日々のこと(日記)

夢の中の設定は支離滅裂

2019年03月16日

 今朝見ていた夢は、色々とハードだったなあ。
 現実と違う部分もアリながら、妙にリアルだった。そして登場人物にまったく知らない、誰ても似ていない人もいた。
 これは、ボクのための記録なので、別に皆さんに読んでもらおうというアレじゃないけど、こんな夢見たことないから書いておこう。別にビックリすることが夢であったわけではないからね。

 家族でミニバンに乗っている。妻と息子、そして二人の弟たち。これに自分。なぜか現実では免許のない妻が免許を持っているという設定で運転をしている。山道です。
 他に、妻の従兄のスポーツカーが一緒に行っています。前を走る他の車を避けようとしたら、路肩にある砂利の山に突っ込んでしまった。そこが何故か坂道になっていて、車は大破して動けない。人的被害はない。そして事故の描写はないのだけど、従兄のスポーツカーのボンネットから上(だからフロントガラスもろもろ)が壊れてなくなっている。まるでオープンカーのようだった。彼は車が好きでやるせない。でもそんなことにエネルギーを使うようなことは違うよね、というメッセージとして受け止めたようだった。
 そして、この辺りのこととまったく脈絡がないのだけど、一人の女性がボクと付き合いたいとずっと言っていたのですが、『こんな状況だから無理だよ』と、断っている。

 とまあ、なんていう夢だったんだ。
 妻の従兄とその女性は、実際の今まで会った人達のなかには似ている人がまったいない。目が覚めたてから…ドッと疲れていた。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください


ホーム | ショッピングカート 特定商取引法 連絡先 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット