考えると、寂しくなってしまうけど、っもしかしたら、絶滅したりする種は、地上でも学びが終わった(もしくはこれ以上酷くなる地球では学ぶことができない)ということなのかも知れない。
 今はいろんなことで悩んでいる人が多いから、何か発現すると炎上するような文化なのですが、どうあっても『少しでもこの人生でエクサピーコが学んでいきた』なのです。
 今、どういうエクサピーコの段階なのか、鉱物、植物、動物、人間…どこであっても学んで行こうという気持ちは持っていたい。
 学ために家族がいる。つい表面上のやさしさとか愛情とか、そういうものを求めてしまう。
 ごめんなさい。
 
 ハーモニーライフのこのサイト改造をしていをます。あり得ない【売らないショッピングカート】なども作っています。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください


ホーム | ショッピングカート 特定商取引法 連絡先 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット