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続・現代地球文化とその未来 目次を書いてみました 販売しません
販売価格: 1,500円(税込)
[在庫あり]
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販売はしません。ショッピングカートに入れて注文してしまった場合、ちゃんと電話をして『販売してないんですよ』と口頭で説明します。読むだけが出来ます。ご了承下さいね。
形態波動エネルギー研究所足立育朗所長の98年5月に神奈川県大和市で行われた講演会をまとめた冊子です。(オフセット印刷)
続・現代地球文化とその未来
10冊ほど在庫はありますが、販売しません。なので、敢えてショッピングカートの下のほうに掲載しています。
これに限らず、ハーモニーライフのサイトはほじくったり、何かを探し出そうとしなくてもいいように、皆様にとって優先順位の高い製品は見つけやすい場所に置いています。
一番この日に近い時期の足立さんの講演会は、1998年7月5日岡山講演CDですhttps://harmonylife.ocnk.net/product/1383。
ここに目次だけ見てもらえるようにしています。
『続・現代地球文化とその未来』主な目次を書きだしちゃいました。
集合意識との同調
顕在意識がリラックスして…
顕在意識を重要視する文化
地球の文化の現状と集合意識
地球の決心
気づきと顕在意識
〜星座文化圏の成り立ちの説明図
気づかれた方の半分が…
『波動の法則』を読んで…
顕在意識による理解
本質はエクサピーコ(原子核の集合体)
生まれた時のエクサピーコ
エネルギーを奪い合うため…
みんなメッセージを受けている
受振・発振のしくみ
迷い
見て確認、裏付け、契約
真のクリエーションは発見から調和のとれた文化の時代
ノーベル賞を受賞された利根川進さん
自然科学の枠組み
理解と気づき
直観〜失敗を恐れずに…
エクサピーコの学びが本来の役割
サポートさせて頂くことからの学び
顕在意識とエクサピーコ
もうひとつの意識と意志・FIK
生まれる前と、後の情報を記録しているFIK
必要最小限or 不必要最大限
鉱物・植物・動物での学び
沢山の体験を通して…
過去の体験から学ぶ
顕在意識が全て…?
400年来の自然科学の捉え方
振動波で観じられない文化〜目で見て確認するという事の限界〜
人間のボディの構造
星座文化圏の説明図
サポートして頂いているということ…
気づき=発見
主義・主張は、自我・こだわり
直観・閃き
素直に一生懸命
直観or思いこみ?
トライ
気づいたら、実行しないではいられない
気づきを活かす
力まずタンタンと…
直観で入ったことは伝える時も直観で…
真のクリエーション
エクサピーコの質の変換
文化の変換〜惑星文化について〜
文化の変換〜銀河系文化について〜
さらなる変換・後文化
そしてビッグバン
損得と直観
Next GenerationとFamily
鉱物でのスタディー〜人間としての役割役割と権限
本質同志のコミュニケーションをとろう
調和のとれた受振・発振
宇宙の情報層
権限が拡大しないということは…
自然のしくみと同調して…
味わってスタディする
騙すということ、騙されるということ
失敗も成功もない
感謝とお詫び
お父さん・お母さんへのメッセージ
創意工夫
工夫して伝えるということ
とても大切なデビック
真のクリエーションのために
『続・現代地球文化とその未来』制作にあたって 只野富士男
思いおこせば98年の5月。雨の降る、神奈川県大和市でテラネットワークの学習グループ『プラネットサークル』の主催で足立育朗さんの講演会が行われました。
私も過去にYOYOのスタッフとして、講演会の企画などをさせて頂いたことを含み、90年代に20回くらい機会がありました。それらの講演会の中でも、とても印象に残る講演会のひとつだったかと思います。
