日々のこと(日記)
『ダラダラしている奴は海に叩きこむゾ!』~夢の内容を間違えた(笑)
2020年04月04日
『キャリアを回せ!リボルバーキャノン急げ!
ダラダラしている奴は海に叩きこむゾ!』
これは、機動警察パトレイバーhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC
の整備班の班長・榊清太郎の名セリフの一つです。
パトレイバーは、ガンダム以外で見るロボットアニメ(もうひとつは戦闘メカ ザブングルhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E3%83%A1%E3%82%AB_%E3%82%B6%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB)
パトレイバーは、一言では言えないけど、めちゃくちゃ面白い。業界の人たち(どこの業界って、映画やドラマ制作の人たち、踊る大走査線などもパトレイバーの影響を受けたとか)もこぞって観ていたらしい。
設定は99年くらいの東京で、警視庁は…建築土木を中心にレイバーと言われる作業用の機械が多く使われていて、警視庁も特殊車両二課を(東京湾の埋立地にある)を設立。その特車二課の第二小隊が主人公の所属しているところ(だから公務員だね)。その第一小隊・第二小隊と整備班があって、そこの班長が榊さん。おやっさんと言われている。
小隊の編成は、隊長(係長に警部とかになるのかな。上司に課長や部長が出るから)と、一号機と二号機。それぞれにパイロット(フォワード)と指揮(バックアップ)とキャリアトレーラーのドライバーという七人編成。それが二チーム。それにたくさんの整備班だ。
榊清太郎は、若いころから白バイ整備一筋の職人で、若い整備員や主人公たちにとって怖い存在(でも優い)。ドラマ終了後は、定年退職している設定なので、それなりの年齢ですね。
キャリアというのは、8メートルくらいのパトレイバーを運ぶ専用トレーラー。リボルバーキャノンというのは、装備されている飛び道具で37ミリ口径の拳銃型の武器のこと。オプション装備に来@ガンなどがある。ロボットアニメと言っても、見た目は地味。そして刑事ドラマだったりする。
東京湾にあるわけなので、『海に叩きこむゾ!』ということになる。
数年前に、実写化されて、その後の話しなんだけど、最初の主人公たちにとても似ているキャラ編成で、整備班副班長の千葉シゲオの声優の千葉茂が、実写ドラマに本人役で出ている。とにかくコリに凝っている。メカデザインは出渕裕で、当時は逆襲のシャアなどでも大活躍だったね。
音楽の川井憲治は、ウルトラマンネクサスもそうだけど、カッコいいね。
スタッフや声優たちが、高橋留美子のうる星やつらなどとかなり同じなので、多分ファンは絶賛だったろうか。ボクはラムちゃんはどうでもいいんだけどね。
うちに何枚かだけパトレイバーのDVDがあって、久しぶりに観たくなって観てしまった。
ボクなんか…サカキさんの気持ちがよくわかるよ~。『ダラダラしている奴は死んでしまえ!』と、過激ですね~。いやいや、『決心実行してないのなら、生きている意味がない』ということだから、そんなんだったら死んでいても同じだろう…ということで、30歳くらいまでは、同年代のダラダラしている奴に酷かったからねえ(笑)。
何個か書いちゃうと、彼がダラダラなんてまったくしてないんだけど、素晴らしい人間だからとても期待してたんですよね。彼って?この界隈の人だったら顔を知ってるでしょう?F君に対しても、とても期待していたから、もうとても鍛えていた(頼まれてないからね・笑)
あるとき、何人かで居酒屋にいて、ボクは当然酔うなんてないから、ほぼ素面ですからね。言うことを聴かないF君に、こんなことをしたのは一度だけだし、他の人にはしないからね~。確か湯飲みを投げつけた。過激ですね~、あの頃の自分は。
その後、あまり話さなくなった期間があって、二年後くらいに謝ったよ。これは100%ボクの落ち度だからね。その時に彼は…彼の謙虚さはみなさんよく知っていると思いますが『いや~、あの時ボク(F君自身)も素直になれなくて、すいません』とか言ってくるんだよね。もう参っちゃうね。
今は、昔もだけどとても信頼しているからね。
他にも、30歳前の女の人(もう女の子という年齢じゃないからね・笑)が『こんな人じゃないと思っていた。一回殴らせてくれ』と言う。お前なあ、勝手に思っていたのと違うからってわけわかんない理由だろう?と思ったのだけど、『まあいいよ』と何人ものギャラリー(笑)がいる前で殴られた。ボクって偉いよなあ…。内情を知らない人からすると痴話げんかに見えたろうなあ。まったくそんなんじゃないからね。
ともかく、これで彼女の気がすんだのならヨシとしよう。
ところが…『私も殴ったのだから、翔太さんも私を殴れ』と言う。いやいや、一応あまり可愛くないとしても(ジョークとして受け取ってね)、結婚前の女性の顔を殴るなんて…結婚している人でもダメだろう…。
でもどうしても殴れというので、頭頂部を軽く拳骨でコツンとやった。これで気がすんだかな。どうも納得してないようで、『ちゃんと思いっきり殴ってくれ』と言う。バカじゃないのか?勘弁してくれよ~。まったく何やってんだかね。
もう仕方なく、子どもの頃に父親から殴られたように、スナップ効かせて殴った。これもね、たくさんの人の前でね~。ホント無茶苦茶だよね。
その後、基本的に誰も殴ったりしてないと思うんだけど。だって、二十歳過ぎたオジサンなんだからね~。子どもじゃないんだから。
でもその女性の親御さんからクレームが来た。当然だけどね。
でも、全部相手の希望通りに殴らせて、希望のように殴ってあげたわけですよね。怒られても困るよなあ。
そんな大小なこと(もっと細かいことは数えきれない)をあのWKBさんが火消しをする(笑)。『翔太君にそうされたってのは、アナタの出した振動波を翔太君が見せてくれているんだよ~』というように、なのかな。
WKBさんの話しは大げさなので、全国からお前のクレームが来るんだよと。WKBさんは偉かったなあ。
昔もね、都合のよいようにスピリチアルを知っているバカや、波動の法則を読んでも何も変わらないバカに対して(いやいや過激だね~・笑)に対して、ふざけんなよと思う気持ちは大して変わりませんが、今は、最初の数回は優しく懇切丁寧にしますよ(笑)。
何度も…あまりにもトンチンカンな人は、もう知らないから。ボクも体力も時間もないから、『只野さんに叱ってもらって嬉しい』とか言われても、こちらはイヤなんですからね。
今の政府や自治体の『自粛要請』。要請されているうちにちゃんと言うことを聞き入れればいいのに。聞き入れないからいずれ命令になってしまうんだよね。
これは、昔働いていた時に社長に『やっぱり民主的にみんなの意見を聞くべきでは』と言ったのに対して、『烏合の衆の言うことを聞いてはいられない』と。そのときは、ちょっと横暴じゃないのか?とも思ったけど、何だかわからないような人たちの意見に耳を傾けていたら、どうにもならないってこと。
そういう意味で、独裁者の支配というのは文化のレベルによっては必要だということですね。どうでもいい人たちの多数決で選んだ学級委員よりも、本来やったほうがいい人がいるはずでしょ。
国会なんかも一緒ですよね。
懇切丁寧に教えてあげてしまう、というのはデメリットでもあります。ただね、自主性に任せていたら、こういう文化の星になってしまったんですよね。
どうでもいいど、パトレイバー面白いですよ。
そうそう、夢の話しね。夢の中でミュージックフェア―が放送されていて、仲間由紀恵が司会をしていた。そして、なぜか足立さんがずっと話している。あれ?出演は谷村新司ではなかったんだけ?と思いながら、テレビを見ていた。という夢でした。
政府がちゃんと命令を出さないのは、形態研の言う自主性うんうんとまったく違って、どうせ後あから『ちゃんと自粛してください、って言ったでしょう』という言い訳作りのためだよね。
オリンピック云々にしても、経済優先にしているから、自粛されたら困るんだろうなあ。こんな中でも娯楽に行ったり、酒のんだり…バカは直らないってことだよね。
波動の法則を読んでも、『本心はわかりたくない(顕在意識のエゴにとって都合悪いから)』くせに、『私もっと理解したいんです。わかりやすく教えて下さい』など言う。ボクだって意味わかんないよ~。そういう意味でとても文化レベルが低いってお話しです。
みんながF君のようになれたら、いいよね。ボクもそうなりたいよ。
