日々のこと(日記)

明治期の日本は「質素と正直の黄金時代」だった…~人類生活の「幸福の基礎」が危ない…

2023年05月11日

明治期の日本は「質素と正直の黄金時代」だった…アメリカ外交官が「すでに日本人は幸福である」と評したワケ なぜ日本は殺人事件の発生率が非常に低いのかhttps://president.jp/articles/-/68983?page=1

 どこでボタンの掛け違いがあったんだろうか。民度・文化の高低の問題なんだろうか。物質的な豊かさとそれは比例しない。
 江戸は江戸で(江戸の町って意味)全国から労働力を集められて、男あまりの歪な社会構造だったわけなので全部が善かったわけではない、そのおかげで食文化が豊かになったわけなんだけどもね。
 人間が、エクサピーコが学べるために人生・社会があるわけだけども、ベクトルが可笑しなことになっていますね。

人類生活の「幸福の基礎」が危ない…戦前日本の「深刻な格差」
https://gendai.media/articles/-/109651

7-19度。ちょうどいい季節。
 千葉県木更津市が震源の震度5強の地震があった、ということを10時くらいに知った。こちらはまったく揺れてなかったからわかりませんでした。
 金曜日は6-20度。

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