個人的に感慨深い講演は3回ほどあったのですが…、ヒーリングヒル逗子YOYOが完成した時に行われた、93年12月の講演会と94年5月の講演会。12月の時は、代官山からの移転と同時に色々なことが重なって、どのくらいの人数が入ることができるのか…まったくわからずに、とにかく当日を迎えるまで、記憶がない(笑)。絶頂期のアイドルのように、毎日どうしていたのかわからなくくらいの忙しさでした。『もう絶対に入れないよう!』という状況でしたのに、間際まで、『なんとか参加することは出来ませんか?』というような電話に追われて、とても大変でした。でもありがたいことですよね。“地球が49億5000万年待っていた時空間”意味がよくわかりませんでしたけれど、そういう一瞬だったのかと思います。
94年5月には、前回の轍は踏まないようにと、二日間わたっての講演会をお願いしました。100人を超えないように80人くらいになるように、という配慮です。初日はビデオ収録の上手な方が来てくれていました。でも二日目はその方が不在でした。自分たちでの録画をするために、朝から電気屋にビデオカメラを買いに行きました。
この時は始まる前に私が具合が悪くなっていました。二日目に収録させて頂いたビデオが『波動の法則(PHP研究所)』とわかったのは、2000年の4月頃でした。(笑)
98年の9月に虎ノ門で行われた、エヴァクリアフォーラムでの講演。このときの内容は、思い帰しても涙が出そうになります。地球が大変なんだなァ、と考えさせられました。講演ビデオをお持ちの方は是非ご覧下さい。
きっと、人それぞれに『あのとき…』というのも違うかと思います。毎回毎回、主催された方達のドラマがあったかと思いますから…。
主催した時には、『自分達にこんな大それたことが出来るのだろうか?』、
『会場を準備したり、チケットが売れるのかな?(出版される以前のとき)』、『失敗したらどうしよう』、『本当にやっていいんだろうか?』と、とにかく顕在意識では、考えれば、考えるほど心配でいっぱいですし、…きっと主催された方にしか体験できない体験が出来たのかと思います。
私も思いついたらやってしまう方でして、要するに自分がこう、ということで、一直線にいきます。なかなかデビック出来ません。(笑)
この大和市でのお話の最後の方は、『自分に言われているのでは…』と感じてしまうほどでした。頭が痛いです…。
でもこう、『居ても立ってもいられない。』という感じで、私は行動が先に出てしまうタイプなのかも知れません。
例えば、躊躇ったのは、幸子さんの告別式にカメラを持っていったのはともかく、どうしていいかわかりませんでした。そんな私に育朗さんが『幸子を撮ってあげて』と言ってくれたから、写真を撮れたのかもしれません。
こういう時はちょっと遠慮したのですが、普段は無茶苦茶な私ですので、周囲の人達にはいつもご迷惑ばかり掛けています。
講演会や学習会などを主催する中で大切なのは『プログラミング』かと思います。
こういうことを、何時、どこで、何のために、その結果としてどういう事が現実化する…決心することが大切なのかと思います。
もちろん、参加してくださった方の気づきの確認になりますが、それよりも主催された方達のスタディになるウェイトの方が大きいかと思います。
YOYOで主催したときも、必ず『核』になる人…参加者の中で一緒にやってくださる方がいるはず…と思い、意識していました。
無論、自分では決心するのですが、人間一人で出来ることなんて限られています。限界があります。例えば、どんなに素晴らしい方が社長さんでも一人では何か実現することは、大変です。でも社員や取引先、たくさんの関わる人と力を合わせると、大きな力になります。
これは人とFALFとの関係も一緒かと思います。例えば、自分ひとりでは環境を改善することは出来ませんが、…スィエポンさんとならば協力して出来ることが拡大するかと思います。また、反対にスィエポンさんだけでは、必要なところに『行く』ことが出来ません。
ですから人とFALFは一緒に協力しあう関係にあるかと思います。
また、もちろん人間も『増幅装置』であるかと思います。気付いて決心して…自分の周りの環境を変換していくのも、きっと役割かと思いますが、どうしても人は調和がとれた状態になっても、その振動波で『安定』することが、なかなか難しいようです。
