日々のこと(日記)

そう言えば25年~騒音?

2023年05月09日

 通信販売を始めてから25年経っていた。98年の春からだった…あまり厳密な日付はわからないよね。その間、二度に分けているけど通算およそ一年間だけ派遣やアルバイトでお給料というのを貰った期間があった。でもなんとか凌いでいるのはみなさんのおかげなのだなあと思います。
 ありがとうございました。

 何か違うだろう、と思うことはやりたくない。というか、脳の構造からして『やれない』んです。もし違うなと思うことをやってしまうと、手痛いメッセージがどちらにしても来てしまう。

 こういう時空の中、普通に考えても世間受けしない(なので自我と欲には訴えられないような)製品のみを取り扱っているのは狂気の沙汰ではないですよね(笑)。

「子どもの声は騒音ではない」法制化を喜べない訳
「公園での遊び声」「道路族」に悩まされる人も
https://toyokeizai.net/articles/-/671061
 少し前に、『公園の子どもの遊ぶ声が煩くて、公園が閉鎖された』というニュースがありましたよね。
 子どもの声はいいんじゃないのって思うんですけどね。ボクが苦手なのは、スポーツ観戦の応援の怒声・叫び声です。アパートにいるときに隣の部屋の人がワールドカップだかオリンピックだかを見ていて、うるさい。これがイヤなんですよね。静かに応援(心の中で応援)したらいいのにね。
 って思う。ああいう実況などの煽るような古舘一郎みたいなのもイヤなんだよね(笑)。
 そう言えばさ、スバルが小さな頃に空手をやりたいって(ガラではない)一年くらいやっていた時に、子どもの試合を応援するお母さんの声が辛かった。金切り声で何を言っているのかもわかんないくらいのだった。
 そういうのじゃなければ、道路で遊ぶのも明るい時間に車に注意して、あとボールなんかで怪我したり何かを壊したりしなければいいんじゃないのかな。
 夜中の花火はうるさいよね。花火そのものよりも大人(だから20歳以上になっているオジサンとオバサンだろうけど)の声が煩い。未成年だけでってのはあまりないんじゃないのかな。
 花火もだけども、やれる場所が少ないよね。あとこの記事の中であったような旅館の宴会?明治時代の頃に隣の部屋に宿泊した外国人にとって騒音だったと。
 子どもの頃に東京だけども花火もしていたけども、そんなにうるさくしなかったと思うんだよね。
 施設も用途をしっかりとルールをら定めていたらいいってことなのかな。
 まあさ、うるさいのはイヤだよね

 でもさ、小学校以前はアパートに二階に住んでいたけども、二段ベッドから飛び降りたりと、それが子どもの普通だったから。下の階の人も『子どものことだからね』って思っていたわけだよね。細かいことにうるさい人(だから面倒な人だよね)が増えたんじゃないのかな。飲食店で子どもがある程度騒いでいても仕方ない。静かにお酒を飲むバーなんかに子どもは連れて行かないのは当たり前じゃん。でもさ、居酒屋に子連れで行っちゃうという親もいちゃうんだよね。その辺りもなんだよね。


夢見る小学校 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=mfmm8oviWQ0
 このさ、歌がダメよなあ。品がないっていうか、こういうメロディはさ。でも映画の内容はとてもいいみたいだよ。
 こういう歌のほうが騒音として聴こえてしまうんだよね(笑)。かと言って、コンサート会場まで行って『うるさいから演奏を止めよ』とは言わない。まずそういううるさい場所には行かないからね。

 どちらにしても、ルールがないとならない世界というのは未熟だということですよね。話し合えばいいんだよ、何かあったらさ。会話が出来ないという人が増えているってことですよね。

 今日は4-19度、水曜日は5-24度。暑いのかなあ。
 
日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください


ホーム | ショッピングカート 特定商取引法 連絡先 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット