日々のこと(日記)

和食って~逃げる夢の話し

2020年08月20日

 先日ポテトサラダ を作っていて、ピクルスを入れたり香辛料を使って、いい感じだなあと思っていたところに、冷蔵庫のいつもある場所にマヨネーズをとりだして入れました。
 すると…iいつもの場所にあったのは…マヨネーズと同じようなチューブでそれは練乳だった。
 もう、甘くてどうしようという状態になってしまった。なんとかカバーできないかとシーザードレッシングを混ぜたんだけど、もうフードロスです。ごめんなさい。

 先日電話で『甘いオカズはイヤなんですよ』と話すと、『では和食は食べられないですね』と言われた。
 和食って素材を活かす料理だよねえ?なんで甘いの?と疑問だらけでした。
 若いころに働いていたYOYO(翔卯)では、愛さんが全く砂糖を使わなかった。それで美味しかったもんだから、和食って佐藤なんて使わないよね、と思っていた。
 YOYOでお昼にスタッフでご飯を食べるのに、市販の麺つゆを使ったけど、お客さんに出すものは椎茸と昆布の出汁に醤油と味醂で麺つゆなども作っていたわけなのでね。

 だから、定食屋さんの小鉢やお弁当お惣菜のきんぴら等を食べると、甘いでしょ。
 なので、『どうしてわざわざ不味く(砂糖甘く)と作るんだろう?』とずっと疑問でした。
 もう大人だったので(笑)、別に故郷の味とかおふくろの味というノスタルジーはないんですが。20代の頃に友だちの一人が『子どもの頃から住んでいるマンションの一階にあるラーメン定食屋の味がボクのおふくろの味なんだ』と。
 あなた、お母さん家にいるでしょ。『主婦は忙しいの』と言っている。ちょっと有名なお母さんなので内緒だけどね。
 その定食屋にまつわる話しはまた今度ということで。

 とにかく、甘いオカズはイヤだ。別にしょっぱいのが好きというわけでもないんだけどね。

 そう言えば、YOYOで食べていた麺類ってほとんどが冷たいつけ麺だったなあ。大きなザルに蕎麦などを茹でて、麺つゆといろんな薬味でみんなで直箸で食べていた。今だったら色々言われちゃうね。いい時代だったなあ。

・・・・
 怖い夢だった。人間サイズの虫から逃げる。逃げる…何なんだろう?まるでHUNTER×HUNTERのキメラアント(未知の生物)のようだった。
 逃げているんだけど、仲間を逃がすために電車の手配をして、なかなかその地を離れられないでいる。ようやく動いている最中に、電話をして…この携帯電話が大きいのなんのって(笑)、『どうも追手はこちらを探知する方法があるらしく、水筒をすてて』という連絡を受けた。そして水筒を捨てる。
 その辺りで夢が終った。怖かったなあ、夢の中くらいは安穏でいたいものです。

 19日の気温は32度。今朝の最低気温は24度。今日も昨日くらいになるみたい。まだまだ暑い。
 みなさんも気を付けて~。

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