しかしFALFは鉱物(=チタンが多いのですが)ですから、非常に調和のとれた振動波で安定しているように感じられます。
お話しが脱線してしまいましたが、講演会を主催した方達の、…結果はともかく、『自然のしくみ』を周りの人にアプローチしたりする中で、【工夫=デビック・DEVIK】したり、自分の顕在意識で【学び】とか思っていなくても、結果として本質の方で学んでしまうのではないかと思いました。(しかし、工夫していくことは大切かと思います)
この【続・現代地球文化とその未来】についても、とにかく、『より多くの人に知って頂きたい内容だ。』『内容的に本(波動の法則)と重なる部分が少なく、気づきと理解の違いをたくさん言っていた。』『何か、この内容は自分を含め、多くの人に必要なんじゃないか?』と思いました。
『実行しないではいられない』という感じに、もう誰にも止められない状態(笑)だったかと思います。
講演の内容をまとめるのは大変かも知れないし、『今さら…』『他にやることあるでしょう』とかも言われるかもしれないし、しかも今まで自分がやったことがない。(予想通り色々と言われました。)
でも、とにかく、やってみよう、と日々時間の許す限り、苦手なパソコンに向かい合い、試行錯誤の連続でした。
そうして出来たのが、この印刷物の前身になった水色の二つ穴ファイルで作ったものでした。
非常に未熟な方法で作ったにもかかわらず、買ってくださる皆さんがいてとても嬉しかったでした。(2000年9月に完成しました。)
実は当時(2000年の夏頃)もそうだったのですが、私自身の想いなのですが、95〜97年頃に何らかの形で気付かれた方がたくさんいたようなのですが、どんどん私達地球人類の集合意識の振動波が下がって非常にきびしい状況にあるようです。
それは日々報道される凶悪事件や狂牛病問題、テロ事件、自然災害(ホントは人災かも)…本来こうしたことはメッセージ(何か違いませんか〜という)かと思うのですが、今の文化ではそのことさえも気づくのが困難のように思います。
しかし、過去に『そういえば、あの頃こんな想いを持っていたなァ』とかを皆さんに思い出していただければ…と思いました。
そしてその中に必ず『決心して実行』して下さる人がいるはずだ。と思いました。
おかげさまでそのファイルを読んで下さった方達から、今とても協力をして下さり、『ありがたいなァ』、と思っている人がたくさんいます。本当に皆さんに感謝しています。そしてこれから関わることがある人達にも同じ想いです。
この冊子を作成するにあたり、以前に大阪に住む蔵貫さんが講演テープを文章に起こされていたのを思い出し、ご好意で使わせて頂きました。
そして足立育朗さん。好き勝手やらせて頂いちゃって、すいません。そしてありがとうございます。(何といっても作ってから半年くらい経ってから、お渡ししました…)
そしてこの『続・現代地球文化とその未来』を手にして下さった方、ありがとうございました。さらにこのページまで読んで下さっている方、本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。
QRS(波動測定機)でのFALFや、今とても大切なパパイヤ・クエスト・プラス(情報ではとても重要らしいのですが)などの波動測定データなどがあります。
これらについてはお問い合わせください。
また協力してくださる方も募集しております。
波動測定データ―や学習会などのお問い合わせは
何か直観で感じられたら、『本当はこうかな…』とか感じられたら、お気軽にお問い合わせください。
私のような未熟な人間が言うのもなんですが、ぜひ、皆さんも『本当はこうだな』と思われたことを決心実行してみて下さい。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
お話し 足立育朗
講演会企画 プラネットサークル
テープ起こし 蔵貫良一
イラスト 「宇宙からの贈物」(栗田正樹)より
イラスト 「すべての調和をとることで皆んな幸せ」(足立卓朗)より
説明図 「波動の法則」「真地球の歴史」より
冊子企画・編集・レイアウト 只野富士男
『続・現代地球文化とその未来』 発行2001.11.5
