日々のこと(日記)

特別給付金

2020年05月17日

 我が家は三人家族だから30万円もらえる。何に遣おうなんて考えてなかったけど。
 来年の春に、息子が高校に行く。『入学金や制服などに給付金の倍以上かかるよ』と。そうなんだ~もう使い道は決まってしまった。学校に通うのにもお金がかかりますね。
 なんと、借家として住んでいるこの家の裏側の高校に行くと言う。玄関から校門まで一分だ。高校を出てから何をしたいんだろう?
 そちらのほうが大切だと思うんですよね。今も少人数クラスに通っているけど、大丈夫なんだろうか?
 人は変わって行くもの。なるようになる。と思うしかないよね。顕在意識の思い通りにはまったくならない。

 そもそもとして、これからの地球がどうなっていくかなんてわからない。ボディを維持するために(だから衣食住の確保)多少のお金のエネルギーも必要で、そのために何らかの収入を得る手段を持たないとならないね。この部分が突出してしまうと今のような社会になちゃうんだけどね。
 エゴ~エヴァの惑星文化までは、セックスをして家庭を(だからそうすることによって学ぶためのボディを用意する)作る必要があるみたいで、なので生きる((この場合は生存という意味)ことをしないとならないってことですよね。
 その先の文化になったら、ボディも必要ないみたいだから、余計な…星を汚すような職業もしないですむよなあ、って思います。

 そう言えば、友だちが見た夢のなかで、ボクがジャングルジムから降りて来て、『お前たち、まだドッチボールのような人にボールをあてる遊びをやってるのかあ』と言ってた、そうなんです。
 ドッチボールのようなことを遊びをしてしまうのって、酷い話しですよね。その方の息子さんも小さい頃にドッチボールとかが嫌いだったそう。空手をやっても、型はバッチリなんだけど、組手で相手を殴るとかが出来なかったそうなんです。
 うちの裏の高校でも、剣道場からの音がいつもあるんですが、『刀で切りつける練習』なわけですからね。武士道などの意識が大切かと思うんだけど、ちょっとどうかなっていつも思ってしまいます。(子ども達に対しても)他にやることがあるだろうって思ってしまいます。あ、また今日も練習が始まる音がしている…。
 
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