日々のこと(日記)
ゼロからの『資本論』~翼を切られる夢
2023年07月15日
ゼロからの『資本論』目次
はじめに 『資本論』と赤いインク
第一章 「商品」に振り回される私たち
南の島の漁師の小噺
「物質代謝」としての労働
人間の労働は何が特殊か
「資本論」は「富」から始まる
富とは何か
「商品」の正体
資本が森を囲い込む
人間と自然の関係が変わる
目先の金儲けをやめられない
必要なものより「売れそう」なもの
モノに使われ、振り回される人間
踊り出すテーブル?
「民主化」という囲い込み
社会の「富」が危ない!
コスパ思考の内面化
よりよい社会への近道
第二章 なぜ過労死はなくならないのか
終りのない価値増殖のゲーム
資本は運動である
資本家が金儲けをやめられない理由
「生産という秘められた場所」
「労働力」と「労働」の違い
長時間労働が蔓延するカラクリ
労働力も「富」
繰り返される「過労死」という悲劇
「自由」が労働者を追い詰める
そこまでして、なぜ頑張るのか
賃上げより「労働日」の短縮
資本家から「富」を取り戻す
相反する2つの動き
労働時間の短縮に向けて
第三章 イノベーションが「クソどうでもいい仕事」を生む
ケインズの楽観ち悲観的な現実
「より安く」と圧力をかける資本主義
生産力の向上が生む「相対的剰余価値」
誰のためのイノベーションか
「分業」が労働者を無力化する
労働が苦痛になる根本的原因
人間らしさを奪うテイラー主義
「機械」に奉仕する労働者
無力な生産者は無力な消費者である
生産力向上で仕事にあぶれる
「経営者目線」のウソ
ブルジット・ジョブ
自律性を取り戻せ!
疎外を克服するために
給食を守る取り組み
第四章 緑の資本主義というおとぎ話
資本の掠奪欲は自然にも及ぶ
「資本新世」の理不尽な不平等
「大洪水よ、我が亡き後に来たれ!」
修復不可能な亀裂
「複雑さ」の破壊
自然の包摂は止まらない
エコロジーへの傾倒
『資本論』に編みこまれなかった晩年の思想
第五章 グッバイ・レーニン!
富の豊かさを取り戻すために
保守化とコスパ思想
「コミュニズム]に対するイメージ
ソ連とコミュニズムは別物
民主主義の欠如
官僚が特権階級になる仕組み
ソ連、崩壊
社会主義の皮を被った「政治的資本主義」
国有とは「共有」とは限らない
学費も医療費も無料のドイツ
国有化よりもアソシエーションが早かった
ベーシックインカムという「法学幻想」
ピケティとMMTの死角
ボトムアップ型の社会変革へ
福祉国家の限界
第六章 コミュニズムが不可能だなんて誰が言った?
なぜマルクスは将来社会像を具体的に描かなかったか
『資本論』に収められなかったもの
原古的な共同体における「平等」
唯物史観からの転向
「脱成長コミュニズム]へ
「各人はその能力に応じて、各人にはその必要に応じて!」
パリ・コミューンの経験
古くて新しい「コミューン」
労働者協同組合のポテンシャル
「使用価値経済」への大転換のために
民営化ならぬ市民営化へ
社会の冨があふれ出す
パリ・コミューンはなぜ失敗したか
各地で動き始めた「アソシエーション」
今こそマルクスに学ぶ
マルクスはユートピアの思想家である
あとがき 革命の時代
・・・・・・・
※掠奪(りゃくだつ・りょうだつ)略奪と同じ意味
※人新世(じんしんせい・ひとしんせい) 21世紀に提言された地質(時代)区分
※トマピケティ フランスの経済学者
※MMT 現代貨幣価値理論
中田敦彦のYouTube大学 【人新世の資本論】人類危機の具体的な解決策とは?
https://www.youtube.com/watch?v=jz86lykR_Lg
https://www.youtube.com/watch?v=elhajhupaLY
ーーーーーーーーーーーーーー
夢の中で、変な薬物を打たれる。ああ、怖かった。
それでもって、翼を切られる。もがれるとか折られる、ではなくて『切られる』という感じだった。もちろん実際には、翼は持ってないんだけどね。
22-28度、明日から三日間は暑いみたい、33・34度になるみたい。やんなちゃうよね。
日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください
はじめに 『資本論』と赤いインク
第一章 「商品」に振り回される私たち
南の島の漁師の小噺
「物質代謝」としての労働
人間の労働は何が特殊か
「資本論」は「富」から始まる
富とは何か
「商品」の正体
資本が森を囲い込む
人間と自然の関係が変わる
目先の金儲けをやめられない
必要なものより「売れそう」なもの
モノに使われ、振り回される人間
踊り出すテーブル?