形態波動エネルギー研究所足立育朗所長の98年5月に神奈川県大和市で行われた講演会をまとめた冊子です。(オフセット印刷)
続・現代地球文化とその未来
10冊ほど在庫はありますが、販売しません。なので、敢えてショッピングカートの下のほうに掲載しています。
これに限らず、ハーモニーライフのサイトはほじくったり、何かを探し出そうとしなくてもいいように、皆様にとって優先順位の高い製品は見つけやすい場所に置いています。
一番この日に近い時期の足立さんの講演会は、1998年7月5日岡山講演CDですhttps://harmonylife.ocnk.net/product/1383。
ここに目次だけ見てもらえるようにしています。
『続・現代地球文化とその未来』主な目次を書きだしちゃいました。
集合意識との同調
顕在意識がリラックスして…
顕在意識を重要視する文化
地球の文化の現状と集合意識
地球の決心
気づきと顕在意識
〜星座文化圏の成り立ちの説明図
気づかれた方の半分が…
『波動の法則』を読んで…
顕在意識による理解
本質はエクサピーコ(原子核の集合体)
生まれた時のエクサピーコ
エネルギーを奪い合うため…
みんなメッセージを受けている
受振・発振のしくみ
迷い
見て確認、裏付け、契約
真のクリエーションは発見から調和のとれた文化の時代
ノーベル賞を受賞された利根川進さん
自然科学の枠組み
理解と気づき
直観〜失敗を恐れずに…
エクサピーコの学びが本来の役割
サポートさせて頂くことからの学び
顕在意識とエクサピーコ
もうひとつの意識と意志・FIK
生まれる前と、後の情報を記録しているFIK
必要最小限or 不必要最大限
鉱物・植物・動物での学び
沢山の体験を通して…
過去の体験から学ぶ
顕在意識が全て…?
400年来の自然科学の捉え方
振動波で観じられない文化〜目で見て確認するという事の限界〜
人間のボディの構造
星座文化圏の説明図
サポートして頂いているということ…
気づき=発見
主義・主張は、自我・こだわり
直観・閃き
素直に一生懸命
直観or思いこみ?
トライ
気づいたら、実行しないではいられない
気づきを活かす
力まずタンタンと…
直観で入ったことは伝える時も直観で…
真のクリエーション
エクサピーコの質の変換
文化の変換〜惑星文化について〜
文化の変換〜銀河系文化について〜
さらなる変換・後文化
そしてビッグバン
損得と直観
Next GenerationとFamily
鉱物でのスタディー〜人間としての役割役割と権限
本質同志のコミュニケーションをとろう
調和のとれた受振・発振
宇宙の情報層
権限が拡大しないということは…
自然のしくみと同調して…
味わってスタディする
騙すということ、騙されるということ
失敗も成功もない
感謝とお詫び
お父さん・お母さんへのメッセージ
創意工夫
工夫して伝えるということ
とても大切なデビック
真のクリエーションのために
『続・現代地球文化とその未来』制作にあたって 只野富士男
思いおこせば98年の5月。雨の降る、神奈川県大和市でテラネットワークの学習グループ『プラネットサークル』の主催で足立育朗さんの講演会が行われました。
私も過去にYOYOのスタッフとして、講演会の企画などをさせて頂いたことを含み、90年代に20回くらい機会がありました。それらの講演会の中でも、とても印象に残る講演会のひとつだったかと思います。
個人的に感慨深い講演は3回ほどあったのですが…、ヒーリングヒル逗子YOYOが完成した時に行われた、93年12月の講演会と94年5月の講演会。12月の時は、代官山からの移転と同時に色々なことが重なって、どのくらいの人数が入ることができるのか…まったくわからずに、とにかく当日を迎えるまで、記憶がない(笑)。絶頂期のアイドルのように、毎日どうしていたのかわからなくくらいの忙しさでした。『もう絶対に入れないよう!』という状況でしたのに、間際まで、『なんとか参加することは出来ませんか?』というような電話に追われて、とても大変でした。でもありがたいことですよね。“地球が49億5000万年待っていた時空間”意味がよくわかりませんでしたけれど、そういう一瞬だったのかと思います。
