日々のこと(日記)

それぞれの秋♪

2021年10月12日

 10月10日の日記https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/2181に『高校の頃に友だちの家の鳥料理店でバイトしてた』っていうことに意外に感じる方もいるかなあ。あの頃はなんとか鶏肉だけは食べられるようになっていたんです。(20代半ばからは食べないけど)
 そんな頃でも、正肉部分はいいんだけどメインは鳥皮なんだって。鳥一羽の…そうだよね。なのでヤキトリも皮のが好きなお客さんもたくさんいたし、ほぼ毎日来ていた女の人は『皮と脂の部分が美味しいのよ♡』って。ちょっとね考えられないよね。

 それにさ、レバ刺しが人気があったんだよね。でもボクは生の鳥の一部なんて怖くて一度も食べた事がなかったよ。そして、こんなキャラクターだから、常連の人達がそうしたのを食べているのもかかわらず、本人に『どうして?おいしいの?』『気持ち悪くて食べたくないなあ』なんて言ってたかも。いや、間違いなくたまには言っていた。
 でもね、マスター(友達のお父さん)もお客さんたちも笑って流してくれていた。『にゃんこだからなあ、しょうがねえなあ』って。

 レバ刺しが、なんて書いているけど、唯一半生のような、表面だけ湯で霜降りみたくしたササミのワサビのとか、ネギとの炒めものや唐揚げとかさ、美味しかったよ。
 コロナ禍だし、なかなか行く機会はないだろうけど電話で確認してから行ってみて下さい、でもお店出来るのかな?わかりません。だから電話で確認して。

 令和の今もお店のサイトってまったくないんだけど、食べログのに何人かがレビューしていて、写真も載っている。間違いなくオジサンの時代のではなくて、友だちがマスターになって調理したものの写真だね。
 今もレバ刺しなどを見るとちょっと怖いけど、同級生だったヤツが料理したものなんだと思うと、頑張ってたんだなと思いました。
 そのレビューの中に『お店が忙しくなってマスター(なので友達)がお店の女性(なのでオバサンと誰か)に怒鳴っている雰囲気がうんぬん…』って書いてあるけど、あいつは体育系の学校に進んでスポーツクラブに就職して、多分オジサンが亡くなった後でお店を継いだんだよね。

 体力はすごいけど、不器用なんだよね。職人的であまり接客向きなタイプじゃなかったと思うんです。それでもさ、お店をやっている家に生まれて、そういう人生を歩いた。自分で望んでということではないにしても頑張ったんだろうなあ。
 オバサンがさ、『(亡くなる前の)入院中に、人生楽しかったかい?』と訊いたんだって、そしたら『楽しかったよ』と答えたみたいだった。

 オバサンにも伝えたけども、『その病気ならばなんとか方法があったかも』、早くに(ボクが)知らなくて申し訳なかったなあ。でもね、ティメングと時空元と。こればかりは自分でどうこう難しいからなあ。自分のことだったわからない。
 『にゃんこ(←ボクのことね)もさあ、息子さんが治ってよかったね』って…まあ10年以上前のことなんですけどね。子どもを先に亡くす親の気持ちは計り知れないですね。子どもの年齢がいくつだったとしても。

 大人になってから接点がほとんどなくて、ずっと会ってなかったけど。まさかね、こんなに早く死んじゃうなんてね。不器用だけどカラダは頑丈だと思ってたんだけどね。人間っていつどうなるかわからないね。
 子どもの時、楽しかったね。じゃあね。

 https://www.uta-net.com/song/13260/
 夢、散りぢり夏は過ぎ去り それぞれの秋♪

 歌はスリーフィンガーピッキングでしんみりしているけど、別にボクはしてないから。秋だし…歌詞をアップしていた頃に、秋になったら『秋止符』『それぞれの秋』を掲載しようと企んでいました。ちょうどいいかもしれない。これを30歳頃の谷村新司は作った。大人過ぎるね。

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