「民主化」という囲い込み
社会の「富」が危ない!
コスパ思考の内面化
よりよい社会への近道
第二章 なぜ過労死はなくならないのか
終りのない価値増殖のゲーム
資本は運動である
資本家が金儲けをやめられない理由
「生産という秘められた場所」
「労働力」と「労働」の違い
長時間労働が蔓延するカラクリ
労働力も「富」
繰り返される「過労死」という悲劇
「自由」が労働者を追い詰める
そこまでして、なぜ頑張るのか
賃上げより「労働日」の短縮
資本家から「富」を取り戻す
相反する2つの動き
労働時間の短縮に向けて
第三章 イノベーションが「クソどうでもいい仕事」を生む
ケインズの楽観ち悲観的な現実
「より安く」と圧力をかける資本主義
生産力の向上が生む「相対的剰余価値」
誰のためのイノベーションか
「分業」が労働者を無力化する
労働が苦痛になる根本的原因
人間らしさを奪うテイラー主義
「機械」に奉仕する労働者
無力な生産者は無力な消費者である
生産力向上で仕事にあぶれる
「経営者目線」のウソ
ブルジット・ジョブ
自律性を取り戻せ!
疎外を克服するために
給食を守る取り組み
第四章 緑の資本主義というおとぎ話
資本の掠奪欲は自然にも及ぶ
「資本新世」の理不尽な不平等
「大洪水よ、我が亡き後に来たれ!」
修復不可能な亀裂
「複雑さ」の破壊
自然の包摂は止まらない
エコロジーへの傾倒
『資本論』に編みこまれなかった晩年の思想
第五章 グッバイ・レーニン!
富の豊かさを取り戻すために
保守化とコスパ思想
「コミュニズム]に対するイメージ
ソ連とコミュニズムは別物
民主主義の欠如
官僚が特権階級になる仕組み
ソ連、崩壊
社会主義の皮を被った「政治的資本主義」
国有とは「共有」とは限らない
学費も医療費も無料のドイツ
国有化よりもアソシエーションが早かった
ベーシックインカムという「法学幻想」
ピケティとMMTの死角
ボトムアップ型の社会変革へ
福祉国家の限界
第六章 コミュニズムが不可能だなんて誰が言った?
なぜマルクスは将来社会像を具体的に描かなかったか
『資本論』に収められなかったもの
原古的な共同体における「平等」
唯物史観からの転向
「脱成長コミュニズム]へ
「各人はその能力に応じて、各人にはその必要に応じて!」
パリ・コミューンの経験
古くて新しい「コミューン」
労働者協同組合のポテンシャル
「使用価値経済」への大転換のために
民営化ならぬ市民営化へ
社会の冨があふれ出す
パリ・コミューンはなぜ失敗したか
各地で動き始めた「アソシエーション」
今こそマルクスに学ぶ
マルクスはユートピアの思想家である
あとがき 革命の時代
・・・・・・・
※掠奪(りゃくだつ・りょうだつ)略奪と同じ意味
※人新世(じんしんせい・ひとしんせい) 21世紀に提言された地質(時代)区分
※トマピケティ フランスの経済学者
※MMT 現代貨幣価値理論
中田敦彦のYouTube大学 【人新世の資本論】人類危機の具体的な解決策とは?
https://www.youtube.com/watch?v=jz86lykR_Lg
https://www.youtube.com/watch?v=elhajhupaLY
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夢の中で、変な薬物を打たれる。ああ、怖かった。
それでもって、翼を切られる。もがれるとか折られる、ではなくて『切られる』という感じだった。もちろん実際には、翼は持ってないんだけどね。
22-28度、明日から三日間は暑いみたい、33・34度になるみたい。やんなちゃうよね。
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