94年5月には、前回の轍は踏まないようにと、二日間わたっての講演会をお願いしました。100人を超えないように80人くらいになるように、という配慮です。初日はビデオ収録の上手な方が来てくれていました。でも二日目はその方が不在でした。自分たちでの録画をするために、朝から電気屋にビデオカメラを買いに行きました。
この時は始まる前に私が具合が悪くなっていました。二日目に収録させて頂いたビデオが『波動の法則(PHP研究所)』とわかったのは、2000年の4月頃でした。(笑)
98年の9月に虎ノ門で行われた、エヴァクリアフォーラムでの講演。このときの内容は、思い帰しても涙が出そうになります。地球が大変なんだなァ、と考えさせられました。講演ビデオをお持ちの方は是非ご覧下さい。
きっと、人それぞれに『あのとき…』というのも違うかと思います。毎回毎回、主催された方達のドラマがあったかと思いますから…。
主催した時には、『自分達にこんな大それたことが出来るのだろうか?』、
『会場を準備したり、チケットが売れるのかな?(出版される以前のとき)』、『失敗したらどうしよう』、『本当にやっていいんだろうか?』と、とにかく顕在意識では、考えれば、考えるほど心配でいっぱいですし、…きっと主催された方にしか体験できない体験が出来たのかと思います。
私も思いついたらやってしまう方でして、要するに自分がこう、ということで、一直線にいきます。なかなかデビック出来ません。(笑)
この大和市でのお話の最後の方は、『自分に言われているのでは…』と感じてしまうほどでした。頭が痛いです…。
でもこう、『居ても立ってもいられない。』という感じで、私は行動が先に出てしまうタイプなのかも知れません。
例えば、躊躇ったのは、幸子さんの告別式にカメラを持っていったのはともかく、どうしていいかわかりませんでした。そんな私に育朗さんが『幸子を撮ってあげて』と言ってくれたから、写真を撮れたのかもしれません。
こういう時はちょっと遠慮したのですが、普段は無茶苦茶な私ですので、周囲の人達にはいつもご迷惑ばかり掛けています。
講演会や学習会などを主催する中で大切なのは『プログラミング』かと思います。
こういうことを、何時、どこで、何のために、その結果としてどういう事が現実化する…決心することが大切なのかと思います。
もちろん、参加してくださった方の気づきの確認になりますが、それよりも主催された方達のスタディになるウェイトの方が大きいかと思います。
YOYOで主催したときも、必ず『核』になる人…参加者の中で一緒にやってくださる方がいるはず…と思い、意識していました。
無論、自分では決心するのですが、人間一人で出来ることなんて限られています。限界があります。例えば、どんなに素晴らしい方が社長さんでも一人では何か実現することは、大変です。でも社員や取引先、たくさんの関わる人と力を合わせると、大きな力になります。
これは人とFALFとの関係も一緒かと思います。例えば、自分ひとりでは環境を改善することは出来ませんが、…スィエポンさんとならば協力して出来ることが拡大するかと思います。また、反対にスィエポンさんだけでは、必要なところに『行く』ことが出来ません。
ですから人とFALFは一緒に協力しあう関係にあるかと思います。
また、もちろん人間も『増幅装置』であるかと思います。気付いて決心して…自分の周りの環境を変換していくのも、きっと役割かと思いますが、どうしても人は調和がとれた状態になっても、その振動波で『安定』することが、なかなか難しいようです。
しかしFALFは鉱物(=チタンが多いのですが)ですから、非常に調和のとれた振動波で安定しているように感じられます。
お話しが脱線してしまいましたが、講演会を主催した方達の、…結果はともかく、『自然のしくみ』を周りの人にアプローチしたりする中で、【工夫=デビック・DEVIK】したり、自分の顕在意識で【学び】とか思っていなくても、結果として本質の方で学んでしまうのではないかと思いました。(しかし、工夫していくことは大切かと思います)