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ダラダラしている奴は海に叩きこむゾ!』
これは、機動警察パトレイバーhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC
の整備班の班長・榊清太郎の名セリフの一つです。
パトレイバーは、ガンダム以外で見るロボットアニメ(もうひとつは戦闘メカ ザブングルhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E3%83%A1%E3%82%AB_%E3%82%B6%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB)
パトレイバーは、一言では言えないけど、めちゃくちゃ面白い。業界の人たち(どこの業界って、映画やドラマ制作の人たち、踊る大走査線などもパトレイバーの影響を受けたとか)もこぞって観ていたらしい。
設定は99年くらいの東京で、警視庁は…建築土木を中心にレイバーと言われる作業用の機械が多く使われていて、警視庁も特殊車両二課を(東京湾の埋立地にある)を設立。その特車二課の第二小隊が主人公の所属しているところ(だから公務員だね)。その第一小隊・第二小隊と整備班があって、そこの班長が榊さん。おやっさんと言われている。
小隊の編成は、隊長(係長に警部とかになるのかな。上司に課長や部長が出るから)と、一号機と二号機。それぞれにパイロット(フォワード)と指揮(バックアップ)とキャリアトレーラーのドライバーという七人編成。それが二チーム。それにたくさんの整備班だ。
榊清太郎は、若いころから白バイ整備一筋の職人で、若い整備員や主人公たちにとって怖い存在(でも優い)。ドラマ終了後は、定年退職している設定なので、それなりの年齢ですね。
キャリアというのは、8メートルくらいのパトレイバーを運ぶ専用トレーラー。リボルバーキャノンというのは、装備されている飛び道具で37ミリ口径の拳銃型の武器のこと。オプション装備に来@ガンなどがある。ロボットアニメと言っても、見た目は地味。そして刑事ドラマだったりする。
東京湾にあるわけなので、『海に叩きこむゾ!』ということになる。
数年前に、実写化されて、その後の話しなんだけど、最初の主人公たちにとても似ているキャラ編成で、整備班副班長の千葉シゲオの声優の千葉茂が、実写ドラマに本人役で出ている。とにかくコリに凝っている。メカデザインは出渕裕で、当時は逆襲のシャアなどでも大活躍だったね。
音楽の川井憲治は、ウルトラマンネクサスもそうだけど、カッコいいね。
スタッフや声優たちが、高橋留美子のうる星やつらなどとかなり同じなので、多分ファンは絶賛だったろうか。ボクはラムちゃんはどうでもいいんだけどね。
うちに何枚かだけパトレイバーのDVDがあって、久しぶりに観たくなって観てしまった。
ボクなんか…サカキさんの気持ちがよくわかるよ~。『ダラダラしている奴は死んでしまえ!』と、過激ですね~。いやいや、『決心実行してないのなら、生きている意味がない』ということだから、そんなんだったら死んでいても同じだろう…ということで、30歳くらいまでは、同年代のダラダラしている奴に酷かったからねえ(笑)。
何個か書いちゃうと、彼がダラダラなんてまったくしてないんだけど、素晴らしい人間だからとても期待してたんですよね。彼って?この界隈の人だったら顔を知ってるでしょう?F君に対しても、とても期待していたから、もうとても鍛えていた(頼まれてないからね・笑)
あるとき、何人かで居酒屋にいて、ボクは当然酔うなんてないから、ほぼ素面ですからね。言うことを聴かないF君に、こんなことをしたのは一度だけだし、他の人にはしないからね~。確か湯飲みを投げつけた。過激ですね~、あの頃の自分は。
その後、あまり話さなくなった期間があって、二年後くらいに謝ったよ。これは100%ボクの落ち度だからね。その時に彼は…彼の謙虚さはみなさんよく知っていると思いますが『いや~、あの時ボク(F君自身)も素直になれなくて、すいません』とか言ってくるんだよね。もう参っちゃうね。
今は、昔もだけどとても信頼しているからね。
他にも、30歳前の女の人(もう女の子という年齢じゃないからね・笑)が『こんな人じゃないと思っていた。一回殴らせてくれ』と言う。お前なあ、勝手に思っていたのと違うからってわけわかんない理由だろう?と思ったのだけど、『まあいいよ』と何人ものギャラリー(笑)がいる前で殴られた。ボクって偉いよなあ…。内情を知らない人からすると痴話げんかに見えたろうなあ。まったくそんなんじゃないからね。
ともかく、これで彼女の気がすんだのならヨシとしよう。
ところが…『私も殴ったのだから、翔太さんも私を殴れ』と言う。いやいや、一応あまり可愛くないとしても(ジョークとして受け取ってね)、結婚前の女性の顔を殴るなんて…結婚している人でもダメだろう…。
でもどうしても殴れというので、頭頂部を軽く拳骨でコツンとやった。これで気がすんだかな。どうも納得してないようで、『ちゃんと思いっきり殴ってくれ』と言う。バカじゃないのか?勘弁してくれよ~。まったく何やってんだかね。
もう仕方なく、子どもの頃に父親から殴られたように、スナップ効かせて殴った。これもね、たくさんの人の前でね~。ホント無茶苦茶だよね。
その後、基本的に誰も殴ったりしてないと思うんだけど。だって、二十歳過ぎたオジサンなんだからね~。子どもじゃないんだから。
でもその女性の親御さんからクレームが来た。当然だけどね。
でも、全部相手の希望通りに殴らせて、希望のように殴ってあげたわけですよね。怒られても困るよなあ。
そんな大小なこと(もっと細かいことは数えきれない)をあのWKBさんが火消しをする(笑)。『翔太君にそうされたってのは、アナタの出した振動波を翔太君が見せてくれているんだよ~』というように、なのかな。
WKBさんの話しは大げさなので、全国からお前のクレームが来るんだよと。WKBさんは偉かったなあ。
昔もね、都合のよいようにスピリチアルを知っているバカや、波動の法則を読んでも何も変わらないバカに対して(いやいや過激だね~・笑)に対して、ふざけんなよと思う気持ちは大して変わりませんが、今は、最初の数回は優しく懇切丁寧にしますよ(笑)。
何度も…あまりにもトンチンカンな人は、もう知らないから。ボクも体力も時間もないから、『只野さんに叱ってもらって嬉しい』とか言われても、こちらはイヤなんですからね。
今の政府や自治体の『自粛要請』。要請されているうちにちゃんと言うことを聞き入れればいいのに。聞き入れないからいずれ命令になってしまうんだよね。
これは、昔働いていた時に社長に『やっぱり民主的にみんなの意見を聞くべきでは』と言ったのに対して、『烏合の衆の言うことを聞いてはいられない』と。そのときは、ちょっと横暴じゃないのか?とも思ったけど、何だかわからないような人たちの意見に耳を傾けていたら、どうにもならないってこと。
そういう意味で、独裁者の支配というのは文化のレベルによっては必要だということですね。どうでもいい人たちの多数決で選んだ学級委員よりも、本来やったほうがいい人がいるはずでしょ。
国会なんかも一緒ですよね。
懇切丁寧に教えてあげてしまう、というのはデメリットでもあります。ただね、自主性に任せていたら、こういう文化の星になってしまったんですよね。
どうでもいいど、パトレイバー面白いですよ。
そうそう、夢の話しね。夢の中でミュージックフェア―が放送されていて、仲間由紀恵が司会をしていた。そして、なぜか足立さんがずっと話している。あれ?出演は谷村新司ではなかったんだけ?と思いながら、テレビを見ていた。という夢でした。
政府がちゃんと命令を出さないのは、形態研の言う自主性うんうんとまったく違って、どうせ後あから『ちゃんと自粛してください、って言ったでしょう』という言い訳作りのためだよね。
オリンピック云々にしても、経済優先にしているから、自粛されたら困るんだろうなあ。こんな中でも娯楽に行ったり、酒のんだり…バカは直らないってことだよね。
波動の法則を読んでも、『本心はわかりたくない(顕在意識のエゴにとって都合悪いから)』くせに、『私もっと理解したいんです。わかりやすく教えて下さい』など言う。ボクだって意味わかんないよ~。そういう意味でとても文化レベルが低いってお話しです。
みんながF君のようになれたら、いいよね。ボクもそうなりたいよ。
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