日々のこと(日記)
やっちゃったよ~Les Misérables ああ無情
2021年08月13日
もうビックリ、『ハーモニーライフさんから”〇〇のいくらのお支払いをお願いします”というメールが届いたんですけど…』というお電話を頂きました。
え?逆に詐欺???
違うんです、ボクが間違えて他の方にメールを送信してしまったんです!!!
でもね、ハーモニーライフに来てくれる方たちは99%はちゃんとされている方なので、お話ししたらわかってくれるんです。ありがたいですね。
こちらの方も、以前に何か製品を購入して下さった方でした…。
今朝は21度でした。今日は22度までしかならないみたいです。一日中雨なのかな。
毎日暑くて郵便局に行けなかったから、今日は行こう。ATMのあるスーパーなどはバスで行けるんですが、郵便局は500mくらいですが、歩きじゃないと行けない場所なんですよね。暑いと無理だったのでね。
ATMでも、郵便振替が出来るATMは郵便局じゃないとダメなんですよね。雨だけど暑くはないので行きますよ!
ラ・ミゼラブル…ボクは教養がないので、Les Misérablesなんてタイトルは『なんか中世ヨーロッパの煌びやかな貴族のエゴの話しなんじゃないの?』というくらいに誤解していました。
あなどらないで! ←中田がよく使うフレーズ(笑)
なんだかさ、ラ・ミゼラブルってLaPLAYHMと語感が似てるよね!
さてさて、午前中に友だちと会話したんですが、彼は保健所との電話が終った直後だったということです。
要約するとこういうことだったようなのです。『彼のお店の御客さんで陽性の方がでてしまった。それで保健所に確認していた。保健所からは今日も通常通りに営業して大丈夫ですよ』という段階だった。
彼は今日は休業にしたほうがいいのか?と迷っていた。
しかし、あまり眠れなかったようなのですが、夢の中に足立さんが登場したそうなんです。そして夢の中の足立さんは『今日も通常通りがいいですよ』ということを言われたようだった。
『どうしたらいいか』とボクに訊かれる。
『今日の予約の人たちに、キチンと電話して、ありのままの事実を伝えて、最善の上で通常通りやります。来られるかどうかはどうぞ感じて下さい』と言ったらいいよ。
そうしたら、全ての人にそうするのは大変だとか、LINEではどうか?なんて言うから、『そういうことを面倒くさがったらダメだよ。誠意が相手に伝わるんだよ!』
この昨日一昨日に、例の中田のYouTube大学を見たんですよ。
本を読まないボクは…社会情勢から歴史、文学などその範囲は多岐に渡っている。そしてLes Misérablesは、18世紀のフランス文学なんだね。ナポレオン三世の時代。ルパンじゃないよ。
主人公のジャンバルジャンは、ちょっとしたことから監獄に19年入れられていて、刑期が終って『正しい人になろう』と、一生懸命生きて、会社の社長に、そして一つの街の市長になっていた。
その街に新しい警察署長が赴任してきて、挨拶に来た。その人は監獄の刑務官だった。出世して警察署長になったんだね。
ジャンバルジャンは、違う名前で生きていた。
馬車の事故があって、お爺さんが車の下敷きになってしまった。ジャンバルジャンはとても力持ち。そこに所長のいる。
所長は『自分が知っている限り、こんな馬車を持ちあげられる男は一人だけだ』と、ジャンバルジャンの正体に気づき始めている。
しかし、正しい人になる!と決めていたので、馬車を持ちあげてしまう…そこから物語は始まって…。
すごぐいい物語でした。Les Misérablesは『ああ無情』という意味なんだって。
友達も、若い頃は『インチキさん』と呼ばれていたくらい(笑)、なんだけど。
ウソはダメだよ。
でもウソを言うことがデビックになる場合はOKだと思うんです。
中田敦彦のYouTube大学のLes Misérables
https://www.youtube.com/watch?v=iBuQY1SXKI8
わかりやすく、楽しく話してくれているからいいよ。
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え?逆に詐欺???
違うんです、ボクが間違えて他の方にメールを送信してしまったんです!!!
でもね、ハーモニーライフに来てくれる方たちは99%はちゃんとされている方なので、お話ししたらわかってくれるんです。ありがたいですね。
こちらの方も、以前に何か製品を購入して下さった方でした…。
今朝は21度でした。今日は22度までしかならないみたいです。一日中雨なのかな。
毎日暑くて郵便局に行けなかったから、今日は行こう。ATMのあるスーパーなどはバスで行けるんですが、郵便局は500mくらいですが、歩きじゃないと行けない場所なんですよね。暑いと無理だったのでね。
ATMでも、郵便振替が出来るATMは郵便局じゃないとダメなんですよね。雨だけど暑くはないので行きますよ!
ラ・ミゼラブル…ボクは教養がないので、Les Misérablesなんてタイトルは『なんか中世ヨーロッパの煌びやかな貴族のエゴの話しなんじゃないの?』というくらいに誤解していました。
あなどらないで! ←中田がよく使うフレーズ(笑)
なんだかさ、ラ・ミゼラブルってLaPLAYHMと語感が似てるよね!
さてさて、午前中に友だちと会話したんですが、彼は保健所との電話が終った直後だったということです。
要約するとこういうことだったようなのです。『彼のお店の御客さんで陽性の方がでてしまった。それで保健所に確認していた。保健所からは今日も通常通りに営業して大丈夫ですよ』という段階だった。
彼は今日は休業にしたほうがいいのか?と迷っていた。
しかし、あまり眠れなかったようなのですが、夢の中に足立さんが登場したそうなんです。そして夢の中の足立さんは『今日も通常通りがいいですよ』ということを言われたようだった。
『どうしたらいいか』とボクに訊かれる。
『今日の予約の人たちに、キチンと電話して、ありのままの事実を伝えて、最善の上で通常通りやります。来られるかどうかはどうぞ感じて下さい』と言ったらいいよ。
そうしたら、全ての人にそうするのは大変だとか、LINEではどうか?なんて言うから、『そういうことを面倒くさがったらダメだよ。誠意が相手に伝わるんだよ!』
この昨日一昨日に、例の中田のYouTube大学を見たんですよ。
本を読まないボクは…社会情勢から歴史、文学などその範囲は多岐に渡っている。そしてLes Misérablesは、18世紀のフランス文学なんだね。ナポレオン三世の時代。ルパンじゃないよ。
主人公のジャンバルジャンは、ちょっとしたことから監獄に19年入れられていて、刑期が終って『正しい人になろう』と、一生懸命生きて、会社の社長に、そして一つの街の市長になっていた。
その街に新しい警察署長が赴任してきて、挨拶に来た。その人は監獄の刑務官だった。出世して警察署長になったんだね。
ジャンバルジャンは、違う名前で生きていた。
馬車の事故があって、お爺さんが車の下敷きになってしまった。ジャンバルジャンはとても力持ち。そこに所長のいる。
所長は『自分が知っている限り、こんな馬車を持ちあげられる男は一人だけだ』と、ジャンバルジャンの正体に気づき始めている。
しかし、正しい人になる!と決めていたので、馬車を持ちあげてしまう…そこから物語は始まって…。
すごぐいい物語でした。Les Misérablesは『ああ無情』という意味なんだって。
友達も、若い頃は『インチキさん』と呼ばれていたくらい(笑)、なんだけど。
ウソはダメだよ。
でもウソを言うことがデビックになる場合はOKだと思うんです。
中田敦彦のYouTube大学のLes Misérables
https://www.youtube.com/watch?v=iBuQY1SXKI8
わかりやすく、楽しく話してくれているからいいよ。
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