この【続・現代地球文化とその未来】についても、とにかく、『より多くの人に知って頂きたい内容だ。』『内容的に本(波動の法則)と重なる部分が少なく、気づきと理解の違いをたくさん言っていた。』『何か、この内容は自分を含め、多くの人に必要なんじゃないか?』と思いました。
『実行しないではいられない』という感じに、もう誰にも止められない状態(笑)だったかと思います。
講演の内容をまとめるのは大変かも知れないし、『今さら…』『他にやることあるでしょう』とかも言われるかもしれないし、しかも今まで自分がやったことがない。(予想通り色々と言われました。)
でも、とにかく、やってみよう、と日々時間の許す限り、苦手なパソコンに向かい合い、試行錯誤の連続でした。
そうして出来たのが、この印刷物の前身になった水色の二つ穴ファイルで作ったものでした。
非常に未熟な方法で作ったにもかかわらず、買ってくださる皆さんがいてとても嬉しかったでした。(2000年9月に完成しました。)
実は当時(2000年の夏頃)もそうだったのですが、私自身の想いなのですが、95〜97年頃に何らかの形で気付かれた方がたくさんいたようなのですが、どんどん私達地球人類の集合意識の振動波が下がって非常にきびしい状況にあるようです。
それは日々報道される凶悪事件や狂牛病問題、テロ事件、自然災害(ホントは人災かも)…本来こうしたことはメッセージ(何か違いませんか〜という)かと思うのですが、今の文化ではそのことさえも気づくのが困難のように思います。
しかし、過去に『そういえば、あの頃こんな想いを持っていたなァ』とかを皆さんに思い出していただければ…と思いました。
そしてその中に必ず『決心して実行』して下さる人がいるはずだ。と思いました。
おかげさまでそのファイルを読んで下さった方達から、今とても協力をして下さり、『ありがたいなァ』、と思っている人がたくさんいます。本当に皆さんに感謝しています。そしてこれから関わることがある人達にも同じ想いです。
この冊子を作成するにあたり、以前に大阪に住む蔵貫さんが講演テープを文章に起こされていたのを思い出し、ご好意で使わせて頂きました。
そして足立育朗さん。好き勝手やらせて頂いちゃって、すいません。そしてありがとうございます。(何といっても作ってから半年くらい経ってから、お渡ししました…)
そしてこの『続・現代地球文化とその未来』を手にして下さった方、ありがとうございました。さらにこのページまで読んで下さっている方、本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。
QRS(波動測定機)でのFALFや、今とても大切なパパイヤ・クエスト・プラス(情報ではとても重要らしいのですが)などの波動測定データなどがあります。
これらについてはお問い合わせください。
また協力してくださる方も募集しております。
波動測定データ―や学習会などのお問い合わせは
何か直観で感じられたら、『本当はこうかな…』とか感じられたら、お気軽にお問い合わせください。
私のような未熟な人間が言うのもなんですが、ぜひ、皆さんも『本当はこうだな』と思われたことを決心実行してみて下さい。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
お話し 足立育朗
講演会企画 プラネットサークル
テープ起こし 蔵貫良一
イラスト 「宇宙からの贈物」(栗田正樹)より
イラスト 「すべての調和をとることで皆んな幸せ」(足立卓朗)より
説明図 「波動の法則」「真地球の歴史」より
冊子企画・編集・レイアウト 只野富士男
『続・現代地球文化とその未来』 発行2001.11.5
他の写真
EVHA
すべての存在が『自然の法則』に適い
調和のとれた方向へエネルギーを分かち合い
その星の文化がより調和のとれた状態に
変換出来るよう実現するための判断力と
決断力、実行力を伴った顕在意識のこと
すべての存在が『自然の法則』に適い
調和のとれた方向へエネルギーを分かち合い
その星の文化がより調和のとれた状態に
変換出来るよう実現するための判断力と
決断力、実行力を伴った顕在意識のこと
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