￥5.000（税別）
2005年4月29日によみうりホール（東京・有楽町）で行われた報告会です。
☆「およそ波動の法則から9年」 0：03：30
☆「テーマを決めることが出来ない…アートは科学」 0：09：00
☆「会場の振動波」 0：11：46
☆「シフトダウンしている地球人の集合意識」 0：15：07
☆「自分の問題として受け止める」 0：20：10
☆「調和のとれる方向に実践することは大変」 0：22：30
☆「約6000年の文化はエゴの文化を歩んでいる」 0：28：26
☆「テレポーテーション（FANT）とは何なのか？」 0：30：03
☆「形態波動エネルギー研究所の実践体験セミナー」 0：33：50
☆「自然の仕組みにはマニュアルはない」 0：39：52
☆「すべての存在は自ら生まれる」 0：43：19
☆「メモをとる」 0：45：50
☆「自然の仕組みは必要最小限」 0：48：18
☆「振動波を歪めないことが基本」 0：49：56
☆「回転球体素粒波」 0：51：57
☆「FALF」 0：56：44
☆「時空を歪めることによって、そこから体験して学ぶ」 0：58：08
☆「波動の法則では中性子と陽子を原点に…」 1：01：50
☆「現象にとらわれていると真の創造はできない」 1：03：48
☆「人間は時空を歪めるものを作り出している」 1：05：05
☆「気づいたらお礼とお詫びと感謝」 1：11：44
☆「人間のEXAPIECOとボディは自由度が高い」 1：13：37
☆「鉱物はあるがまま・なるがままの体験をして学んでいる」 1：14：30
☆「人間は鉱物・植物・動物の体験をしてきている」 1：13：37
☆「1億2600万年前の地球文化」 1：17：50
☆「○○のせいにしない」 1：20：30
☆「時空の仕組み」 1：22：03
☆「情報にブレーキがかかる」 1：30：40
☆「回転球体素粒波の軌跡」 1：33：07
☆「それぞれの段階での学び」 1：35：34
☆「自然の仕組みの秩序」 1：37：04
☆「地球という惑星の成り立ち」 1：48：52
☆「地球文化は競争意識を高める形で進んでいる」 1：39：18
☆「病気について」 1：44：34
☆「FALFは多種多様の役割」 1：47：04
☆「興味本位ではなく本質を追窮する」 1：50：06
☆「調和のとれた方向にというのが唯一の本来の自我」 1：53：45
☆「波動の法則の本は時空の仕組みの入門書」 1：56：51
☆「アートとして」 1：59：30
☆「摩擦は未熟な文化・・・」 2：05：10
☆「自我と欲が拡大すると奴隷化が進む」 2：07：57
☆「FALFを作るという意識」 2：09：24
☆「仕事も日常も」 2：13：30
☆「鉱物にも心からの感謝」 2：15：45
☆「地球上でも鉱物が自ら生まれている」 2：18：48
☆「奴隷化するということは…」 2：21：33
☆「FUGEHEKIN」 2：23：20
☆「鉱物もFUGEHEKINのネットワーク」 2：30：24
☆「すべての存在物は本来はFALF」 2：22：22
☆「時空の仕組みは役割が拡大しても権限は拡大しない」 2：33：15
☆「ペットについて」 2：34：40
☆「砂漠化」 2：30：32
☆「時空の仕組み」 2：20：25
☆「芸術という言葉の語源」 2：43：30
☆「35種＋αの星の言語が地球の言葉に影響している」 2：45：24
☆「FALFは調和のとれた循環を生み出す」 2：48：58
☆「FUGEHEKINがネットワーク化する」 2：50：33
☆「D.K.GUJOHUSというEXAPIECO」 2：55：42
☆「科学について」 2：56：46
ーーーーーーーーー
DVD一枚（191分）
こちらの製品は代引き・クレジット支払い不可となっております。
